奥ノ谷山 中山谷山 奥ヶ追山
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- GPS
- 06:52
- 距離
- 17.9km
- 登り
- 986m
- 下り
- 933m
コースタイム
天候 | 曇り 奥ノ谷山 中山谷山の山頂付近で風が少し強い |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2024年11月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
自転車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
最初の取り付きは急な傾斜 最後の鉄塔から沢までは道が急で管理用に整備されていたようだがプラの階段が埋まっていて明日くのに苦労する |
写真
感想
奥ノ谷山 中山谷山 奥ヶ追山をめぐっていく。
車は八ヶ峰の登山口の空き地に駐車。自転車でスタート地点に行く予定だったが、気温1度で寒いので手前に止めて舗装路を歩くことにする。
奥ノ谷山まで
取り付きは田歌舎さんという店のあたりのところから行こうとしたが店舗内を横切る形になってしまいそうなので、足跡のあるもう少し北のところから入ることにする。
林道の分岐から取り付くがかなりの急こう配。四つん這いで3点支持が必要。
100mほど上がるとある程度緩やかになるが今度は低木の藪を進むことになる。
標高550mあたりの当初の予定ルートと合流したあたりで道がよくなり歩くのは問題なくなる。
奥ノ谷山から中山谷山
ここも特に問題のない歩きやすい道。少しアップダウンがある。
中山谷山から五波峠
歩きやすい道で、特に福井県境に入ると格段に道がよくなる。
五波峠からP675
少し道が悪くなり若干親分も出てくるがあまり問題はない
P675から奥ヶ追山
さらに道が不明瞭になって歩きにくくなり、多少苦労する。
奥ヶ追山から
鉄塔までは今までと同じで少し藪で進みにくいところがあるかのといった程度。
鉄塔からは管理道で楽になるかと思ったが逆に急斜面に苦労する。
プラの階段が設置されているが埋まっていたり壊れていたりしている。
落ち葉もあり滑りやすいので急こう配を気を付けて進んだ。
下りきると沢に出るがここで鉄塔の管理道を見失う。
また沢も渡れそうなところが見当たらない。
しばらく下流に進んでも渡れそうなところがなかったので
もう終わりが近いということもあり川に足をつけて渡った。
水量が結構ありふくらはぎくらいまでは水につかった。
そのあと広い草むらに出るが結構草藪に苦労する。枯れていたので
進めたがそうでなかったら難しかったように思う。
しばらくすすと林道に出るが今まで進んできたところと並行していたので
もう少し楽に行けるような気がする。
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