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Yamareco

記録ID: 7558080
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ハイキング
中国

烏帽子岩山 上山経由 447座目/日本の山1000

2024年12月03日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:02
距離
3.8km
登り
468m
下り
469m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:31
休憩
0:32
合計
3:03
距離 3.8km 登り 468m 下り 469m
10:56
2
32号側道
10:58
10:59
4
11:03
11:07
59
12:06
12:10
17
12:27
12:32
8
烏帽子岩山
12:40
12:57
13
展望地
13:10
13:11
43
13:54
5
13:59
32号側道
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
前日 熊山登頂後 午前中 膳棚山
<往路>
9:50 十文字ロータリー駐車場発
10:50 呉市弥生町 32号側道路肩へ駐車(お墓への道細く左折ができないのではと諦めてしまった)
<復路>
14:10 呉市弥生町発
16:20 廿日市市 宮島口 宿泊
翌日 弥山へ
コース状況/
危険箇所等
上山までは急登が続く
その他周辺情報 国道 高速道近く 海岸付近にも食堂など
呉市弥生町
広島呉道路側道へ駐車
2024年12月03日 10:54撮影 by  iPhone X, Apple
12/3 10:54
呉市弥生町
広島呉道路側道へ駐車
表示 細い道を上ると駐車場
上部で左折ができそうにないのでやめてバック
でも、行けましたね
2024年12月03日 10:58撮影 by  iPhone X, Apple
12/3 10:58
表示 細い道を上ると駐車場
上部で左折ができそうにないのでやめてバック
でも、行けましたね
お墓の下の駐車場
一台止まっていました
2024年12月03日 11:01撮影 by  iPhone X, Apple
12/3 11:01
お墓の下の駐車場
一台止まっていました
お墓の中でも迷う
お墓横この橋を渡り上山方面へ
2024年12月03日 11:08撮影 by  iPhone X, Apple
12/3 11:08
お墓の中でも迷う
お墓横この橋を渡り上山方面へ
上山山頂にあるコンクリート壁の堀
2024年12月03日 12:03撮影 by  iPhone X, Apple
12/3 12:03
上山山頂にあるコンクリート壁の堀
上山山頂
2024年12月03日 12:03撮影 by  iPhone X, Apple
12/3 12:03
上山山頂
烏帽子岩山409m山頂
2024年12月03日 12:28撮影 by  iPhone X, Apple
12/3 12:28
烏帽子岩山409m山頂
山頂からの展望
2024年12月03日 12:30撮影 by  iPhone X, Apple
2
12/3 12:30
山頂からの展望
山頂から上山方面の展望地
右に烏帽子岩山山頂
2024年12月03日 12:43撮影 by  iPhone X, Apple
12/3 12:43
山頂から上山方面の展望地
右に烏帽子岩山山頂
焼山地区
家並みがすごいことになっている
2024年12月03日 12:56撮影 by  iPhone X, Apple
2
12/3 12:56
焼山地区
家並みがすごいことになっている
瀬戸内海・呉
2024年12月03日 13:36撮影 by  iPhone X, Apple
2
12/3 13:36
瀬戸内海・呉
お墓から烏帽子岩山
2024年12月03日 13:54撮影 by  iPhone X, Apple
12/3 13:54
お墓から烏帽子岩山
撮影機器:

感想

2024年(令和6年)12月3日(火)

烏帽子岩山 上山経由 447座目/日本の山1000

午前中に膳棚山、そして烏帽子岩山へと本日2座目。
無理は禁物、岩場コースは敬遠して上山ルートを往復と決める。
烏帽子岩山へ登ることさえできれば良く、リスクを背負う必要はないと。

ところが上山へは思っていた以上の急登に苦しむ。
それでも途中の展望地からは瀬戸内海が、そして眼下に呉の町並みが眺められほっと一息つけた。
急登をあえぎ登り切り上山到着。
山頂にはコンクリート壁の穴が見られたが、さて何の跡なのだろうか。

上山からはせっかく急登してきたのに、急下降するのには辟易。
上山からいったん下ると、あとは歩きやすい稜線を行くだけ。
烏帽子岩山で初めって出会った方がこの稜線の展望の良さそうな岩場で休まれていた。
下山時に寄ることにして山頂へ。

その岩場の展望地から山頂は近かった。
山頂からの展望はないが、少し下ると開けた展望地があり、素晴らしい瀬戸内海の眺めを得られた。

岩場の展望地へ戻り休憩することとした。
木々に覆われた烏帽子岩山も眺められ、下から眺める厳つい岩場の山容の面影は全くなかった。
海こそ見えない展望地だったが、目の前に膳棚山から烏帽子岩山へ向かうときに通ってきた焼山地区の住宅街が見られた。
すさまじい混み方の住宅街で、モザイク模様に家々が密集する景観が見事だった。

上山へ急登をし、登山口まで急下降。
本日2座目の「日本の山1000」となった。
危険回避の烏帽子岩山だったが展望は良く、心地よい疲れで無事下山することができた。

ふるちゃん

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