西穂丸山

2024年12月01日(日) [日帰り]

• GPS: 04:08
• 距離: 5.5km
• 登り: 395m
• 下り: 410m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:16
• 休憩: 0:48
• 合計: 4:04

距離 5.5km 登り 395m 下り 410m

9:53 西穂高口
10:21 10:32 旧ボッカ道分岐
11:13 11:25 西穂山荘
11:41 12:03 西穂丸山
12:29 12:32 西穂山荘
13:36 旧ボッカ道分岐
13:57 西穂高口

天候

曇り・小雪・稜線は風あり

アクセス

利用交通機関：

バス

中型観光バスチャーター

写真

12/1 6:51

朝、山荘錫杖のお部屋から

12/1 7:32

朝ごはん、朝から豚しゃぶ、なめこお味噌汁、温泉卵、美味しい

12/1 9:19

RWに乗って、今日は高い処は雲あり

12/1 9:31

西穂高口スタート

12/1 9:57

これより登山道

12/1 10:17

登山道の岩々はしっかり雪で覆われている、歩き易い

12/1 10:22

旧道分岐

12/1 11:12

稜線に出ると風強し、西穂高山荘

12/1 11:47

独標まで行ける時間でしたが、丸山から先は踏み跡無し、腰下ラッセルで時間がかかりそうなので撤退、わかんが必要ですね、無防備初心者は撤退が宜しいようで〜

12/1 11:49

丸山山頂

12/1 11:56

引き返したら、雷鳥さん、4羽ほど登場

12/1 12:04

こちら別の雷鳥さん

12/1 12:05

こちらに歩いて来る〜

12/1 12:05

ギャーとか叫ぶ

12/1 12:05

木の芽らしきものをついばむ

12/1 12:05

ラッセル不要、羨ましい

12/1 12:17

斑の別の雷鳥さんも

12/1 12:18

頭白は2羽、見分け付かず

12/1 12:18

3羽で合議中

12/1 12:22

雷鳥ショーを暫し楽しみ、下山開始

12/1 12:57

12/1 13:35

旧道分岐

12/1 13:51

西穂稜線が見えるはずが見えず

12/1 14:13

14:15発のRWで下山、皆さまお疲れ様でした

撮影機器：

NIKON D5600 NIKON CORPORATION

iPhone SE (2nd generation) Apple

感想

hakiyama3

12/1からRW冬ダイヤで新穂高ロープウェイ発は9:00、山頂の西穂高口で荷物を纏めて持って下さった方とはぐれて、スタートが少々遅れ。独標までギリペースで行きましたが、丸山から先にトレース無し。踏み込むと腰下まで新雪に埋もれます。ということで数歩行きましたが直ぐに撤退。しかし、丸山から下山直後に雷鳥さん達が登場。我々の下山ルートを先導してくれるので、4羽の雷鳥さんと下山を楽しみました。登山道を外れてもラッセル不要の雷鳥さんが羨ましかった〜。
気温は、西穂山荘稜線で-7℃、風に吹かれてネックウォーマー、ジャケットのフードで助かりましたが、手先は痛くなりました。
水分消費はスポーツドリンクがシャーベット状に凍るも200ml、Hot紅茶 100ml、オニオンスープ150ml、計450ml
2024年12月4日（水）23:55記