鳴門海峡 大塚国際美術館

2024年12月05日(木) [日帰り]

• GPS: 04:14
• 距離: 3.1km
• 登り: 85m
• 下り: 136m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:15
• 休憩: 0:03
• 合計: 4:18

距離 3.1km 登り 85m 下り 136m

12:19 スタート地点
12:50 12:53 鳴門山
16:37 ゴール地点

来年3月で「金婚式」なので記念の旅行を計画　1日目は大塚国際美術館　噂通り実物そっくりの名画を約1000点ゆっくり間近で鑑賞でできました　

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

鳴門 第1駐車場 Mapcode: 406 212 782*22
大塚国際美術館 駐車場 Mapcode: 406 211 139*11

写真

12/5 12:20

鳴門 第1駐車場 \500.-
鳴門山 展望台 往復 大人400円(エスカレーター）
展望台から鳴門の渦潮を見る予定

12/5 12:31

この建物からエスカレーター

12/5 12:20

早朝浜松から370km車で来たので昼食　決め手は鳴門巻き　うどんもわかめも美味しかった

12/5 12:42

とんでもなく長い

12/5 12:44

終点かと思ったらまだある

12/5 12:44

2段目は短いというか普通

12/5 12:48

大鳴門橋と渦潮はどこ？　ちゃんと見える時間を確認してきたはずなのに観光船の商売にやられたかな？　

12/5 12:49

鳴門海峡の反対側は500円の駐車場とこれから行く大塚国際美術館

12/5 12:51

観光船が漂っている　乗客は渦潮を見ることができたかな？

12/5 13:20

大塚国際美術館の無料駐車場　美術館入口まで300m

12/5 13:23

大塚国際美術館入口　入場料一般　事前予約3,160円　当日3,300円　事前予約を忘れたのでスマホで挑戦したがうまくいかない

12/5 13:28

おお！ここにも長いエスカレーター

12/5 13:32

着いたのは地下3階

12/5 13:33

最初の部屋　ヴァティカンのシスティーナ礼拝堂の天井画と正面壁画「最後の審判」を再現したシスティーナ・ホール　

12/5 13:33

天井画　ミケランジェロ

12/5 14:01

葛飾北斎　神奈川沖浪裏の陶板による複製

12/5 14:02

縄文土器　を大きさ重さも同一に複製　高さ約30cm想像していたより小さい　重さは少し軽く感じた　紀元前5000年頃制作

12/5 14:05

尾形光琳　風神雷神図屏風　の風神（部分）

12/5 14:07

陶板画は　先ず紙にスクリーン印刷し、水につけて紙から分離した絵を陶板に乗せて焼成し定着　
顔料は焼成し砕いたもので陶板に転写して再度加熱しても色は変わらない　それを樹脂に混ぜて作ったもので、焼成で樹脂は消失する

12/5 14:21

巨大な絵もたくさんある　陶板なので触ってもよいので柵などは無い

12/5 14:26

ミケランジェロ　聖家族

12/5 14:26

ミケランジェロ　聖家族

12/5 14:26

ミケランジェロ　聖家族　額縁も再現したのだろうか？どの額縁も素晴らしい

12/5 15:26

ゴッホの花瓶に入ったひまわりは7枚で全作品を展示　これは2枚目

12/5 15:35

ドラクロア　民衆を導く自由の女神

12/5 15:40

マネ　笛を吹く少年

12/5 15:40

ルノワール　マルゴの肖像

12/5 16:00

ムンク　叫び

12/5 16:15

ダリ　ゆでたインゲン豆のある柔らかい構造：内戦の予感

12/5 16:33

約1,000点展示の展示を見終えて駐車場への帰り道　帆船が大鳴門橋を通過しようとしていた　この海岸から大鳴門橋をくぐって千畳敷に行ける

撮影機器：

iPhone 12 Apple