春日井三山 弥勒山への短絡を求めて

2024年12月08日(日) [日帰り]

• GPS: 02:08
• 距離: 5.9km
• 登り: 488m
• 下り: 487m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:07
• 休憩: 0:00
• 合計: 2:07

距離 5.9km 登り 488m 下り 487m

14:30 スタート地点
14:32 14:32 ログハウス
14:42 14:42 岩山休憩所
15:14 15:14 弥勒山
15:30 15:30 大谷山
15:35 15:35 展望台
15:41 15:41 道樹山園地
15:47 15:47 展望台
15:52 15:52 大谷山
16:08 16:08 弥勒山
16:29 16:29 大理石
16:39 ログハウス
16:39 ゴール地点

天候

曇り時々晴れのち晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

いつも、17:00過ぎても施錠されない、少年自然の家の駐車場に停めてます。

コース状況／危険箇所等

午前に雨が降った影響で、硬い地面に落ち葉が重なってる場所は、滑り易かったです。

行きに通った、大谷山登山道からNo.34の峠に向かう道は、トラバースがほとんどですが、道幅は狭め。

帰りに通った、弥勒山直登路は、踏み跡はあるもののテープなどの目印が少なく、尾根地形を頼りに下りました。

その他周辺情報

都市緑化植物園の動物ふれあい広場では、新入りの羊（なつか）が、大きくなってました。

写真

12/8 14:20

今日は、時間も遅いので、春日井へ。

動物ふれあい広場の、「みるく」と「なつか」。

新入りの「なつか」は、お尻が綺麗なのが目印。

12/8 14:21

左から、「みるく」「なつか」「のどか」。

「モック」は室内。

「はる」は見当たりません。

12/8 14:32

今日は、少し違った道を通る予定。

12/8 20:40

この地図には書かれてませんが、大谷登山道のNo.21分岐点の先の左カーブ辺りから、左へ逸れて、トラバースしつつNo.34の峠へ向かう道を通ってみました。

12/8 15:14

まずは弥勒山に到着。

御嶽山は見えません。

12/8 15:15

三国山から猿投山は、くっきり。

12/8 15:15

名古屋の街もよく見えます。

さて、縦走へ。

12/8 15:29

大谷山を通過。

見えてるのは、尾張白山と尾張本宮山。

道樹山まで行って、折り返します。

12/8 15:47

道樹山からの帰りの、御嶽山展望地。

やはり見えてませんね。

12/8 15:53

再び大谷山を通過。

12/8 16:07

ようやく弥勒山に戻って来ました。

12/8 16:08

夕陽を浴びる三国山と猿投山。

12/8 16:09

秋の陽は、つるべ落とし。

12/8 16:09

日暮も近そうです。

12/8 16:10

御嶽山は、ずっと見えず。

帰りは、弥勒山から西に伸びる尾根をまっすぐ下りてみます。

12/8 16:21

ここで林道に合流。

かなり林道をショートカット出来た感じ。

あとは、ダラダラ下ります。

12/9 7:46

翌朝の自宅からの眺め。

藤原岳はうっすら雪を被ってます。

12/9 7:46

伊吹山も然り。

12/9 7:46

右奥に能郷白山。

12/9 7:48

前日には拝めなかった御嶽山が、実にくっきり見えてました。

御嶽山の左が道樹山。
スカイワード旭の左が東谷山。

撮影機器：

iPhone 14 Pro Apple

感想

otonen

春日井三山は、いつも似たようにコースになりがちなので、三山縦走を含む形で、登下山路の一部をアレンジしてみました。