箱根山 防ヶ沢登山口往復

2024年12月14日(土) [日帰り]

• GPS: 03:34
• 距離: 8.8km
• 登り: 804m
• 下り: 804m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:22
• 休憩: 0:10
• 合計: 3:32

距離 8.8km 登り 804m 下り 804m

10:56 防ヶ沢登山口
11:51 11:52 防ヶ沢分岐
12:21 12:21 箱根山
12:37 12:38 冠ヶ岳
12:50 12:50 箱根山
13:09 13:09 防ヶ沢分岐
13:24 13:24 駒ヶ岳山頂駅
13:29 13:40 駒ヶ岳
13:46 13:46 駒ヶ岳山頂駅
13:58 13:58 防ヶ沢分岐
14:30 防ヶ沢登山口
14:31 ゴール地点

天候

晴れ
雲あり

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

所々雪で白くなってますが落ち葉の上に被ったり土に混ざる程度で、この日は凍結ではなく心配ない
チェーンスパも全く不要でした
登山口は気温7℃

その他周辺情報

絶景日帰り温泉 龍宮殿本館が登山口を少し車で降りるとあります

写真

12/14 10:50

今日は低山でゆっくり家を出て11時前に到着
車1台停められる程度のスペースしかありませんがバイクは何とかなりました。
基本的に車を停めるところは数百メートル探しても極わずか

12/14 10:56

芦屋湖から？登って来られる方も多いようです。
多分彼らは帰りはロープウェイだと思います。

12/14 10:57

12/14 11:02

気持ちいい林間
ピンクテープが貼られてあります

12/14 11:08

途中の展望
山頂まで眺望はほとんどありません

12/14 11:45

こんな感じの山道
ストックはやわらかい土に埋まり、ややスリッピー

12/14 11:47

左冠ヶ岳と右神山でしょうか？
噴火の恐れあり入山禁止と

12/14 11:51

今日はやや風が強く、時に南側から風が吹くため比較的安全かもわかりません
知らんけど

ただ眺望に乏しくリスクを負ってまで登る必要はないかな？というのが正直なところ
大涌園と縦走できるのならいいのかも

箱根山だけサクッと登るのが正解

12/14 13:10

箱根山を見上げます

12/14 13:20

雪は多く見えますがチェーンスパは全く不要でした

12/14 13:21

山頂手前のゲート
噴火レベルが上がるとここで制限されるのかな？

12/14 13:21

12/14 13:22

わー
想定外の草原

12/14 13:25

箱根神社奥宮の参道から参ります

12/14 13:26

気持ちいい

12/14 13:27

左を見るとロープウェイ
でかい建物ですが何にもなさそう

12/14 13:28

12/14 13:29

元々の奥宮みたい

12/14 13:29

12/14 13:29

扉を開けて参拝します
おみくじ100円でした
下山してもまだ見てなかった

12/14 13:31

春夏は植物もあるようです

12/14 13:32

富士山、冠ヶ岳、神山

12/14 13:32

今日はちょっと隠れてます
私の山行きもちょっと隠れてるのと同じ？

12/14 13:33

駿河湾

12/14 13:33

相模湾

12/14 13:33

伊豆半島

12/14 13:35

不思議と風も弱まって快適

12/14 13:40

相模湾アップ
今朝も1号線、海沿いをやってきました

12/14 13:46

芦ノ湖

12/14 13:46

芦ノ湖北側

12/14 14:31

さて、とっとと下山しました
何故なら

12/14 15:26

ベルナールビュフェ美術館が1630までだから
1991年に去るところで初めて見たビュッフェの絵画がずっと心に残ってました
1300円

12/14 16:23

純粋を追い求めて
ただ絵を描くことしかできないというビュッフェらしい

12/14 17:39

観賞後は30分移動して沼津のホテル近くの居酒屋へ
春には桜海老の生を食せます

12/14 17:44

あっさりしたお刺身によく合うあっさりした沼津のお酒でした

12/14 17:44

静岡おでんと
明日は沼津アルプスへ行こうと思います。

撮影機器：

iPhone 13 mini Apple

感想

シウマイ

百名山は冬季に入り新百名山やヤマレコ30選など他の記録を参考に低山にシフトしています
活火山であり立ち入り禁止箇所があります。
ロープウェイや低山であることから百名山の条件に合いませんが山頂からの眺望はとても素晴らしいものです。
ロープウェイでもいいのでおすすめです！
登山道は特筆すべきことはありません