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Yamareco

記録ID: 7590202
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ハイキング
日光・那須・筑波

毘沙門山

2024年12月14日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
02:38
距離
7.9km
登り
418m
下り
427m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:25
休憩
0:09
合計
2:34
距離 7.9km 登り 418m 下り 427m
10:14
14
10:28
10:30
16
10:46
42
11:28
11:35
15
11:50
8
11:58
50
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
茶臼山登山口に駐車場あり(無料)
トイレなし
コース状況/
危険箇所等
問題なし
前の山に続いて毘沙門山に向かう。広い駐車場に車を停める。標高370m。
もう10時過ぎだが、停まっている車は1台もない。
前の山に続いて毘沙門山に向かう。広い駐車場に車を停める。標高370m。
もう10時過ぎだが、停まっている車は1台もない。
毘沙門山の手前に茶臼山の標識が立っている。
毘沙門山の手前に茶臼山の標識が立っている。
登山開始直後からものすごい急斜面の登りだ。
こちらは階段があるので登りにくくはない。
登山開始直後からものすごい急斜面の登りだ。
こちらは階段があるので登りにくくはない。
岩鼻の標識があったので、寄り道することにする。
紛らわしいが、見晴台と記載されている方が本道だ。
岩鼻の標識があったので、寄り道することにする。
紛らわしいが、見晴台と記載されている方が本道だ。
道はどんどん降る。しかも道は細く、落ち葉で滑りやすい。
道はどんどん降る。しかも道は細く、落ち葉で滑りやすい。
岩鼻に到着。きれいな展望が広がる。
それにしても下界が近い。登った分の半分くらいは降った感じだ。
もう少し登山道のつけ方を工夫できなかったのだろうか?
岩鼻に到着。きれいな展望が広がる。
それにしても下界が近い。登った分の半分くらいは降った感じだ。
もう少し登山道のつけ方を工夫できなかったのだろうか?
元来た道を引き返し、一登りで見晴台に到着する。
元来た道を引き返し、一登りで見晴台に到着する。
さほど見晴らしは広がらないが、木の間から男体山と女峰山が半分くらい見える。
さほど見晴らしは広がらないが、木の間から男体山と女峰山が半分くらい見える。
ここからは植林地帯が続く。長い尾根道だが、ほとんどが植林地帯だ。
ここからは植林地帯が続く。長い尾根道だが、ほとんどが植林地帯だ。
茶臼山に到着する。標高517m。
登山道の途中にある、あまりピークらしくないピークだ。
植林地帯の中で展望も全くない。
茶臼山に到着する。標高517m。
登山道の途中にある、あまりピークらしくないピークだ。
植林地帯の中で展望も全くない。
毘沙門山を示す標識が左を指しているが、まっすぐ行く道があるので行ってみる。
毘沙門山を示す標識が左を指しているが、まっすぐ行く道があるので行ってみる。
狭い山頂には電波塔が建っている。
狭い山頂には電波塔が建っている。
元来た道を引き返す必要はなく、先に進んで登山道と合流できるようだ。
元来た道を引き返す必要はなく、先に進んで登山道と合流できるようだ。
登山道の側に造りかけの林道のような道が現れる。
登山道の側に造りかけの林道のような道が現れる。
山頂直下は急斜面。
山頂直下は急斜面。
毘沙門山に到着。標高587m。
毘沙門山に到着。標高587m。
こちらの山頂には電波反射板がある。
こちらの山頂には電波反射板がある。
昭和46年製造と記載されているが、今でも用をなしているのだろうか?
昭和46年製造と記載されているが、今でも用をなしているのだろうか?
山頂からは高原山が見える。
山頂からは高原山が見える。
こちらは先ほど登った鶏岳。
登山道が急斜面だったことがうなずける山容だ。
こちらは先ほど登った鶏岳。
登山道が急斜面だったことがうなずける山容だ。
東側には高い山がなく、低い丘陵地帯が続いている。
東側には高い山がなく、低い丘陵地帯が続いている。
展望を楽しんだら下山開始。下山道も最初は急斜面だ。
展望を楽しんだら下山開始。下山道も最初は急斜面だ。
再び植林地帯になる。
再び植林地帯になる。
分かりにくい標識だが、ここで左折して尾根から外れる。
分かりにくい標識だが、ここで左折して尾根から外れる。
下山。ここから車道を1時間ほど歩く必要がある。
下山。ここから車道を1時間ほど歩く必要がある。
バスの本数は少ない。
バスの本数は少ない。
歩いてきた山が見える。左が毘沙門山、右が電波塔の建つピークだ。
歩いてきた山が見える。左が毘沙門山、右が電波塔の建つピークだ。
そして茶臼山。斜面に見える岩壁がおそらく岩鼻だろう。
そして茶臼山。斜面に見える岩壁がおそらく岩鼻だろう。

感想

鶏岳に続いての登山。
山頂からの展望はそこそこよかったが、植林地帯がほとんどであまり歩いていて楽しく無い山だった。

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