小浅間山、浅間隠山、鼻曲山

2024年12月15日(日) [日帰り]

• GPS: 06:59
• 距離: 18.7km
• 登り: 1,383m
• 下り: 1,379m

コースタイム

日帰り

• 山行: 8:33
• 休憩: 0:13
• 合計: 8:46

距離 18.7km 登り 1,383m 下り 1,379m

7:43 峰の茶屋
8:24 8:24 小浅間山
8:29 8:35 小浅間山西峰
8:55 峰の茶屋
9:39 9:39 浅間隠山登山口駐車場
10:01 10:04 北軽井沢分岐
11:16 11:17 浅間隠山
11:43 11:43 北軽井沢分岐
12:00 12:00 浅間隠山登山口
12:31 12:31 浅間隠山登山口駐車場
12:42 12:42 二度上峠（登山口）
13:14 13:16 氷妻山
14:12 14:13 国境平分岐
14:15 14:15 鼻曲山
14:30 14:30 大天狗
14:32 鼻曲山
15:21 15:23 氷妻山
16:00 16:00 二度上峠（登山口）
16:14 16:15 駒髪山
16:22 16:22 二度上峠（登山口）
16:33 浅間隠山登山口駐車場
16:33 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

軽井沢町〜草津白根方面、途中長野原倉渕線を高崎方面へ高崎市からはアクセス良好のようです。関東以西からはアクセス遠し💧

コース状況／危険箇所等

小浅間山は峠の茶屋向かい駐車スペース４〜5台分あり、有料Ｐは冬季閉鎖中です。浅間隠山は二度上峠から1kmほど下り、浅間隠山登山口すぐと戻った方に２箇所ほどスペースあり。峠にも駐車スペースありますが登山者以外も停めることもあるのでやめといたほうが無難です。

その他周辺情報

星野温泉トンボの湯￥1350、30分以上駐車の場合駐車料金￥300
リゾート単価です🫠

写真

行きの道中、南牧村より八ヶ岳連峰🏔?21時で既にマイナス１１度🥶

浅間山越しにいくつか流星群観られました。

12/15 7:43

駐車場、この時間で誰もいない👀いい天気なのに🤔

12/15 8:16

短時間登ってこの絶景🤩寒いから登る人がいないのか🤔

12/15 8:22

よく見る地震測定装置🌋

12/15 8:24

ヤマレコの山頂だとここのようです。

表妙義と裏妙義⛰?恐ろしい山々💧

12/15 8:29

WESTも貸切✌風が強いです🥶
下山後も誰も来ず🤔

四阿山、前に登った時はどんより☁で⛄?少なかったからまた行ってみたいです。

前掛山まで行けるのはいつになるかなぁ🫠

噴煙がバキバキ出てます🌋

12/15 9:41

移動後スタート地点は10台くらい。

12/15 10:32

終盤の登りが結構急登💦

12/15 10:51

ありゃ💧浅間山に思い切り雲が・・・朝、小浅間山行っといて正解👀

黒斑山の方はどうなってる😨

凄い雲の巻き方☁

12/15 10:51

有名どころの山が多くて判別できないです😂

谷川岳方面、尖りは朝日岳？山名盤見てもよく分からない領域、遠い・・・遠すぎる💧

豪雪地帯だけあって真っ白⛄?

横手山になるのでしょうか🤔

12/15 11:15

反対側の標識が少し異なる？色違いだ👀

12/15 12:42

下山後、車で昼メシ。時間が少し押しているので急いで鼻曲山へ向かいます。

12/15 13:14

字が小さすぎて全然読めない氷妻山

12/15 13:55

疲れた脚に最後の急登がかなりキツかったです💧

12/15 14:16

これ山頂標識ショボ💧と思ったらまだ奥にありました。ここは小天狗👺

12/15 14:19

ちゃんと山頂標識👀大天狗👺信州百名山とぐんま百名山ダブルGET

12/15 14:20

こじんまりしてますね😁

遥か遠くに霞んだ筑波山

12/15 15:59

なんとか16時前に峠まで降りてきました。まだ浅間山には雲☁

12/15 16:13

すぐ着くみたいなので駒髭山まで行ってみましたが最後に急登💦眺望無し🫠

12/15 18:08

軽井沢は山とは別世界😳若者が多いこと💧

12/15 18:08

イルミネーションにちょっと癒され長〜い帰り路💧

撮影機器：

KY-51D KYOCERA

装備

個人装備

ハードシェル バラクラバ 予備靴下 グローブ予備含む 防寒着（ダウン） ニット帽 冬靴 冬用ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料（2L） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 タオル ツェルト ストック カメラ バーナー チェーンスパイク 6本爪軽アイゼン

感想

hiro.k

小浅間山と浅間隠山は場所が離れているため車移動必須です。思ってたよりも雪付きがなくアイゼン類は全く使いませんでした。この時期だと登山者は少なく小浅間山、鼻曲山は誰ひとり会わず貸切でした。浅間山は朝一旦雲が取れましたが終始雲がかりだったのが惜しいところでした。黒斑山行った人は寒い思いをしただけだった様子。鼻曲山は縦走路の割に最後の急登がキツかったです。トラバース通らず岩場を通ると踏み外したら数十メートルストンと落下する場所もあるので注意です。