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Yamareco

記録ID: 7599834
全員に公開
ハイキング
近畿

頂山、ハカリカケ岩、オハイ

2024年12月15日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:31
距離
8.8km
登り
615m
下り
605m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:43
休憩
2:25
合計
6:08
距離 8.8km 登り 615m 下り 605m
9:30
9:32
4
9:46
6
9:52
9:53
15
10:08
26
10:34
10:36
11
10:47
12:48
13
13:01
3
13:04
48
13:52
13:53
8
14:01
14:08
9
14:17
14:18
5
14:23
21
14:44
14:49
4
14:53
14:58
31
15:29
1
15:30
ゴール地点
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2024年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
観光駐車場(旧九鬼中学校)に駐車、無料。
コース状況/
危険箇所等
オハイまで道は良く整備され、道標もわかりやすい。頂山から下り、A/Bコース分岐点まで木が伐採され道が荒れた部分がある。
昨日来た道。オハイ再チャレンジ。
1
昨日来た道。オハイ再チャレンジ。
旧九鬼小学校
旧九鬼小学校
猪垣広場
展望ベンチより。
1
展望ベンチより。
オハイへ下る。
オハイの岩壁。今日は日が差している。
1
オハイの岩壁。今日は日が差している。
オハイブルー、美しい。
2
オハイブルー、美しい。
ドローンで沖合から。
1
ドローンで沖合から。
ドローンで上空から。
1
ドローンで上空から。
ドローンで上空から。
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ドローンで上空から。
ドローンで沖合から。
1
ドローンで沖合から。
ドローンで少し近づいて。
ドローンで少し近づいて。
有名な岩壁だけでなく、西側も散策。
有名な岩壁だけでなく、西側も散策。
こちらも波に浸食され切り立った崖になっている。
こちらも波に浸食され切り立った崖になっている。
来た道を戻り、今日は頂山へ。
来た道を戻り、今日は頂山へ。
頂山への分岐
ハカリカケ岩への分岐
ハカリカケ岩への分岐
ぱっと視界が開ける。
ぱっと視界が開ける。
ハカリカケ岩から望む太平洋。
ハカリカケ岩から望む太平洋。
ハカリカケ岩から望む太平洋。少し東側。
ハカリカケ岩から望む太平洋。少し東側。
分岐まで戻る。
頂山山頂。展望なし。
頂山山頂。展望なし。
ここから下るが道が荒れている。
ここから下るが道が荒れている。
頂山からA/Bコース分岐点に向かう部分、木の伐採によりあれている。
頂山からA/Bコース分岐点に向かう部分、木の伐採によりあれている。
A/Bコース分岐点。
A/Bコース分岐点。
ようやく戻ってきた。
ようやく戻ってきた。
無事到着。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 保険証 携帯 時計 サングラス タオル カメラ

感想

昨日、行動開始が遅く、頂山を諦め、ドローン撮影もオハイが陰って残念だった。本日も天気が非常に良く、撮影日和だったので、二日連続でオハイにチャレンジ。今日は7時に家を出て9時過ぎから行動開始。
 昨日歩いた道を使い再度オハイへ。太陽の角度を考えると時間的に昼前にオハイにつきたかったのでまずオハイに向かう。11時前にはオハイに到着、ちょうど真上から太陽が照らし、キラキラ輝くオハイブルーは美しかった。
 2日連続で来るとドローンの撮影ポイントもわかり撮影を楽しめた。2時間ほどオハイを堪能し、今日はハカリカケ岩、頂山へ。しばらくは展望が利かない単調な登山道をひたすら歩いた。道は整備されており、道標もしっかりしており迷うことはなかった。
 ハカリカケ岩への分岐からは少し下り、展望の利かない山道を歩くことになるが、ハカリカケ岩を確認するとパッと視界が開け、眼前に太平洋が広がる。ここは絶景。来た甲斐があった。頂山山頂は展望が利かないので、ハカリカケ岩が頂山周遊でのクライマックスだろう。
 頂山から旧九鬼中学へ下る道は途中、木の伐採のためか崩れているところがあったがA/Bコース分岐点まで来ると道は歩きやすく整備されていた。最後、旧中学に下る道が少し迷う部分があったがスマホがあればなんとかなるだろう。
 オハイ、ハカリカケ岩は絶景。また天気をみてチャレンジしたい。

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