ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 7600399
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
大山・蒜山

下蒜山(犬挟峠から往復)、踏み跡のない新雪は爽快ながら…【蒜山、岡山県】

2024年12月15日(日) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 鳥取県 岡山県
 - 拍手
otoh その他1人
体力度
2
日帰りが可能
GPS
05:15
距離
4.8km
登り
595m
下り
600m
歩くペース
ゆっくり
1.21.3
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:44
休憩
0:31
合計
5:15
距離 4.8km 登り 595m 下り 600m
10:48
2
スタート地点
10:50
10:59
61
12:00
111
13:51
14:10
74
15:24
15:27
36
●コースタイム
犬挟峠 1059 ― 「頂上1時間40分・登山口500m」標示 1113 ― 三合目1131 ― 五合目 1143 ― 雲居平 1159 ― 長い鎖場 1250 ― 九合目 1312 ― 下蒜山 1352/1410 ― 九合目手前で昼食 1422/1452 ― 九合目 1453 ― 七合目 1514 ― 雲居平 1523 ― 五合目 1534 ― 三合目 1543 ― 「頂上…・登山口…」標示 1551 ― 犬挟峠 1601

●行動時間 5:02
天候 曇り、雪
過去天気図(気象庁) 2024年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
●今回の移動
(米子家=根雨駅=犬挟峠駐車場)
犬挟峠―下蒜山―犬挟峠
(犬挟峠駐車場=根雨駅=米子家)

●登山口へのアクセス
○犬挟峠駐車場
・米子道「蒜山IC」からは国道482号、県道115号を伝っていく。なお県道115号は、岡山・鳥取県境までは除雪されているようだが、鳥取県側は手つかずであり「冬期通止め」となっていた
・駐車余地には10台程度は駐車できると思われる。今日は、その余地が除雪車の転回場にもなっているかもしれないと思い、隣の火葬場が本日お休みっぽいのをいいことに、その敷地内に勝手に駐めさせて貰った
(2024.12現在)
コース状況/
危険箇所等
○犬挟峠〜雲居平
・樹林帯を緩やかに登り始める。やがて木段を登るようになり、登りきると「登山口500m」標識に出る。ここからは木段の急登がしばらく連続し、そののちは土の急登を行く。樹林が切れたらほどなく雲居平に到着する
・あくまでも雪中での見立てだが、道筋は明瞭で、分岐はなさそうだった

○雲居平〜下蒜山
・開放的な稜線を歩く。急登もある。特に標高900m〜1,000m付近は長い鎖も置かれた急登となっている
・道筋は明瞭で、奇数合目ごとに立つ標識といくつかある道標もあって道迷いの可能性は低いものと思われる。新雪、踏み跡なしでも道を外すことが殆どなかったことを思えば、道筋は明瞭だと思う
(いずれの記述も2024.12現在)
その他周辺情報 ●買う、食べる
・蒜山高原には県道422号沿いにコンビニエンスストアがある。東にも西にもある
・飲食店は、県道422号周辺を中心に複数ある。また、ヒルゼン高原センターにはレストランや土産物店も併設されている

●日帰り温泉
・蒜山南麓東部には「蒜山やつか温泉快湯館」がある。大人740円各種割引あり
(いずれの記述も2024.12現在)
駐車箇所より下蒜山方面を見ます。
最初の山並みは見えています
【犬挟峠登山口にて】
2024年12月15日 10:58撮影 by  ,
12/15 10:58
駐車箇所より下蒜山方面を見ます。
最初の山並みは見えています
【犬挟峠登山口にて】
登山口標記を見て、出発します
【犬挟峠登山口にて】
2024年12月15日 10:59撮影 by  ,
12/15 10:59
登山口標記を見て、出発します
【犬挟峠登山口にて】
振り返って撮影。
この辺は、踏みしめる程度の新雪
【犬挟峠登山口〜雲居平】
2024年12月15日 11:02撮影 by  ,
12/15 11:02
振り返って撮影。
この辺は、踏みしめる程度の新雪
【犬挟峠登山口〜雲居平】
少しずつ雪深くなっていきます
【犬挟峠登山口〜雲居平】
2024年12月15日 11:09撮影 by  ,
12/15 11:09
少しずつ雪深くなっていきます
【犬挟峠登山口〜雲居平】
ここで左手へ。
先は時間、手前はメートル
【犬挟峠登山口〜雲居平】
2024年12月15日 11:13撮影 by  ,
12/15 11:13
ここで左手へ。
先は時間、手前はメートル
【犬挟峠登山口〜雲居平】
長い木段が2セット続きます
【犬挟峠登山口〜雲居平】
2024年12月15日 11:15撮影 by  Canon EOS 90D, Canon
12/15 11:15
長い木段が2セット続きます
【犬挟峠登山口〜雲居平】
それを過ぎると土の急斜面。
この辺りは先達の足跡がありますが、
その方は雲居平の先で引き返されたようです
【犬挟峠登山口〜雲居平】
2024年12月15日 11:27撮影 by  ,
12/15 11:27
それを過ぎると土の急斜面。
この辺りは先達の足跡がありますが、
その方は雲居平の先で引き返されたようです
【犬挟峠登山口〜雲居平】
三合目。
奇数の合目標があるようです
【犬挟峠登山口〜雲居平】
2024年12月15日 11:31撮影 by  ,
12/15 11:31
三合目。
奇数の合目標があるようです
【犬挟峠登山口〜雲居平】
五合目
【犬挟峠登山口〜雲居平】
2024年12月15日 11:43撮影 by  ,
12/15 11:43
五合目
【犬挟峠登山口〜雲居平】
なだらかな丘陵帯のよう。
その先に「雲居平」とあります
【犬挟峠登山口〜雲居平】
2024年12月15日 11:45撮影 by  ,
12/15 11:45
なだらかな丘陵帯のよう。
その先に「雲居平」とあります
【犬挟峠登山口〜雲居平】
山頂方面を拡大。
下蒜山本体の裾野のみが見えているようです
【犬挟峠登山口〜雲居平】
2024年12月15日 11:47撮影 by  ,
12/15 11:47
山頂方面を拡大。
下蒜山本体の裾野のみが見えているようです
【犬挟峠登山口〜雲居平】
振り返って、東部の山々
【犬挟峠登山口〜雲居平】
2024年12月15日 11:52撮影 by  ,
12/15 11:52
振り返って、東部の山々
【犬挟峠登山口〜雲居平】
山頂部。ちょっとずつ見えてきているようにも思います
【犬挟峠登山口〜雲居平】
2024年12月15日 11:53撮影 by  ,
12/15 11:53
山頂部。ちょっとずつ見えてきているようにも思います
【犬挟峠登山口〜雲居平】
これまた東部の山々
【犬挟峠登山口〜雲居平】
2024年12月15日 11:55撮影 by  ,
12/15 11:55
これまた東部の山々
【犬挟峠登山口〜雲居平】
雲居平標識。
先の稜線にかかるガスはまた低くなってきました
【雲居平にて】
2024年12月15日 11:59撮影 by  ,
12/15 11:59
雲居平標識。
先の稜線にかかるガスはまた低くなってきました
【雲居平にて】
先を行くN氏。
先には何の跡もない新雪が続きます
【雲居平〜下蒜山】
2024年12月15日 12:17撮影 by  Canon EOS 90D, Canon
12/15 12:17
先を行くN氏。
先には何の跡もない新雪が続きます
【雲居平〜下蒜山】
この通り。
まっさらの地面に踏み跡を付けて進みます
【雲居平〜下蒜山】
2024年12月15日 12:17撮影 by  ,
12/15 12:17
この通り。
まっさらの地面に踏み跡を付けて進みます
【雲居平〜下蒜山】
途中で振り返ります。
鳥取県側の関金や倉吉付近が見えています
【雲居平〜下蒜山】
2024年12月15日 12:23撮影 by  ,
12/15 12:23
途中で振り返ります。
鳥取県側の関金や倉吉付近が見えています
【雲居平〜下蒜山】
もともとの道筋は、雪面の窪みなどを頼りに推測して進んでいます
【雲居平〜下蒜山】
2024年12月15日 12:23撮影 by  Canon EOS 90D, Canon
12/15 12:23
もともとの道筋は、雪面の窪みなどを頼りに推測して進んでいます
【雲居平〜下蒜山】
振り返って撮影。
斜面が急になってきて、道筋もジグザグを切るようになります
【雲居平〜下蒜山】
2024年12月15日 12:31撮影 by  ,
12/15 12:31
振り返って撮影。
斜面が急になってきて、道筋もジグザグを切るようになります
【雲居平〜下蒜山】
いよいよ急斜面。
「スリップ注意」その通りです
【雲居平〜下蒜山】
2024年12月15日 12:43撮影 by  Canon EOS 90D, Canon
12/15 12:43
いよいよ急斜面。
「スリップ注意」その通りです
【雲居平〜下蒜山】
振り返って撮影。
ここの鎖は長いですが、完全に雪に埋もれており途中までは気づきませんでした
【雲居平〜下蒜山】
2024年12月15日 12:50撮影 by  ,
12/15 12:50
振り返って撮影。
ここの鎖は長いですが、完全に雪に埋もれており途中までは気づきませんでした
【雲居平〜下蒜山】
ようやく九合目
【雲居平〜下蒜山】
2024年12月15日 13:12撮影 by  ,
12/15 13:12
ようやく九合目
【雲居平〜下蒜山】
最後もちょっと急な道を行きます
【雲居平〜下蒜山】
2024年12月15日 13:22撮影 by  ,
12/15 13:22
最後もちょっと急な道を行きます
【雲居平〜下蒜山】
山名標が見える中、最後はクマザサを踏みしめ進みます
【下蒜山山頂にて】
2024年12月15日 13:51撮影 by  ,
12/15 13:51
山名標が見える中、最後はクマザサを踏みしめ進みます
【下蒜山山頂にて】
山頂に到着しました!
着いて嬉しいと思うのも久しぶり
【下蒜山山頂にて】
2024年12月15日 14:03撮影 by  ,
1
12/15 14:03
山頂に到着しました!
着いて嬉しいと思うのも久しぶり
【下蒜山山頂にて】
山頂部のベンチ。座面がわずかに雪の上に出ています
【下蒜山山頂にて】
2024年12月15日 13:52撮影 by  ,
12/15 13:52
山頂部のベンチ。座面がわずかに雪の上に出ています
【下蒜山山頂にて】
来た側を見ます。
広く刈り払われており、さぞ見晴らしが良さそうです
【下蒜山山頂にて】
2024年12月15日 13:57撮影 by  ,
12/15 13:57
来た側を見ます。
広く刈り払われており、さぞ見晴らしが良さそうです
【下蒜山山頂にて】
南側。
木々の傾きからもふだんの風の強さが思われます
【下蒜山山頂にて】
2024年12月15日 14:07撮影 by  ,
12/15 14:07
南側。
木々の傾きからもふだんの風の強さが思われます
【下蒜山山頂にて】
九合目を過ぎ、急な尾根を下ります
【下蒜山〜雲居平】
2024年12月15日 15:09撮影 by  ,
12/15 15:09
九合目を過ぎ、急な尾根を下ります
【下蒜山〜雲居平】
七合目。
行きでは、ちょうどこの辺りで道を外れていたようです
【下蒜山〜雲居平】
2024年12月15日 15:14撮影 by  ,
12/15 15:14
七合目。
行きでは、ちょうどこの辺りで道を外れていたようです
【下蒜山〜雲居平】
雲居平まで戻りました。
もう先ほどまでのような雪の深さはありません
【雲居平にて】
2024年12月15日 15:23撮影 by  ,
12/15 15:23
雲居平まで戻りました。
もう先ほどまでのような雪の深さはありません
【雲居平にて】
振り返って撮影。
最初の緩斜面しか見えません
【雲居平にて】
2024年12月15日 15:23撮影 by  ,
12/15 15:23
振り返って撮影。
最初の緩斜面しか見えません
【雲居平にて】
この先を見ます。行きの踏み跡はもう埋もれかけています
【雲居平にて】
2024年12月15日 15:25撮影 by  ,
12/15 15:25
この先を見ます。行きの踏み跡はもう埋もれかけています
【雲居平にて】
五合目
【雲居平〜犬挟峠】
2024年12月15日 15:34撮影 by  ,
12/15 15:34
五合目
【雲居平〜犬挟峠】
土の急斜面を注意深く降りていきます
【雲居平〜犬挟峠】
2024年12月15日 15:39撮影 by  ,
12/15 15:39
土の急斜面を注意深く降りていきます
【雲居平〜犬挟峠】
三合目
【雲居平〜犬挟峠】
2024年12月15日 15:43撮影 by  ,
12/15 15:43
三合目
【雲居平〜犬挟峠】
木段にも鎖がありました
【雲居平〜犬挟峠】
2024年12月15日 15:50撮影 by  ,
12/15 15:50
木段にも鎖がありました
【雲居平〜犬挟峠】
「山頂…・登山口…」の標示。
屈曲点になっています
【雲居平〜犬挟峠】
2024年12月15日 15:51撮影 by  ,
12/15 15:51
「山頂…・登山口…」の標示。
屈曲点になっています
【雲居平〜犬挟峠】
ついに登山口が見えました
【犬挟峠にて】
2024年12月15日 16:00撮影 by  ,
12/15 16:00
ついに登山口が見えました
【犬挟峠にて】
駐車場所から振り返ります。
行きとは異なり背後の山並みは全く見えません
【犬挟峠にて】
2024年12月15日 16:05撮影 by  ,
12/15 16:05
駐車場所から振り返ります。
行きとは異なり背後の山並みは全く見えません
【犬挟峠にて】
撮影機器:

感想

 昨年薬師岳に登ったメンバーでの山行きを計画した。残念ながら、天候が芳しくないことなどもあって、Nさんとの二人行になってしまった。ここ一週間くらいの天候のこともあって、現地は雪山であることは間違いない。一人ならば行かない状況だが、雪山経験も十分なNさん同行ということもあって臨むことにした。
 久しぶりの雪中登山とあって、手袋を新たにするなど備えたが、前夜になってスパッツがないことに気がついた。どうやら神戸の家に置き去りにしてきたようだ。今更どうしようもないが、幾分靴に雪を被ったとしても止む無しと思って向かうことにした。
 JR伯備線の根雨駅でN山をピックアップし、蒜山へ。生憎の天気も近づいてみると、山頂部は厚い雲の中にあることがわかる。予報では山頂部は風もあるようなので、少し気持ちが萎える。しかしNさんが迷いなく準備して出発しようとするのを見て、ともかく着いていくことに。
 新雪といっても、最初の樹林帯では足裏程度。むしろスリップに気をつけながら登っていく。「頂上…・登山口…」標示のあとは急坂となり、長い木段が始まる。やっと登りきったと思ったらさらに次が始まる。抜けたと思ったら今度は土の滑りやすい急坂が続く。
 ようやく樹林帯を抜けたと思ったら、一気に視界が開け、やがて雲居峠に到着。雲も少しは上へ行ったようで、鳥取県側の関金から倉吉にかけての街を見下ろすことができる。岡山県側も、国道482号付近までであろうか、少々は見えている。山頂側に目を移すと、伸びやかに稜線が高度を上げていくのが見える。すっきりとした空の下であれば、さぞ素晴らしい展望なのであろう。それでも山頂部はやはり厚い雲の中に隠れているようだった。
 この先で先達の足跡が消えた。先達とは先ほどすれ違った下山者だ。頂上までは行けなかったようだ。足下も軽装だったし、やむない判断であったのだろう。
 道筋が読み取りやすい部分を過ぎ、上り尾根に取り付く。雪もずいぶん深くなり、膝程度まではあるようだ。斜度も上がり、道筋はジグザグに登るところもあるようだ。七合目付近で一度登山道を外してしまってたが、それ以外はほぼ道筋通りに歩いている。
 さらに急な斜面が現れ、段状になった岩があるようだ。雪が深くて見分けは付かないが、足の潜る量が変わるので歩きにくい。よく見ると、鎖が埋まっており、それだけ急な斜面であることが分かる。所によってはその鎖も当てにしながら直線的に登る。
 登りきると、いよいよ雪は深くなる。N氏が先導を務めてくれているが、そのつぼ足を踏み外すと、足が膝どころではなく埋もれてしまう。
 ようやく山頂部に出て、最後はクマザサを踏むように進んで山名標にたどり着いた。残念ながら視界は殆どない。先ほどからの吹雪くような雪もあって寒い。九合目付近の鞍部まで戻り、昼食にすることとした。
 お昼にカップ麺を食べると、その熱さに生き返ったような気持ちになった。山で食べると、カップ麺もご馳走に思えてしまう。
 食べてしまうと今度は寒さが応え始める。手袋を外していた分、手先が冷えてしまったようだ。天候は悪い方に変わっており、風雪が続いている。
 行きの踏み跡を頼りに進むだけに、下りは早い。しかしよく見ると、行きの踏み跡がすでに埋もれかけている。それだけ今日も降り積もっているということだ。
 雲居平を過ぎ、ようやく樹林帯に入る。樹林に阻まれ風も穏やかになっている。
 このあとはペースを上げたが、木段以外の部分にはぬかるみも結構あるようで、先導するN氏も時折滑っている。こちらは滑りこそしないが、用心しすぎたからであろうか、足が攣りそうになっている。
 どうにか16時に下山。明るさの残るうちにクルマにたどり着くことができた。
 標準タイムよりもずいぶん余計に時間がかかっている。それほどに山頂付近では新雪に足を取られたということなのだし、疲れもしたが、楽しくもあった。
なかなかできない経験をさせて貰った。N氏には感謝しきりだ。
 下蒜山は、おそらく雪山初級として手ごろな山なのかもしれないが、できれば気候のいい時期に改めて来たいと思った。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:59人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら