棒ノ嶺【関東100名山】【埼玉県の山50】他

2024年12月22日(日) [日帰り]

• GPS: 06:11
• 距離: 8.9km
• 登り: 874m
• 下り: 874m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:53
• 休憩: 1:19
• 合計: 6:12

距離 8.9km 登り 874m 下り 874m

6:59 スタート地点
7:04 さわらびの湯バス停
7:32 7:37 白谷沢登山口
8:31 8:38 白孔雀の滝地名板
9:02 9:15 東屋跡
9:20 9:26 岩茸石
9:55 9:56 権次入峠
10:11 10:55 棒ノ嶺
11:04 11:05 権次入峠
11:26 岩茸石
11:50 11:51 白地平
13:06 13:07 棒ノ嶺登山口
13:11 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

白谷沢コースは数か所鎖場、濡れた岩場が有ります
滝ノ平尾根は根っこが張り出した階段状の道あり。歩きずらいです

その他周辺情報

さわらびの湯

写真

12/22 7:00

さわらびの湯第3駐車場をお借りしました

12/22 7:02

冬桜

12/22 7:12

今年最後の紅葉
名残も良いです

12/22 7:16

ロックフィルの有間ダムと名栗湖

12/22 7:29

鴨がスイスイ

12/22 7:38

登山届けを提出して入山
風が強い

12/22 7:51

黄葉も良いです

12/22 8:06

沢沿いを渡渉しながら高度を上げていきます
名も無き滝もあります

12/22 8:07

濡れた岩で滑らない様に注意しましょう

12/22 8:09

沢のせせらぎの音を聴きながら歩くのは好きですね

12/22 8:17

中々迫力のある景観

12/22 8:17

12/22 8:19

12/22 8:20

天狗ノ滝

12/22 8:22

12/22 8:24

案内板やピンクテープは沢山あるので迷うことはありませんね。

12/22 8:29

12/22 8:30

12/22 8:32

補助の鎖

12/22 8:33

ロープも有ります
親切ですね

12/22 8:34

12/22 8:35

白孔雀ノ滝

12/22 8:37

12/22 8:39

個人、パーティを入れて10組以上の登山者に抜かれました。
人気の高さが窺えました

12/22 8:45

12/22 9:00

沢から離れ車道を横切ります
ベンチで小休止

12/22 9:20

12/22 9:20

岩茸石

12/22 9:44

根っ子の張り出した登山道

12/22 9:55

ゴンジリ峠（権次入峠）

12/22 9:55

12/22 10:01

12/22 10:18

無事登頂

12/22 10:20

北側が開けていますが木がちょっと邪魔

12/22 10:20

奥秩父の山々が見渡せます

12/22 10:20

12/22 10:20

12/22 10:21

日光方面も

12/22 10:24

筑波山

12/22 10:25

とても広い山頂
東屋やベンチ、テーブルも沢山あり皆さん早めのランチを楽しんでいました

12/22 10:34

景色を楽しみながら早めのランチ

12/22 10:53

雹が降って来て寒いので下山します。

12/22 11:04

12/22 11:27

岩茸石
河又方面へ下山します

12/22 11:49

下山路で唯一眺望があった場所

12/22 11:50

朽ちた展望台

12/22 11:50

武甲山と武川岳かな？

12/22 11:54

林道を横切ります

12/22 12:19

歩きずらい根っこの階段
見上げるとこんな感じ

12/22 12:28

久しぶりの登山で膝にきてしまいました
シュークリームで小休止
元気出た！

12/22 13:06

民家横の登山ポスト
無事下山

12/22 13:10

さわらびの湯で汗を流しましょうか

撮影機器：

Canon PowerShot SX60 HS Canon

装備

個人装備

Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 地図（地形図） コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ

感想

rocklaelia

少し岩場が険しいと感じるかもしれませんが、比較的手軽に楽しめるコースだと思います。岩場のスリップには気を付けましょう。
広い山頂ではのんびり過ごすのも良いかもしれませんね。
下山で使った滝ノ平尾根は根っ子の張り出した道が多くとても歩きずらいです。
転倒注意の張り紙が多数貼ってありました。