赤岳

2024年12月27日(金) ~ 2024年12月28日(土)

• GPS: 08:33
• 距離: 12.5km
• 登り: 1,246m
• 下り: 1,248m

コースタイム

1日目

• 山行: 5:00
• 休憩: 0:21
• 合計: 5:21

距離 5.4km 登り 1,050m 下り 12m

6:51 やまのこ村
6:56 6:57 美濃戸
8:24 中ノ行者小屋跡
9:36 9:56 行者小屋
12:07 地蔵の頭
12:12 赤岳天望荘

2日目

• 山行: 3:26
• 休憩: 0:56
• 合計: 4:22

距離 7.1km 登り 196m 下り 1,237m

7:26 赤岳天望荘
8:02 赤岳頂上山荘
8:10 8:11 赤岳
8:18 8:19 竜頭峰分岐
8:26 キレット分岐
8:31 8:32 文三郎尾根分岐
8:35 8:36 赤岳主稜チョックストーン
9:08 赤岳・阿弥陀岳分岐
9:16 行者小屋
9:25 9:26 中山乗越
9:44 10:35 赤岳鉱泉
11:15 堰堤広場
11:45 美濃戸
11:48 赤岳山荘

天候

曇

アクセス

利用交通機関：

自家用車

赤岳山荘に駐車（1日千円）

写真

12/27 3:54

バスがキャンセルになってしまったので自家用車で
せっかくなので赤岳山荘まで
4:00頃到着

12/27 6:47

明るくなってきたのでゴソゴソ出発準備

12/27 6:50

12/27 6:57

なぜか毎回迷うが単独なので予定通り南へ

12/27 7:43

12/27 7:56

12/27 8:39

12/27 9:36

行者小屋に到着
マイナス10°

12/27 9:40

調理している場合ではないのでエネルギーチャージしてアイゼンをセットして出発

12/27 11:01

写真が撮れたのはここまで

地蔵尾根では1人撤退者と出会うのみ

12/27 12:53

天望荘に到着
どうやら冬の1号客

12/27 12:54

とりあえず持参したカップ麺

12/27 13:14

宿泊者無料のおしるこに餅(500)トッピング

12/27 17:01

天気回復せず夕食

12/27 17:55

宿泊者が少なく個室を2名で利用

12/28 6:01

朝食。爆音と寒さであまり寝れなかった

12/28 6:52

水は意味なし
小さい保温ポット買おうと思う

12/28 7:16

12/28 7:26

12/28 8:02

途中写真なく北峰

12/28 8:09

南峰で先行者2名に撮影して頂く
爆風と視界の悪さにお二人に着いて行くことに

12/28 8:18

苦行でしかないので文三郎尾根を降る

12/28 8:18

12/28 8:58

樹林帯まで降ってホッとする

12/28 9:17

お二人に御礼を言って、行者小屋を超えて赤岳鉱泉へ向かう

12/28 9:24

12/28 9:44

12/28 10:06

10時を待って味噌ラーメン

12/28 10:34

冬休み始まりでテン泊者がちらほら

12/28 10:36

アイスキャンディーも育ってます

12/28 10:46

12/28 11:35

北沢をさくさく降る

12/28 11:44

無事下山

撮影機器：

iPhone 15 Pro Apple

装備

個人装備

長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 予備手袋 防寒着 ネックウォーマー バラクラバ 毛帽子 着替え 靴 ザック ザックカバー アイゼン ピッケル 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 水筒（保温性） ガスカートリッジ コンロ コッヘル 食器 ライター 地図（地形図） ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ナイフ ヘルメット