水無川支流金冷シ沢

2010年09月05日(日) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 4.8km
• 登り: 863m
• 下り: 861m

アクセス

利用交通機関：

自家用車

ファイル

パスワードあり 20100905計画書（水無本谷金冷やし沢）.xls

（更新時刻：2010/09/04 20:13）

写真

9/5 9:12

本谷F1
wataさんのおかげで水流は二条になりました。

9/5 9:13

階段です。
フリーであがってしまいました。

9/5 9:16

F2
遠慮なく鎖登り。

9/5 9:18

落ち口です。

9/5 9:18

きれいです。

9/5 9:33

おもしろいチョックです。前は無かったような・・・

9/5 9:38

F3ですね、事故が多いいそうです。

9/5 9:39

単独なんで左の鎖を使います。

9/5 9:43

9/5 9:47

F5です。
太い鎖は扱いづらいです。

9/5 9:48

9/5 9:51

落ち口です。

9/5 9:54

書策新道に出ました。

9/5 10:12

F6右窪の残置ロープでゴボウです。
荷が重いと辛い。

9/5 10:24

9/5 10:29

9/5 10:32

金冷シ沢出合いです。
看板ついてるのも丹沢だけです。

9/5 10:32

出合いは貧相です。

9/5 10:43

最初のチョック?滝。
右から巻きます。

9/5 10:47

二番目、ヌメッテ悪いです。
左のザレ窪から巻きます。

9/5 10:51

新しいお助けロープあります。
やや悪いです。

9/5 10:48

9/5 11:12

ガスで何も見えません。

9/5 11:17

3番目です。被っていて巻き・・・
滝はこれだけです。

9/5 11:17

9/5 11:28

ガレが続きます。

9/5 11:39

9/5 11:45

9/5 11:53

土の窪となり沢は終わりです。

9/5 12:04

塔の山頂直下、大倉尾根です。

9/5 12:04

登山道に飛び出した所。

9/5 13:48

源次郎尾根を適当に下山。書策新道に出ました。

9/5 14:08

登山口に降りた。

撮影機器：

u1030SW,S1030SW OLYMPUS IMAGING CORP.