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Yamareco

記録ID: 7664277
全員に公開
ハイキング
富士・御坂

紅葉台・足和田山【24.4】通行禁止の場所がありました。

2025年01月04日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
04:31
距離
14.7km
登り
644m
下り
645m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:53
休憩
0:39
合計
4:32
距離 14.7km 登り 644m 下り 645m
10:33
20
スタート地点
10:53
39
11:32
11:35
15
11:50
9
11:59
12:26
48
13:14
13:17
41
13:58
14:00
6
14:06
14:07
9
14:16
17
14:33
14:35
3
14:38
14:39
13
14:52
13
15:05
ゴール地点
天候 晴れ。後半少しの雲。
過去天気図(気象庁) 2025年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
西湖西グランドわきの広場に駐車しました。線などは引いてありませんが、かなりの数が停められそうです。
コース状況/
危険箇所等
【紅葉台入り口〜万葉の歌碑】
厳しい傾斜はなく、道も明瞭なのですが、途中に2か所の崩落個所があります。特に二つ目は非常に危険な状態なので、通行しない方がよいと思います。登山口に注意喚起の看板はあったのですが、「通行はご遠慮ください」との表記を見落として入り込んでしまいました。通行不可と思ってよいレベルです。

その他の個所は、とても歩きやすく、分かりにくいところも危険なところもありませんでした。
年末、十二ヶ岳の後に回ることができなかった紅葉台あたりをゲットするため、再び西湖に来ましたよ。グラウンド横に停めてよさそうだったので、ここをスタート地点としました。
2025年01月04日 10:34撮影 by  moto g31(w), motorola
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1/4 10:34
年末、十二ヶ岳の後に回ることができなかった紅葉台あたりをゲットするため、再び西湖に来ましたよ。グラウンド横に停めてよさそうだったので、ここをスタート地点としました。
まずはコウモリ穴を目指します。樹海の中を歩くかと思ったら、普通に車道でした。
2025年01月04日 10:43撮影 by  moto g31(w), motorola
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1/4 10:43
まずはコウモリ穴を目指します。樹海の中を歩くかと思ったら、普通に車道でした。
コウモリ穴。今の時期は中には入れないようです(別の展示が見られるようでした)。果たしてこれでポイントを踏んだことになっているのか心配ですが、先に進みましょう。
2025年01月04日 10:54撮影 by  moto g31(w), motorola
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1/4 10:54
コウモリ穴。今の時期は中には入れないようです(別の展示が見られるようでした)。果たしてこれでポイントを踏んだことになっているのか心配ですが、先に進みましょう。
正面が三湖台あたりかな?
2025年01月04日 11:04撮影 by  moto g31(w), motorola
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1/4 11:04
正面が三湖台あたりかな?
登山口手前に竜宮洞穴の道標と剗海神社。海からはかなり離れていますが、気になる名前ですね。竜宮洞穴は復路で立ち寄ることができました。
2025年01月04日 11:06撮影 by  moto g31(w), motorola
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1/4 11:06
登山口手前に竜宮洞穴の道標と剗海神社。海からはかなり離れていますが、気になる名前ですね。竜宮洞穴は復路で立ち寄ることができました。
紅葉台の登山口。「この先、危険箇所あり」との表示がされていますが、とりあえず行ってみましょう(←これが良くなかった)。
2025年01月04日 11:09撮影 by  moto g31(w), motorola
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1/4 11:09
紅葉台の登山口。「この先、危険箇所あり」との表示がされていますが、とりあえず行ってみましょう(←これが良くなかった)。
少々荒れた場所があるものの、特に問題なく進むことができました。この先、ちょっと大きめの崩落個所もありましたが、そこも何とか通過。
2025年01月04日 11:13撮影 by  moto g31(w), motorola
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1/4 11:13
少々荒れた場所があるものの、特に問題なく進むことができました。この先、ちょっと大きめの崩落個所もありましたが、そこも何とか通過。
崩落個所以外は、歩きやすい道になっています。トラバース気味に緩い傾斜を登っていきます。
2025年01月04日 11:18撮影 by  moto g31(w), motorola
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1/4 11:18
崩落個所以外は、歩きやすい道になっています。トラバース気味に緩い傾斜を登っていきます。
深くえぐれた場所には、しっかりとしたパイプの橋がかけられていました。
2025年01月04日 11:21撮影 by  moto g31(w), motorola
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1/4 11:21
深くえぐれた場所には、しっかりとしたパイプの橋がかけられていました。
が、次の崩落個所が問題。ロープはあるものの、足元が非常に脆く、足を置いただけで崩れていきます。えぐれ方も深く、ロープを握る手に力が入ります。すごく怖かったです。
2025年01月04日 11:23撮影 by  moto g31(w), motorola
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1/4 11:23
が、次の崩落個所が問題。ロープはあるものの、足元が非常に脆く、足を置いただけで崩れていきます。えぐれ方も深く、ロープを握る手に力が入ります。すごく怖かったです。
危険個所を通過すると、間もなく尾根沿いのルートに合流。一気に平和な雰囲気に。
2025年01月04日 11:31撮影 by  moto g31(w), motorola
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1/4 11:31
危険個所を通過すると、間もなく尾根沿いのルートに合流。一気に平和な雰囲気に。
こちら側(下山口)にも注意書きがありましたが、しっかりと『通行はご遠慮ください』と書いてありましたね…見落としておりました。
2025年01月04日 11:32撮影 by  moto g31(w), motorola
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1/4 11:32
こちら側(下山口)にも注意書きがありましたが、しっかりと『通行はご遠慮ください』と書いてありましたね…見落としておりました。
万葉の歌碑から富士山。さすがに近いな〜。
2025年01月04日 11:33撮影 by  moto g31(w), motorola
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万葉の歌碑から富士山。さすがに近いな〜。
どーん。
2025年01月04日 11:34撮影 by  moto g31(w), motorola
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どーん。
歩きやすい尾根道を登っていきます。
2025年01月04日 11:35撮影 by  moto g31(w), motorola
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歩きやすい尾根道を登っていきます。
ちょっと角度が出ると、すぐに階段になる親切設計。私は階段ニガテなんですが、下りは助かります。
2025年01月04日 11:44撮影 by  moto g31(w), motorola
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1/4 11:44
ちょっと角度が出ると、すぐに階段になる親切設計。私は階段ニガテなんですが、下りは助かります。
紅葉台。電気がついていたので、営業しているようです。
2025年01月04日 11:48撮影 by  moto g31(w), motorola
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紅葉台。電気がついていたので、営業しているようです。
紅葉台は登山者にも無料で駐車場を使わせてくれているようなので、ここにお停めの方はぜひお店の利用も。
2025年01月04日 11:49撮影 by  moto g31(w), motorola
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1/4 11:49
紅葉台は登山者にも無料で駐車場を使わせてくれているようなので、ここにお停めの方はぜひお店の利用も。
2025年01月04日 11:49撮影 by  moto g31(w), motorola
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1/4 11:49
コウモリ穴と紅葉台、目的は達成しました。まだ時間に余裕もあるので、もう少し進んでいきます。
2025年01月04日 11:55撮影 by  moto g31(w), motorola
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1/4 11:55
コウモリ穴と紅葉台、目的は達成しました。まだ時間に余裕もあるので、もう少し進んでいきます。
紅葉台からはあっという間の三湖台。開けていて眺めがよいです。
2025年01月04日 11:59撮影 by  moto g31(w), motorola
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1/4 11:59
紅葉台からはあっという間の三湖台。開けていて眺めがよいです。
樹海は広いなぁ〜。
2025年01月04日 12:00撮影 by  moto g31(w), motorola
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1/4 12:00
樹海は広いなぁ〜。
右側、一番高いところが鬼ヶ岳っぽいですね。
2025年01月04日 12:01撮影 by  moto g31(w), motorola
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右側、一番高いところが鬼ヶ岳っぽいですね。
ちょっと右に目を移して、十二ヶ岳。もう行くもんか。
2025年01月04日 12:01撮影 by  moto g31(w), motorola
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ちょっと右に目を移して、十二ヶ岳。もう行くもんか。
左側、ちょこんと出ているのが聖岳。中央が赤石岳、右が荒川岳。
2025年01月04日 12:02撮影 by  moto g31(w), motorola
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左側、ちょこんと出ているのが聖岳。中央が赤石岳、右が荒川岳。
(カンニング中)
2025年01月04日 12:03撮影 by  moto g31(w), motorola
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(カンニング中)
ベンチも多かったので、三湖台で食事休憩。さて、五湖台まで1時間ほどか…。そこまで進んで戻ってくるのがよさそうです。
2025年01月04日 12:27撮影 by  moto g31(w), motorola
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1/4 12:27
ベンチも多かったので、三湖台で食事休憩。さて、五湖台まで1時間ほどか…。そこまで進んで戻ってくるのがよさそうです。
アップダウンがありますが、厳しいところはありません。ハイキングコースといった感じ。
2025年01月04日 12:28撮影 by  moto g31(w), motorola
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1/4 12:28
アップダウンがありますが、厳しいところはありません。ハイキングコースといった感じ。
とはいえ、重りを背負っての登りはやはり気合が必要なのです。
2025年01月04日 12:55撮影 by  moto g31(w), motorola
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1/4 12:55
とはいえ、重りを背負っての登りはやはり気合が必要なのです。
ちょっと風が出てきて寒いですが、動いていれば何とか。
2025年01月04日 13:10撮影 by  moto g31(w), motorola
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1/4 13:10
ちょっと風が出てきて寒いですが、動いていれば何とか。
お、展望台が見えてきました。五湖台のようですね。
2025年01月04日 13:13撮影 by  moto g31(w), motorola
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1/4 13:13
お、展望台が見えてきました。五湖台のようですね。
五湖台・足和田山に到着。富士山はちょっと雲をかぶってしまいましたが、何組かがのんびり過ごされていました。
2025年01月04日 13:14撮影 by  moto g31(w), motorola
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1/4 13:14
五湖台・足和田山に到着。富士山はちょっと雲をかぶってしまいましたが、何組かがのんびり過ごされていました。
五湖台とはいいつつ、見えたのは河口湖のみ。
2025年01月04日 13:15撮影 by  moto g31(w), motorola
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1/4 13:15
五湖台とはいいつつ、見えたのは河口湖のみ。
これから雪のシーズンになると行き先に悩みますが、静岡の方なら歩きやすい場所あるかなぁ。
2025年01月04日 13:16撮影 by  moto g31(w), motorola
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1/4 13:16
これから雪のシーズンになると行き先に悩みますが、静岡の方なら歩きやすい場所あるかなぁ。
富士山が正面にあると写真を撮ってしまうというのは、もはや条件反射です。
2025年01月04日 13:16撮影 by  moto g31(w), motorola
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1/4 13:16
富士山が正面にあると写真を撮ってしまうというのは、もはや条件反射です。
2025年01月04日 13:16撮影 by  moto g31(w), motorola
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1/4 13:16
さて、戻ろうかな。
2025年01月04日 13:18撮影 by  moto g31(w), motorola
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1/4 13:18
さて、戻ろうかな。
登山道は小ピークを辿るように作られていますが、巻く形で林道のようなものも並走しているので、大変な方はそちらを選ぶこともできますよ。
2025年01月04日 13:39撮影 by  moto g31(w), motorola
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1/4 13:39
登山道は小ピークを辿るように作られていますが、巻く形で林道のようなものも並走しているので、大変な方はそちらを選ぶこともできますよ。
三湖台まで戻りました。ここから下りても駐車場所へは戻れるのですが、より車道歩きが短くなるルートを選びます。
2025年01月04日 13:58撮影 by  moto g31(w), motorola
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1/4 13:58
三湖台まで戻りました。ここから下りても駐車場所へは戻れるのですが、より車道歩きが短くなるルートを選びます。
というわけで、万葉の歌碑まで戻ってきました。北に向かうと往路と同じ道ですが危険なので当然入らず、直進して西に進みます。
2025年01月04日 14:15撮影 by  moto g31(w), motorola
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1/4 14:15
というわけで、万葉の歌碑まで戻ってきました。北に向かうと往路と同じ道ですが危険なので当然入らず、直進して西に進みます。
少々滑りやすそうなところもありましたが、問題ない道で安心です。
2025年01月04日 14:16撮影 by  moto g31(w), motorola
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1/4 14:16
少々滑りやすそうなところもありましたが、問題ない道で安心です。
分岐。ここをヘアピン状に手前側に曲がります。
2025年01月04日 14:20撮影 by  moto g31(w), motorola
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1/4 14:20
分岐。ここをヘアピン状に手前側に曲がります。
注意書きなども無いようなので、通行はできそうです。
2025年01月04日 14:20撮影 by  moto g31(w), motorola
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1/4 14:20
注意書きなども無いようなので、通行はできそうです。
無事に着地しました。『紅葉台近道(急な登り)』の方向から下りてきましたよ。ここで、通常ルートから来た外国人団体様から声を掛けられ、ドギマギ。スマホの翻訳機能を使って、「なぜベルを鳴らしているのですか?」と聞かれました。「熊避け」と答えました。便利な世の中になったものだ。(←というかこの程度なら受け答えできたのでは…)
2025年01月04日 14:27撮影 by  moto g31(w), motorola
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1/4 14:27
無事に着地しました。『紅葉台近道(急な登り)』の方向から下りてきましたよ。ここで、通常ルートから来た外国人団体様から声を掛けられ、ドギマギ。スマホの翻訳機能を使って、「なぜベルを鳴らしているのですか?」と聞かれました。「熊避け」と答えました。便利な世の中になったものだ。(←というかこの程度なら受け答えできたのでは…)
振り返って、紅葉台方面。大きな崩れ箇所が見えます。こんな場所が多いのかもしれません。
2025年01月04日 14:30撮影 by  moto g31(w), motorola
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1/4 14:30
振り返って、紅葉台方面。大きな崩れ箇所が見えます。こんな場所が多いのかもしれません。
途中に竜宮洞穴があるようなので、ちょっと立ち寄り。
2025年01月04日 14:32撮影 by  moto g31(w), motorola
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1/4 14:32
途中に竜宮洞穴があるようなので、ちょっと立ち寄り。
フムフム。樹海にはこうした洞穴が本当に多いですね。
2025年01月04日 14:34撮影 by  moto g31(w), motorola
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1/4 14:34
フムフム。樹海にはこうした洞穴が本当に多いですね。
なぜ竜宮なのか分かりませんが、地面にポッカリ空いた穴が、どこか別世界に繋がっていそうなのは、なんとなく分かります。
2025年01月04日 14:34撮影 by  moto g31(w), motorola
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1/4 14:34
なぜ竜宮なのか分かりませんが、地面にポッカリ空いた穴が、どこか別世界に繋がっていそうなのは、なんとなく分かります。
車道を渡って、直進。
2025年01月04日 14:38撮影 by  moto g31(w), motorola
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1/4 14:38
車道を渡って、直進。
樹海っぽい感じ。溶岩石は表面がザラザラしていて滑りにくいので、見た目以上に歩きやすいです。
2025年01月04日 14:43撮影 by  moto g31(w), motorola
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1/4 14:43
樹海っぽい感じ。溶岩石は表面がザラザラしていて滑りにくいので、見た目以上に歩きやすいです。
いくつか分岐があります。視界が開けないので、目的地を分かっていないと迷ってしまうかも。
2025年01月04日 14:53撮影 by  moto g31(w), motorola
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1/4 14:53
いくつか分岐があります。視界が開けないので、目的地を分かっていないと迷ってしまうかも。
表面が波打ったまま冷え固まってしまった感じでしょうかね。
2025年01月04日 14:54撮影 by  moto g31(w), motorola
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1/4 14:54
表面が波打ったまま冷え固まってしまった感じでしょうかね。
駐車場所まで戻ってきました。雲も出てきて薄暗くなってきたので、ちょうど良いタイミングだったかな。
2025年01月04日 15:04撮影 by  moto g31(w), motorola
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1/4 15:04
駐車場所まで戻ってきました。雲も出てきて薄暗くなってきたので、ちょうど良いタイミングだったかな。
今日も無事に下りてくることができました。お疲れさまでした。
2025年01月04日 15:04撮影 by  moto g31(w), motorola
3
1/4 15:04
今日も無事に下りてくることができました。お疲れさまでした。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター 日よけ帽子 ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ガスカートリッジ 食器 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 タオル ストック ナイフ カメラ 携帯トイレ アイゼン(4本爪) ツェルト シュラフ 重り(8kg)

感想

こんにちは。そのお店のお客さんに対しての思いは、設置されているトイレットペーパーの柔らかさに表されている、という哲学でお手洗いを利用させてもらっている pumi3 です。お尻に優しいお店は、お客にも優しいに違いないのです。

初詣と、都留アルプスの踏み忘れを回収し、次はやまなしハイキングコース百選を少し進めるための山行となります。本当は年末の山行で回ってくる予定であった場所ですが、疲れや時間的な問題で断念しました。
普段の山行と比べると物足りない数字ではありますが、昼前のスタートということではちょうどよく歩くことができました。往路の崩落個所は完全にミスでしたが…忘れないうちに、口コミにも上げておくことにします。

そしてこれも下山してから気が付いたことですが…足和田山から道の駅かつやまに向かって下りていけば、やまハイ百の「羽根子山」もゲットできたという…。ここもまた、別の機会に登りに来なければいけないですね。トホホ。

山行中に開く地図に、挑戦中のリストの山が表示されるような機能がつくといいですね〜。

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