【三河・遠州の超低山】京ヶ峯

2025年01月04日(土) [日帰り]

• GPS: 01:19
• 距離: 3.0km
• 登り: 178m
• 下り: 179m

コースタイム

日帰り

• 山行: 1:07
• 休憩: 0:09
• 合計: 1:16

距離 3.0km 登り 178m 下り 179m

14:54 駐車場
15:12 15:21 京ヶ峯
16:10 駐車場
16:10 ゴール地点

天候

晴れ　気温：8℃

アクセス

利用交通機関：

自家用車

公園駐車場利用

コース状況／危険箇所等

細かなアップダウンがあり、病み上がりにちょうど良いコースだった。
分岐が多く迷いやすい感じはするが、山自体が大きくないので、道間違ってもすぐ戻って来れそうな感じ。若干分かり難い箇所もあるが落ち葉でコースが見え難くなっていると思われる。そういう箇所は滑りやすいので若干注意が必要。

写真

1/4 14:54

「肺炎はほぼ治ってるよ〜。運動しても大丈夫」と本日医者に言われたので、早速軽めの運動に来ました。

1/4 15:02

1/4 15:12

今年一座目です。

1/4 15:12

桑谷山や三ヶ根山が見えます。

1/4 15:13

まだ完治じゃないけど、退院（自宅監禁から解放）を祝して、大好きなシュークリームで自分を祝います。

1/4 15:25

なまり過ぎた体をほぐすため、ちょっと周遊。

1/4 15:29

何と！フクロウいるらしいです。天然フクロウ一度見てみたい！

1/4 16:06

下山は落ち葉が凄くて一度道間違えるし、滑り易かった。でも何もないより楽しいかな。

1/4 16:07

短いですが下山です。

撮影機器：

Galaxy S24 samsung

感想

munaita

年末に肺炎になり、最後の最後にまた登山休止を余儀なくされ、ストレス溜まりまくりで年末を締めましたが、思ってより早く復活できたので、たまらず登ってきました（とは言っても超簡単ハイクです）
登山中は「今年こそは復活・・」とブツブツ唱えながら登ってたので怪しかったかも。

ちなみに年末年始の間は咳のし過ぎ？肺炎の影響？どちらもと思いますが、肋骨付近が痛くなり、咳をする度に激痛が走り、4日間ほど夜中もろくに眠れず本当に死ぬかもと思いました。
病院もやってないので、いつ緊急病院いくか考えつつ過ごし、ほんと最悪な年末。年越し頃から回復傾向で一気に良くなりましたが、感染症の心配や咳が連続で出ると激痛になるので、家族とも過ごせず全くお正月気分になれませんでした。
肋骨が折れてる可能性があるため、2日の日のみ整形外科がやっていたので何とか診てもらい（レントゲン、エコー）ヒビは入ってないとの事。そして本日は内科でCTを撮影しやはりヒビは無し。ただ痛みがあるので見えないレベルで損傷があるかもとの事。肺炎も若干残ってるが、あとは抗生剤数日飲めば治ると言われ、気持ち的にも楽になり、ようやく今年が始まった気持ちになりました。