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Yamareco

記録ID: 7672899
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
甲信越

大城山〜ゼロポイント〜鶴ヶ峰

2025年01月06日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
02:36
距離
11.0km
登り
700m
下り
700m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:17
休憩
0:13
合計
2:30
距離 11.0km 登り 700m 下り 700m
7:39
19
8:00
8:03
10
8:14
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4
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23
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9
9:26
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9:42
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9:52
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10
10:02
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11
10:14
10:16
0
10:16
ゴール地点
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2025年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
数台止められる駐車場だが到着時0台、帰宅時1台。
コース状況/
危険箇所等
 水晶岩交差路からゼロポイントに向かう登山道の、沢に下り始めて傾斜がきつくなる辺りから道が凍りついているので、チェーンスパイクなどの滑り止めがあった方が良い。
 水晶岩交差路から林道三差路の途中で雪道となるが、ほぼ水平な道のため、特に危険はない。
 林道も一部雪道となっているが、問題なく通過できる。
 全体としてよく整備された登山道であり問題ない。
登山道はとても歩きやすい。山頂への距離を示した標識はありがたい。
2025年01月06日 07:46撮影 by  Pixel 8a, Google
1/6 7:46
登山道はとても歩きやすい。山頂への距離を示した標識はありがたい。
約1年ぶりの大城山頂。辰野の街並みがよく見える。天気もこの時はまあまあ良かった。
2025年01月06日 08:00撮影 by  Pixel 8a, Google
1/6 8:00
約1年ぶりの大城山頂。辰野の街並みがよく見える。天気もこの時はまあまあ良かった。
ここからゼロポイントに向かう。東側の斜面につけられてる道。冬枯れのこの時期は景色も楽しめる。
2025年01月06日 08:07撮影 by  Pixel 8a, Google
1/6 8:07
ここからゼロポイントに向かう。東側の斜面につけられてる道。冬枯れのこの時期は景色も楽しめる。
途中に一杯水という水場があった。水はちょろっと出てたのが凍っていた。
2025年01月06日 08:12撮影 by  Pixel 8a, Google
1/6 8:12
途中に一杯水という水場があった。水はちょろっと出てたのが凍っていた。
ゼロポイントとの分岐の水晶岩交差路に到着。右折してまずゼロポイントに向かう。尾根道を緩やかに下っていく。
2025年01月06日 08:14撮影 by  Pixel 8a, Google
1/6 8:14
ゼロポイントとの分岐の水晶岩交差路に到着。右折してまずゼロポイントに向かう。尾根道を緩やかに下っていく。
ゼロポイントに到着。途中から沢に向かって下る急坂となり道が凍結していた。
2025年01月06日 08:21撮影 by  Pixel 8a, Google
1/6 8:21
ゼロポイントに到着。途中から沢に向かって下る急坂となり道が凍結していた。
すぐ近くにはチコちゃんポイントもあった。
2025年01月06日 08:21撮影 by  Pixel 8a, Google
1/6 8:21
すぐ近くにはチコちゃんポイントもあった。
かなり下ったので、登り返しがきつい。
2025年01月06日 08:25撮影 by  Pixel 8a, Google
1/6 8:25
かなり下ったので、登り返しがきつい。
水晶岩という案内板があったので進んでみたがこれかな。標識がないのでよくわからない。この岩には石英の脈が入っていたが水晶は見当たらなかった。結構この辺りをぐるぐる回ったが、何の標識もなかった
2025年01月06日 08:34撮影 by  Pixel 8a, Google
1/6 8:34
水晶岩という案内板があったので進んでみたがこれかな。標識がないのでよくわからない。この岩には石英の脈が入っていたが水晶は見当たらなかった。結構この辺りをぐるぐる回ったが、何の標識もなかった
岩の後ろ側に回って行った時見つけた何かの台座。この後、地図では水晶岩交差路に戻らず進めそうだったが、道が見つからなかったので、林の中を下って正規ルートに復帰した。
2025年01月06日 08:39撮影 by  Pixel 8a, Google
1/6 8:39
岩の後ろ側に回って行った時見つけた何かの台座。この後、地図では水晶岩交差路に戻らず進めそうだったが、道が見つからなかったので、林の中を下って正規ルートに復帰した。
鶴ヶ峰に向かう北側斜面にはこんな雪道の部分もあった。
2025年01月06日 08:49撮影 by  Pixel 8a, Google
1/6 8:49
鶴ヶ峰に向かう北側斜面にはこんな雪道の部分もあった。
林道三叉路に到着。ここから日本中心の標の方向へ進む。舗装路は歩きたくなかったが、他に道はなかった。
2025年01月06日 08:53撮影 by  Pixel 8a, Google
1/6 8:53
林道三叉路に到着。ここから日本中心の標の方向へ進む。舗装路は歩きたくなかったが、他に道はなかった。
林道をとにかく登っていく。途中から砂利道になった。
2025年01月06日 08:59撮影 by  Pixel 8a, Google
1/6 8:59
林道をとにかく登っていく。途中から砂利道になった。
陣馬ヶ原を通過
2025年01月06日 09:07撮影 by  Pixel 8a, Google
1/6 9:07
陣馬ヶ原を通過
鶴ヶ峰は左折。ここは鶴ヶ峰ヤマツツジ群生地だそうだ。咲いてる時に来てみたい。
2025年01月06日 09:15撮影 by  Pixel 8a, Google
1/6 9:15
鶴ヶ峰は左折。ここは鶴ヶ峰ヤマツツジ群生地だそうだ。咲いてる時に来てみたい。
ちょっと右に行くとあった日本中心の標
2025年01月06日 09:17撮影 by  Pixel 8a, Google
1/6 9:17
ちょっと右に行くとあった日本中心の標
展望台に到着
2025年01月06日 09:18撮影 by  Pixel 8a, Google
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展望台に到着
展望台に登った。天気は下り坂で雪がちらついていた。近くの山は見えるが、遠くの山は見えない。穂高連峰が見えるはず。
2025年01月06日 09:19撮影 by  Pixel 8a, Google
1/6 9:19
展望台に登った。天気は下り坂で雪がちらついていた。近くの山は見えるが、遠くの山は見えない。穂高連峰が見えるはず。
左の方に高ボッチと鉢伏山が見えている。
2025年01月06日 09:19撮影 by  Pixel 8a, Google
1/6 9:19
左の方に高ボッチと鉢伏山が見えている。
左の八ヶ岳は裾野のみ。右には南アルプスが見えるはず。
2025年01月06日 09:20撮影 by  Pixel 8a, Google
1/6 9:20
左の八ヶ岳は裾野のみ。右には南アルプスが見えるはず。
正面の経ヶ岳の向こうに中央アルプスが見えるはず。
2025年01月06日 09:20撮影 by  Pixel 8a, Google
1/6 9:20
正面の経ヶ岳の向こうに中央アルプスが見えるはず。
鶴ヶ峰の山頂標識を探したが見当たらなかったので帰ることにした。あっという間に林道三差路に着いた。下りということもあるが、知らない道を行くときは長く感じるけど、帰りはとても短く感じる。なぜだ。
2025年01月06日 09:41撮影 by  Pixel 8a, Google
1/6 9:41
鶴ヶ峰の山頂標識を探したが見当たらなかったので帰ることにした。あっという間に林道三差路に着いた。下りということもあるが、知らない道を行くときは長く感じるけど、帰りはとても短く感じる。なぜだ。
帰りはゼロポイントをスルーしたのであっという間に大城山頂上に到着。
2025年01月06日 10:02撮影 by  Pixel 8a, Google
1/6 10:02
帰りはゼロポイントをスルーしたのであっという間に大城山頂上に到着。
サクサク下って駐車場に無事到着。足も手袋も写った。落ち葉の滑り止めにチェーンスパイクつけっぱなし。
2025年01月06日 10:16撮影 by  Pixel 8a, Google
1/6 10:16
サクサク下って駐車場に無事到着。足も手袋も写った。落ち葉の滑り止めにチェーンスパイクつけっぱなし。
撮影機器:

感想

 朝の天気予報が曇りだったので、大城山でのご来光登山はあきらめ、大城山から鶴ヶ峰まで歩くことにした。途中から雪が舞うようなあいにくの天気となったが、冬の里山を堪能することができてよかった。

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