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Yamareco

記録ID: 778573
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ハイキング
奥武蔵

棒ノ嶺 〜白谷橋から河又へ

2015年12月12日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:01
距離
10.3km
登り
1,020m
下り
1,020m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:34
休憩
0:21
合計
4:55
距離 10.3km 登り 1,023m 下り 1,020m
11:24
70
12:34
12:35
16
12:51
12:52
13
13:05
13:22
13
13:35
13:36
17
13:53
13:54
100
15:34
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2015年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
国道299号⇒県道70号⇒県道53号⇒名栗湖入口 さわらびの湯第3駐車場
コース状況/
危険箇所等
白谷橋登山口、河又登山口に登山ポストがあります。
危険と感じる場所はありませんが、白谷沢の岩場が濡れていて滑りやすいので注意。
■白谷橋〜岩茸石
 最初は白谷沢の斜面をトラバースするような樹林帯の普通の道。
 半分くらい進んだところで白谷沢沿いの道になり、両側の岩場に挟まれたようなところを沢を渡りながら進むようになります。濡れた岩が少し滑りやすいです。
■岩茸石〜棒の峰
 ところどころ急坂があります。
 頂上は広く眺めが良いです。
■滝ノ平尾根
 樹林帯の長い尾根道。ところどころから有間ダム、名栗湖の眺めがあります。
 
その他周辺情報 近くにさわらびの湯があります。
駐車場を出発。
2015年12月12日 10:33撮影 by  FinePix XP200/XP210, FUJIFILM
12/12 10:33
駐車場を出発。
2015年12月12日 10:34撮影 by  FinePix XP200/XP210, FUJIFILM
12/12 10:34
有間ダムを渡り名栗湖の右岸へ。
2015年12月12日 10:52撮影 by  FinePix XP200/XP210, FUJIFILM
12/12 10:52
有間ダムを渡り名栗湖の右岸へ。
白谷沢につながる川沿の車道を、白谷橋まで進む。
2015年12月12日 11:00撮影 by  FinePix XP200/XP210, FUJIFILM
12/12 11:00
白谷沢につながる川沿の車道を、白谷橋まで進む。
白谷橋登山道入り口。
2015年12月12日 11:02撮影 by  FinePix XP200/XP210, FUJIFILM
12/12 11:02
白谷橋登山道入り口。
最初は沢は下方にありますが途中から沢沿いに歩く道になります。
2015年12月12日 11:21撮影 by  FinePix XP200/XP210, FUJIFILM
12/12 11:21
最初は沢は下方にありますが途中から沢沿いに歩く道になります。
数か所滝があります。
2015年12月12日 11:23撮影 by  FinePix XP200/XP210, FUJIFILM
12/12 11:23
数か所滝があります。
藤懸の滝
2015年12月12日 11:24撮影 by  FinePix XP200/XP210, FUJIFILM
12/12 11:24
藤懸の滝
白谷沢を左右に横切りながら進む。
2015年12月12日 11:25撮影 by  FinePix XP200/XP210, FUJIFILM
12/12 11:25
白谷沢を左右に横切りながら進む。
両側から岩場が迫る。
2015年12月12日 11:30撮影 by  FinePix XP200/XP210, FUJIFILM
12/12 11:30
両側から岩場が迫る。
滑らないように気を付けて。
2015年12月12日 11:30撮影 by  FinePix XP200/XP210, FUJIFILM
12/12 11:30
滑らないように気を付けて。
岩の左側の隙間を通って登り沢を横切る。
プチ沢登りのような気分。
2015年12月12日 11:37撮影 by  FinePix XP200/XP210, FUJIFILM
12/12 11:37
岩の左側の隙間を通って登り沢を横切る。
プチ沢登りのような気分。
ちょっとした鎖場。
2015年12月12日 11:40撮影 by  FinePix XP200/XP210, FUJIFILM
12/12 11:40
ちょっとした鎖場。
白孔雀の滝
2015年12月12日 11:43撮影 by  FinePix XP200/XP210, FUJIFILM
12/12 11:43
白孔雀の滝
2015年12月12日 11:43撮影 by  FinePix XP200/XP210, FUJIFILM
12/12 11:43
上に進むと、急な岩場はなくなり傾斜は緩やかに。
2015年12月12日 11:46撮影 by  FinePix XP200/XP210, FUJIFILM
12/12 11:46
上に進むと、急な岩場はなくなり傾斜は緩やかに。
いつの間にか白谷沢はなくなっていました。
2015年12月12日 11:49撮影 by  FinePix XP200/XP210, FUJIFILM
12/12 11:49
いつの間にか白谷沢はなくなっていました。
林道を横切り急な坂を上りしばらく進むと、
2015年12月12日 12:00撮影 by  FinePix XP200/XP210, FUJIFILM
12/12 12:00
林道を横切り急な坂を上りしばらく進むと、
岩茸石の交差点に出ます。
2015年12月12日 12:11撮影 by  FinePix XP200/XP210, FUJIFILM
12/12 12:11
岩茸石の交差点に出ます。
ゴンジリ峠より
2015年12月12日 12:29撮影 by  FinePix XP200/XP210, FUJIFILM
12/12 12:29
ゴンジリ峠より
山頂はもう少し
2015年12月12日 12:38撮影 by  FinePix XP200/XP210, FUJIFILM
12/12 12:38
山頂はもう少し
山頂は広場になっていて見晴らしがよいです。山々の向こう側は東松山あたり。
2015年12月12日 12:39撮影 by  FinePix XP200/XP210, FUJIFILM
12/12 12:39
山頂は広場になっていて見晴らしがよいです。山々の向こう側は東松山あたり。
川越方面
2015年12月12日 12:39撮影 by  FinePix XP200/XP210, FUJIFILM
12/12 12:39
川越方面
遠くの三角の峰は武甲山 武川岳〜伊豆ヶ岳も見えます。
2015年12月12日 12:39撮影 by  FinePix XP200/XP210, FUJIFILM
12/12 12:39
遠くの三角の峰は武甲山 武川岳〜伊豆ヶ岳も見えます。
棒ノ嶺 969m
2015年12月12日 12:40撮影 by  FinePix XP200/XP210, FUJIFILM
2
12/12 12:40
棒ノ嶺 969m
遠くの峰は堂平山
2015年12月12日 13:08撮影 by  FinePix XP200/XP210, FUJIFILM
1
12/12 13:08
遠くの峰は堂平山
展望を楽しみながらランチタイム!
2015年12月12日 13:11撮影 by  FinePix XP200/XP210, FUJIFILM
12/12 13:11
展望を楽しみながらランチタイム!
大持山〜武甲山
2015年12月12日 13:28撮影 by  FinePix XP200/XP210, FUJIFILM
1
12/12 13:28
大持山〜武甲山
岩茸石
2015年12月12日 14:02撮影 by  FinePix XP200/XP210, FUJIFILM
12/12 14:02
岩茸石
岩茸石の横をすり抜ける。
2015年12月12日 14:03撮影 by  FinePix XP200/XP210, FUJIFILM
12/12 14:03
岩茸石の横をすり抜ける。
林道を横切ります。
2015年12月12日 14:12撮影 by  FinePix XP200/XP210, FUJIFILM
12/12 14:12
林道を横切ります。
眼下に名栗湖
2015年12月12日 14:19撮影 by  FinePix XP200/XP210, FUJIFILM
12/12 14:19
眼下に名栗湖
黄葉が残っていました。
2015年12月12日 15:03撮影 by  FinePix XP200/XP210, FUJIFILM
12/12 15:03
黄葉が残っていました。
こっちは紅葉。
2015年12月12日 15:30撮影 by  FinePix XP200/XP210, FUJIFILM
12/12 15:30
こっちは紅葉。
河又に下山しました。
2015年12月12日 15:29撮影 by  FinePix XP200/XP210, FUJIFILM
12/12 15:29
河又に下山しました。
撮影機器:

装備

個人装備
ヘッドランプ 予備電池 1/25 000地形図 ガイド地図 コンパス 筆記具 保険証 飲料 ティッシュ バンドエイド タオル 携帯電話 計画書 雨具 防寒着 ストック 水筒 時計 非常食 カメラ

感想

 忘年会の翌日だったため近場の山で遅い出発になりました。
 白谷沢ルートは途中、滝が連続してああったり沢の両側が岸壁の場所もありプチ沢登りの気分です。距離は短いですが変化があって面白いコースだと思います。
 山頂は、広場になっててのんびりできました。遠くは霞んでいましたが、東松山〜川越〜都内方面、秩父、奥武蔵の峰々が望めました。

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