三ノ峠山（↑↓国道352号除雪最終地点）

2025年02月15日(土) ～ 2025年02月16日(日)

• GPS: 07:19
• 距離: 7.1km
• 登り: 430m
• 下り: 429m

コースタイム

1日目

• 山行: 5:23
• 休憩: 0:04
• 合計: 5:27

8:13 スタート地点
13:36 13:40 三ノ峠山
9:18 ゴール地点

天候

15日(土)：快晴　16日(日)：雨/晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

【風谷山登山時のものを改編】
国道352号線を長岡市街地から栖吉地区方面に向かい、除雪最終地点の真木林道側に駐車。
鋸山方面に向かう国道側、真木林道側とも除雪された雪で微妙な路幅で、すれ違いはギリギリな感じなので、先着車が出れるように後続車の駐車は気を使う。合計するとがんばって4～5台程度駐車可能か。
降雪時は除雪車の排雪場になるので、天候をよく確認してから駐車すべきでしょう。

コース状況／危険箇所等

【駐車スペース～国道352号線分岐】
積雪60cm前後、平地雪道歩き。この日は1名の先行者トレースあり。

【それ以降】
全域ノートレースのちょっとした急登・細かいアップダウンの連続で、山頂稜線に乗り上げると多くの登山者のトレースあり。
低山あるあるの全体的に重い湿雪で、ボディーブローのように効いてきます。
この日はスノーシューで10～20cm程度沈む感じでした。

写真

2/15 8:09

(ka)今日はここから！

どうも！カスティーナです！

(S)快晴予報の日に限って出勤日。仕事も落ち着いてきて楽になったというのに、こんな日に仕事なんてやってられないわ。

(ka)雪に左右されるわたしの仕事。
突如休みになった快晴の土曜日。
SMセンセイに無理言って、仕事を休んでもらったのはここだけの話( ´艸`)

2/15 8:15

(S)というわけでめでたく出発！
泊る必要はないルートだけど、絶対楽しいに決まってるから泊ることにした。

(ka)休んでもらったうえに「アサレンルート、泊まりでやる？」と。

やらない理由、あるわけ！？♪───O（≧∇≦）O────♪

2/15 8:19

(S)そんなこんなで雪は重い、荷物も重いって寸法でぃ。

(ka)いつぶりか忘れるほどの50Lのザックなのだ！

2/15 8:37

(S)急斜面には崩れた跡。

(ka)油断ならないポイント。

2/15 8:42

(S)この橋を渡って国道352号線ともおさらば。

(ka)国道をスノーシューで歩けるのもなかなかだけどね。

2/15 8:51

(S)ちょっとした急登。青空がとてもうれしい（´ω｀）

(ka)予想以上に雪が重いっヾ(　ノ´ω`)ノ

2/15 8:56

(S)農地用の小屋か何かを過ぎ、少し平地歩き。

(ka)ここ、すき。

2/15 8:57

(S)渡ってきた栖吉川の向こうには風谷山。雪山としてはコンパクトにおもしろさが詰まったいい山だよね。

(ka)無雪期も歩いてみたいところ。

2/15 8:59

(S)尾根通しで行けばいいだけなので楽であります。

(ka)細かい地形と雪の状態で、ちょっとしたルーファイは必要。

2/15 9:23

(S)沢側は急斜面、落ちるとめんどくさそう。

(ka)いや、ぜったいに落ちたくないわ……

2/15 9:52

(S)重い雪だからじわじわ疲労が蓄積していくんだろうなぁ。

(ka)それでも先頭は譲らないわよっ！

2/15 10:02

(S)針葉樹林と広葉樹林を繰り返す感じで登っていきます。こんな場所はとても清々しい。

(ka)青空ってのが、またね♡

2/15 10:11

(S)風谷山の小屋が見えないかと探してみるも、もう大部分が雪に埋もれているだろうからたぶん見えないね。

(ka)以前ここを歩いたときは漠然と見上げた風谷山だけど、一度登頂すると見え方が変わるもんだなあ。

2/15 10:14

(S)薄っすら残るトレースはasarenさんのかな？
ごくわずか残っているところがあった。

(ka)あされんさん歩いてたの、先週だったかな？

2/15 10:17

(S)うさぎさんトレースがものすごく多いところ。その他シカかカモシカ、いのしし、リス、不明哺乳類が2～3種類くらい。

(ka)ヤマドリさん、いないのかなー(っ ॑꒳ ॑c)

2/15 10:19

(S)クスサンの繭の跡。よく見る繭のうちのひとつですね。

(ka)芸術作品のよう。

2/15 10:22

(S)鋸山も今日はすっきり見えている。

(ka)重い雪もこの天気ならがんばれる！

2/15 10:29

(S)今回はテント泊の予定で来ているので、適地を探しながら登っていた。あそこは一等地っぽいよ！

(ka)すっごい平らな適地発見(☆∀☆)

2/15 10:34

(S)ここを今日の宿泊地とする！
このレジャーシートがピクニック気分を盛り上げるでしょ。

(ka)様子のおかしい岩峰ばっかり登ってきたクライマーとは思えないセレクト。

2/15 11:54

(S)テントの大きさの目測を誤り、整地の広さが足りなかった！
というわけでかなりの時間をロスト。
今日はゆっくりテント泊の醍醐味を楽しもうという趣旨で来たのでラグジュアリーテントなのだ（´ω｀）

(ka)初めての雪上テント設営にテンション上がりまくりで、楽しすぎっ♪

気が付けば1時間半経過していた。

2/15 12:29

(S)テントが完成したので、不要なものは全部テント内に放り込んで再出発！

(ka)うひょー(*゜∀゜*)
背中に羽根が生えたようだ！

あれ？この感じ、武甲山で水歩荷したとき以来だわ。

2/15 12:38

(S)どうやらあれが観鋸台辺りらしいけど、人の姿は確認出来なかった。

(ka)今日は大盛況だと思うけどね。

2/15 12:38

(S)眺めもまずまず。冬だからってのが大きいんだろうけど。

(ka)やっぱ雪がないと薮だよねえ、きっと。

2/15 12:47

(S)あれが鋸山。冬でこっち側からの登頂はそれなりに難度が高い。

(ka)登山口直後のトラバースで撃沈した思い出。

いつかリベンジしたい。

2/15 12:55

(S)針葉樹林と広葉樹林の繰り返しが続きます。

(ka)この辺でリスさんと出会って大はしゃぎ⸜(*ˊᗜˋ*)⸝

2/15 12:57

(S)シカかかもしーのトレース。
当たり前だけど彼らはつぼ足なんだよね。あの細い足であの体重だからたいへんだろう。

(ka)びゅーい、ぴゅーいって聞こえてたからシカさんなのかなあ。

2/15 12:58

(S)先頭を行くカスティーナ博士もたいへんだけど。まぁ我々には文明の利器であるスノーシューがある。

(ka)雪がさ、爽なのよ。
カップアイスの『爽』。
シャリシャリ、トロトロ。

2/15 13:00

(S)なんとも名状し難い幸福感がある。

(ka)遅々として上がらないペースに愕然とするけども、こんな道を歩けるのはほんとうに幸せ(*´˘`*)♡

2/15 13:04

(S)「登山道を歩く」という選択をしない雪山はワクワク感がハンパではないのだ。

(ka)見てよ！この美しい雪！
きゅんきゅんが止まらないっ➳ (⸝⸝⸝°◽︎°⸝⸝⸝=͟͟͞͞)♡

2/15 13:05

(S)弥彦山・多宝山・角田山が薄っすら。あそこら辺も今日は大賑わいでしょう。

(ka)ヤマガラちゃんも肥えることでしょう。

2/15 13:06

(S)なんか翼竜の巣みたいな樹木が多く、おもしろい。翼竜見たことないけど。

(ka)雪見だいふくだー！

2/15 13:07

(S)かわいい足跡。これはリスかな？

(ka)直径1センチくらいなの！かわいい！

2/15 13:08

(S)コウノトリを連想させるなー。

(ka)なんか産まれてきそうだよね。

2/15 13:09

(S)今頃落ちてきたのかな。

(ka)夏の忘れ物。

2/15 13:15

(S)見えている山々はみんな低山だけど、地元で馴染んだ自慢のお山たち。春から始まる花のオンパレードはすごいんだぞ（´ω｀）

(ka)東山連山全山縦走、奥武蔵全山縦走とどっちがきついかな。

2/15 13:18

(S)山頂稜線がもうすぐな予感。

(ka)このルート、東から南に向かうからずっと太陽に向かって歩けてサイコーだね✧*。٩(ˊᗜˋ*)و✧*

2/15 13:26

(S)よし、ここまで来ればあと少し。

(ka)一般登山道に乗った！

2/15 13:33

(S)山頂標識は埋もれてもう見えませぬ。積雪240cm。

(ka)やったー！三ノ峠山。

わたしにとっては過去最高の積雪だ。

2/15 13:34

(S)山頂の目印で付けたのか、ピンテがこれでもかってくらいある。なんで('ω')？

(ka)あんなに付けなくてもねえ。

2/15 13:35

(S)半袖1枚でもいい感じの日になった。

(ka)ここでコーラ売ったら500円でも売れるんじゃない？(≖ᴗ≖ )

2/15 13:37

(S)お地蔵さんが掘り起こされていた。熱心な人がいるんだろうなー。

(ka)こんにちは。

2/15 13:44

(S)越後三山が見えているのかと思ったら、どうやら神楽ヶ峰・苗場・佐武流山周辺っぽい。

(ka)行ったことない山域の同定はむつかしい。

2/15 13:45

(S)こちらは妙高・火打方面。手前は刈羽黒姫山かな？

(ka)黒姫山も行ってみたいなー。

2/15 13:50

(S)右には米山もいるね。

(ka)今日はほんとに、いろんな山がまる見え！

2/15 13:53

(S)規模は小さ目ながらけっこう壮大な谷のロケーション。

(ka)BCのヒト、ここ滑らないの？

2/15 13:54

(S)よし宿泊地に戻ろう！

(ka)よーし、転げ落ちるぞ！

2/15 14:12

(S)木の実はあれどもマンサクの花は見かけない。

(ka)登りでは足元ばっかり気になってたから下りで探したけど、咲いてないっぽい。

2/15 14:13

(S)遠目においしそうに見えたのになー！

(ka)なめこはさすがに、もうないかー。

2/15 14:28

(S)そしてただいま（´ω｀）

(ka)おうちー！

2/15 14:47

(S)おもむろにハンモックで揺れる人、ビールを飲む人。
雪山のんびり泊は贅沢である。

(ka)がっつり重雪歩いたあとは、ハンモックで足をぶらーんとさせるのが至高だと知った(□-□)☆

2/15 15:01

(S)既にシームテープが剥がれ、自分でアイロン掛けして貼りなおしたけどそれもほとんど剥がれた引退近いテント。付属品重量込で3kg程度の2～3人用。当時MSRの廉価版、2万円台で買ったもの。いい時代だった(´ω｀;)
もはや今の市場では勝負にならない重量と梱包体積。

(ka)とんでもない贅沢テント、担いできていただいて、ありがとうございます(ㅅ´꒳` )

2/15 16:29

(S)何もやることがない贅沢、そして日は暮れていく。

(ka)清水の舞台から飛び降りて購入した厳冬期用シュラフが火を吹きました。

2/15 17:55

(S)雪から水を増やして夕食準備開始。

(ka)これもやってみたかったの！

雪で作った白湯、最高においしい！

2/15 18:27

(S)ラグジュアリーだからキャンドルランタンも持ってきた。

(ka)良い雰囲気。雪山にぴったり。

2/15 18:29

(S)と言っても出来合いのおでんなんだけどさ。味はバカに出来ないぞ！居酒屋に黙って出せばみんなウマイウマイって食べるはず。

(ka)これまた人生初のアルファ米と共に。

初めて尽くしで感無量。

2/15 19:41

(S)そして夜は更けていく。遠くのあかりは宵の明星。

(ka)街の灯りが近いから、落ちてくるほどの星空とはならなかったけども、それでも見とれる夜空。

2/16 7:34

(S)おはやうございます。今日はなんと雨。天気予報の裏切者め！

(ka)打ち付ける雨音が目覚まし時計。

2/16 8:13

(S)雨の中撤収作業、雪壁壊し。帰りたくないけど下山の儀。

(ka)ここに住みたい。登頂しないでここでキャンプするだけでもきっとしあわせ。

2/16 8:19

(S)小雨の中歩くのもまたよい。

(ka)雪はさらに重いわけです‎( ꒪⌓꒪)

2/16 8:26

(S)トレースは増えていない。動物さんのは若干増えていたっけ。

(ka)下の方ではイノシシさんとカンジキトレースが追いかけっこしてたトレースはあったから、また猟師さんが入ってたのかな？

2/16 8:26

(S)風谷山方面は青空くさくなってきたぞ！

(ka)むむっ。下山あるある！？

2/16 8:36

(S)渡ってきた橋が見えた。雪山下山はあっという間です。

(ka)あーん、終わっちゃう(´;ㅿ;｀)

2/16 8:52

(S)あそこから見ていたんだね。

(ka)足元から崩れ落ちたら沢に一直線か……

2/16 8:55

(S)激烈に晴れてくる…下山あるあるだけど、昨日の方がよかったから許そうじゃないか。

(ka)もうひと山、行けそうな勢い！

2/16 9:04

(S)昨日よりも重い雪、平地歩きだけどじんわり疲れが蓄積。

(ka)こんな雪だと平地歩きの方がつらいんだよね。

2/16 9:06

(S)なんか見掛けない獣跡だね。アナグマとかアライグマが近そうだけど…よくわからーん。

(ka)爪が鋭いねえ。

2/16 9:11

(S)たどり着くころには快晴でやんの。なんのこっちゃ(´ω｀;)

(ka)もっとのんびり撤収にかかればよかったのかな。

バンブーゲート通過の儀！

2/16 9:14

(S)振り向くと風谷山がとてもきれい。

(ka)ああ、わたし、雪山で一晩過ごしたんだなあ(∩˘ω˘∩ )♡

2/16 9:18

(S)戻ってきたー！
山はいいぞー！

(ka)念願の雪山テン泊、無事下山！

撮影機器：

TG-4 OLYMPUS CORPORATION

iPhone XS Apple

感想

SM100C

雪山テント泊ってのはもうかれこれ20年以上前のことだろうか。
当時はたぶん、#3程度のシュラフにけっこうな軽装で向かい、こんな寒いことやってられっか！もう二度としないぞ！などと思った気がする。
そりゃそーだ(笑)
だからそれ1回きりだったと思う。

だけど雪国仕様の思考構造なら、そう困ることなく割と自然に入っていける世界だろう。普段から雪にまみれて暮らしていて、雪山も登っているとなればなおさらだ。


山系のYoutube動画をよく見ているけど、おもしろい人がたくさんいる。
どうおもしろいかというと、雪山を始めて2～3年、2～3回の山行で既に「雪山装備紹介」「雪山ギアの選び方」等や、登り方の紹介までやっている人もぼちぼちいるし、ピッケルの要らない場所でリーシュも付けず片手をふさいで登る人とかおもしろい。「初心者にオススメしない系」もいて、そんなの動画にあげんなよと思うが、その内容は推して知るべしで笑える。
もちろんたまにガチの人やまじめに取り組んできた人もいるのだが、山のYoutubeは一種のお笑いとして見るのが正しい視聴方法だと思っている。
初心者が大まじめに鵜呑みにすることがあればタイヘンだろうなぁ。

あれ将来自分で見返したときに恥ずかしくならんのだろうか(笑)

kastin52

山は苦しみに行くところ。

わたしの大好きな登山家、串田孫一の言葉だ。

最近、SNSを流し見しているとき、「登山に飽きた」という旨の投稿を見かけた。

登山に飽きる。

そういう生き方もあるのかあ、とぼんやり考えた。

そうだ、山は苦しい。
だいたい、普通に生きていれば何もわざわざどろどろだったりごつごつしたりした道なんか歩く必要もないし、喉が乾けばその辺のコンビニや自動販売機で水でもお茶でもコーラでも飲むことができる。

というか、なんで何キロも坂道を歩いて、てっぺんまで行って、また坂道を下ると言うだけの単純な行動を一日かけてやっているのだ。

とても、苦しい。

ひどい時にはそれを幾度も繰り返し、夜明けから日暮れまで、果ては山中で不愉快な寝床を自ら担いで、ミノムシのような格好になって眠って起きて、同じことを繰り返すわけだ。

とても、とても、苦しい。

もちろん天気だってどうなるか分からない。
ときには虫に襲われたり、薮を捌いて傷だらけになったりするから、どこもかしこも障害だらけだ。

すなわち、苦しすぎて、とにかく、苦しい。

だがしかし、世のヤマオトコ、ヤマオンナはこれを普通にやってのける。それも、毎週末だ。

狂っている。

たぶん、山を知らないヒトが聞けば、ぜったいにどうかしている。

さて、そこでこの登山という行為に飽きる、ということに行き着く。

こんなに苦しくて、この便利な文明社会の生活からかけ離れた狂った行為は清く正しい現代人にはとても似つかわしくないものなのだ。

だから、飽きたらさっさとやめてしまえばいいと思う。

こんな狂った行為、続けている方が不健全だ。

そうやってどんどん山から人が減ってしまえばいい、などとにやにやしながらシュラフに包まりしあわせな眠りに落ちた。

コメント

mt-sam

鋸クリフ見物行くかね(^^♪

https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-5142469.html
https://hoshisa.web.fc2.com/2021/0103/0103.html

kastin52

難易度、爆上がりでしょうけど長岡のヤマオンナとしては挑戦したいところよねえꉂ🤭

SM100C

とりあえず今週末は別の予定アリなので行けないんですけども、それ以降なら行ってみるのもいいかも。

asaren

こんにちは〜
栖吉ルート行ってきましたね！それもテン泊とは楽しまれてますね。
このルートは余り人が歩かないため、静かな雪山を手軽に楽しめるのがツボです。
また三ノ峠ルートに出ると、いきなりトレースが出来上がっている対比も面白いところでふ。

今日もまた雪がまた降っていますが市内はどんなでしょうか。
大雪は困りますが、新雪ラッセルが楽しめるので悩ましいところですね。😁

kastin52

あされんさんのレコのおかげで、良いルート、良いテン場見つけちゃいましたよー。

わたしたちとサムちゃんの間では通称「アサレンルート」ってことになってますからね💕︎

人生初の厳冬期用シュラフをお試しするには最適のルートだったけど、この日はとにかく雪が重すぎました。
ここはパウダーのときに歩いてみたいなあと思うので、再訪はまちがいなしですね！

あされんさんのオリジナルルートは興味深いところばかりなので、技術と経験もっと身に付けたいと思います。

SM100C

asarenさんこんにちは！
ここ、ずーっと興味あって完遂したかったんで大満足でした。
延々と針葉樹林帯なのかと思っていたら、広葉樹林もあって景色もそこそこ見れる、むしろ赤道なんかより景色いいくらいで、想像以上によかったです！
何より人がいない開放感がすばらしい！
ここは何度も行きそうです（＾ω＾）

Fuyanotengu

こんばんは、風谷の天狗です。
あの日の朝、スノーシューを持って挨拶したのは私です。
ビックリですね。
あれから真木林道で自分の、小屋まで歩きました。

SM100C

Fuyanotenguさんこんにちは！
あの時そうだろうなーと思ったのですが、確信持てなかったのでそこには触れませんでしたが、後でレコ拝見してやっぱりなーと思っていましたよ。
この時期真木林道に入る人はあまりいないですもんね。
夏場車で走っても小屋のあるところまでけっこうな距離があると思います。
がんばった先の小屋はしあわせですね！

kastin52

Fuyanotenguさん、そうそう。あの朝出発してからSMセンセイと「あれってもしかして『風谷の天狗』さんじゃない？」って話してました。

いよいよ小屋に到達したレコを拝見して、よかったねーと話題沸騰でしたよ。

せっかくご近所住まいで友達登録もしてることだし、どこかで再会したら山談義でも致しましょう( *´꒳`*)♪

Fuyanotengu

kastin52さん
お二人様、ありがとうございます。
今後も宜しくお願いいたします🎵