飯能の里山散歩 柏木山と龍崖山

2025年03月23日(日) [日帰り]

• GPS: 03:20
• 距離: 8.6km
• 登り: 503m
• 下り: 519m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:43
• 休憩: 0:38
• 合計: 3:21

距離 8.6km 登り 503m 下り 519m

7:47 龍崖山公園駐車場
7:54 7:59 龍崖山公園
8:06 配水場広場
8:18 8:20 赤根ヶ峠
8:28 柏木分岐
8:40 8:47 柏木山
9:03 かもしか広場
9:16 赤根ヶ峠
9:24 9:25 柏木分岐
9:34 9:40 ジャンダルム
9:50 9:52 茜台自然広場
9:54 柏木山茜台登山口
10:06 10:09 八耳堂
10:15 三四郎平
10:26 10:37 龍崖山
10:49 燧山
11:01 11:02 龍崖山登山口（龍崖山公園）
11:08 龍崖山公園駐車場

天候

晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

龍崖山公園の駐車場を利用

コース状況／危険箇所等

危険な箇所はありません。

写真

3/23 7:55

龍崖山公園の駐車場からスタート、綺麗なトイレあり。

3/23 8:05

辺り一体は「飯能大河原工業団地」として開発されている。配水場広場からハイキングコースに入る。

3/23 8:15

工業団地の脇を進むと「みはらし台」。見晴らしは工業団地の建物やトラックなど。

3/23 8:18

赤根ヶ峠。

3/23 8:26

柏木分岐。

3/23 8:31

富士見の丘。今日は富士山は見えない。

3/23 8:38

柏木山への最後の登り。

3/23 8:39

柏木山に到着。

3/23 8:40

かわいい人形が飾られている。

3/23 8:41

柏木山から西側の眺望は奥多摩の山々。

3/23 8:42

中央は棒ノ峰、その左に川乗山と雪で白い鷹ノ巣山。右の蕎麦粒山も雪山だ。

3/23 8:43

平和の輪を叩いて鳴らしてみた。

3/23 8:44

武甲山と武川岳をズーム。

3/23 8:44

おにぎり食べてる。

3/23 8:42

柏木山からはこちらに降りる。

3/23 8:45

かもしか新道で下る。

3/23 8:48

振り返っての柏木山。良い山だ。

3/23 8:53

かもしか新道、気持ちいい。

3/23 9:10

かもしか広場まで下ったら沢沿いに赤根ヶ峠へ登る。

3/23 9:13

かもしか新道。

3/23 9:42

ジャンダルム。棒ノ峰、日向沢ノ峰、蕎麦粒山、大持山、武甲山、天覚山が覗ける。

3/23 9:48

尾根の終端。

3/23 9:52

尾根から下り、茜台自然広場に出た。

3/23 9:55

あかね尾根道コース入口。10台くらいの駐車スペースがあるが、すべて埋まっていた。

3/23 10:05

民家の梅。

3/23 10:08

八耳堂。本尊は聖徳太子。

3/23 10:10

軍太利神社。

3/23 10:11

歓迎されると、かえって恐縮してしまう。

3/23 10:13

第一ロープ坂。

3/23 10:16

第二ロープ坂。

3/23 10:18

第二ロープ坂。

3/23 10:25

汗をかいて龍崖山に到着。

3/23 10:27

武甲山、天覚山、顔振峠が覗ける。

3/23 10:30

龍子姫が関東平野を眺めている。

3/23 10:35

多峯主山をズーム。山頂に沢山の人が見えた。

3/23 10:37

柏木山をズーム。こちらも人が見えた。

3/23 10:39

尾根筋を進む。富士山見晴らし台。今日は見えない。

3/23 10:48

燧山。ちょっと険しそうに見えるが何てことは無い。

3/23 10:56

熊出るのか！

3/23 11:02

龍崖山公園の登山口に降りてきた。

3/23 11:02

駐車場へは龍崖山公園を登り返す。

3/23 11:08

龍崖山公園を見下ろす駐車場にてゴール

撮影機器：

Canon PowerShot SX620 HS Canon

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 日よけ帽子 靴 ザック 行動食 飲料 レジャーシート 地図（地形図） コンパス ヘッドランプ ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 サングラス タオル カメラ

感想

いたさん

雪が溶けたグチャグヂャな山道は歩きたくないので、今日も雪が積もらなかったであろう低山を歩いてきました。柏木山はよくレコで見かける人気の山ですが、まだ行ったことがなかったので、龍崖山とセットで周回してきました。山に隣接した飯能大河原工業団地が、以前龍崖山を歩いた時よりも出来上がっていて、景色的には興醒めですが、それでも奥多摩の山並などが見える、気持ちの良い山頂が魅了的でした。