表参道の予定が裏参道から淡路 諭鶴羽山

2016年01月27日(水) [日帰り]

• GPS: 03:43
• 距離: 8.5km
• 登り: 569m
• 下り: 580m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:35
• 休憩: 0:08
• 合計: 3:43

9:36 スタート地点
11:01 11:07 諭鶴羽山
12:20 12:22 諭鶴羽山
13:19 ゴール地点

南淡路休暇村に一泊して、翌朝、灘黒岩水仙郷と諭鶴羽山表参道からの予定で福良に來たが、水仙郷は数日前の雪で園内歩道が凍結のため休園になっていたので、灘からの登頂を取止め、宿泊地から登山口まで近く、帰路の途中である諭鶴羽ダムからの登山にした

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

登山道・標識等も良く整備され心配なく歩ける

その他周辺情報

福良に多くの宿泊施設がある。　日帰り温泉もあるようだが、利用しなかった。前日休暇村 南淡路に宿泊した。

写真

1/27 9:37

南淡路の福良から約30分の諭鶴羽ダムの駐車場に着く

1/27 9:40

ダムの築堤を渡ると登山口が見える

1/27 9:41

前方日照りが諭鶴羽山裏参道登山口

1/27 9:47

最初は少し杉林

1/27 9:49

山頂まで2.8kmだが、少し登ると距離（二十七丁）を刻んだ石地蔵があった

1/27 9:52

道中にはこの様な標識が数多くあるので、迷いようがない。　山頂まで2.5kmの表示

1/27 9:53

神倉（かんのくら）神社の手前の石碑（刻んである文字が読めない）

1/27 9:57

神倉（かんのくら）神社の境内に

1/27 9:57

神倉（かんのくら）神社

1/27 10:02

この付近から雑木林が山頂まで続く

1/27 10:17

十八丁地蔵

1/27 10:19

十七丁地蔵

1/27 10:29

十五丁地蔵　ここからは二丁おきに建っていたが、この先、九丁以降は石地蔵をなかった。

1/27 10:38

痩せ尾根の登山道を登る

1/27 10:49

山頂まで700mの表示

1/27 12:30

途中に赤い距離表示もあった

1/27 10:53

山頂まで400mの表示

1/27 10:57

山頂手前の兵庫県の施設

1/27 11:00

山頂と諭鶴羽神社への近畿自然歩道経由の分岐　左の簡易舗装道が自然歩道

1/27 11:00

諭鶴は山頂に11：00に着く

1/27 12:23

1/27 11:03

山頂から東の眺め

1/27 11:04

山頂から西の眺め

1/27 11:06

山頂展望所であるが使用禁止になっていた

1/27 11:15

奥ノ院

1/27 11:16

奥ノ院の社

1/27 11:19

諭鶴羽神社手前の石仏　右に折れるとやまぼうし広場

1/27 11:20

平和祈念塔やまぼうしの広場

1/27 11:20

1/27 11:22

諭鶴羽神社　天の浮橋遥拝所　前方にヌ真島が見える

1/27 11:27

天の浮橋遥拝所の手前の無料休憩所　ここで昼食休憩

1/27 11:28

境内の名前の由来のゆづるはの木と記念碑・神社

1/27 11:28

ゆづるはの葉

1/27 11:33

諭鶴羽神社本殿

1/27 11:33

親子杉ということだが、親杉、子杉が判然としなかった

1/27 12:34

下山途中での古木

1/27 12:50

撮影機器：

EOS Kiss デジタルN CANON

PowerShot S100 CANON

感想

kakushi

諭鶴羽神社の休憩所を利用させていただいたが、室内は無料休憩所と思われない設備で、関係者の心遣いが偲ばれる。登山者はこの様な施設を大事にしなければと思った