五竜岳

2010年09月18日(土) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 15.1km
• 登り: 1,681m
• 下り: 1,681m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:07
• 休憩: 1:15
• 合計: 7:22

6:39 白馬五竜スキー場 登山口
6:53 地蔵の頭
7:30 7:32 小遠見山
7:46 7:48 中遠見山
8:11 大遠見山
8:30 8:32 西遠見山
9:16 白岳
9:18 遠見尾根分岐
9:21 五竜山荘
10:07 11:04 五竜岳
11:25 11:37 五竜山荘
14:01 白馬五竜スキー場 登山口

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

9/17 9:32

9月17日　下見に行く

9/17 9:37

テレキャビンをズーム

9/18 6:28

18日6時30分のテレキャビンでアルプス平駅へ往復1,500円　神城駅の観光案内所で100円引きの割引券をもらいました　土曜日でしたので運行時間が少し長く日帰りは大丈夫だろうと判断

9/18 6:39

6時39分　アルプス平駅を出て五竜岳(左)と唐松岳をバックに写真撮影

6時42分　雨飾山・焼山・火打山・妙高山・高妻山をバックに高山植物園の中の道を登る時振り返る

9/18 6:45

6時45分　スキーリフトがありましたが、歩いたほうが速いです

9/18 6:53

6時53分　地蔵の頭からの五竜岳(左)

9/18 6:53

中央に白馬三山

9/18 6:54

6時54分

9/18 7:18

7時18分

9/18 7:18

7時18分　五竜岳をズーム　白岳までの稜線が見えます

7時31分　小遠見山からの爺ヶ岳(左)から白馬岳までのパノラマ

9/18 7:31

鹿島槍ヶ岳(北峰)をズーム　左に南峰が見えています

9/18 7:32

五竜岳をズーム　西遠見山からコルまで下る尾根が手前に見えます

9/18 7:32

7時32分　白馬三山をズーム

9/18 7:42

7時42分　雨飾山・焼山・火打山・妙高山・高妻山・戸隠連峰?をズーム

9/18 7:46

7時46分　中遠見からの鹿島槍ヶ岳から五竜岳までの稜線

9/18 7:46

中遠見からの五竜岳から唐松岳までの稜線

9/18 7:51

7時51分　大遠見への登山道

9/18 8:29

8時29分　西遠見からの五竜岳

9/18 8:38

8時38分　少し下ってから白岳への急登

9/18 8:56

8時56分　急登でした　五竜山荘も見えます

9/18 8:56

左手に鹿島槍ヶ岳を眺めながら

9/18 9:10

9時10分　白岳頂上少し手前からの五竜岳

9/18 9:16

9時16分　白岳からの五竜岳

9/18 9:16

白岳から高妻山方向

9/18 9:16

白岳から唐松岳

9/18 9:19

9時19分　白岳の下りから五竜岳　雲が出てきました　

9/18 9:25

9時25分　五竜山荘到着　雲が掛かる前に頂上へ行こうと休まず頂上へ向かう

9/18 9:30

9時30分

9/18 9:41

9時41分　五竜岳登り途中から唐松岳方向を振り返る　唐松岳頂上山荘も見えます

9/18 9:41

9時41分　どこを登るのかな?と思わせる岩峰でしたが、特に問題は無かったです

9/18 10:07

10時07分頂上到着　白馬岳方向　白馬岳は雲の中　旭岳や唐松岳は見えています

頂上から鹿島槍ヶ岳から五竜岳までの稜線　五竜岳頂上は分岐から北西へ60m程なだらかに登った処

10時08分　分岐から白岳付近までの登山道　分岐の裏の岩場は写っていません

9/18 10:08

鹿島槍ヶ岳へ行って扇沢まで縦走したかったのですが・・・

9/18 10:35

唐松岳頂上山荘をズーム

9/18 10:47

剱岳が少し見えてきました

9/18 10:56

剱岳をズーム　槍ヶ岳は見えず　残念・・・

9/18 11:05

11時04分下山開始

9/18 11:06

11時06分　五竜岳から下りる時大変かな?と思わせる急な岩場

9/18 11:08

11時08分　難所って程でもありませんが、このコースで少し危ない処を下ります

9/18 11:08

右手には鹿島槍ヶ岳

9/18 11:10

11時10分

9/18 11:12

11時12分　

11時18分　

9/18 11:37

11時37分　雲が掛かり見えなくなりました

9/18 13:59

13時59分　アルプス平駅が見えました

9/18 14:01

14時01分　アルプス平駅に戻りました

9/18 14:26

14時26分　テレキャビンで下ります

撮影機器：

DMC-FX37 Panasonic

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 非常食 飲料 地図（地形図） 笛 ヘッドランプ 筆記用具 常備薬 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ

備考

2016年02月03日　公開

感想

akadake5

テレキャビンの最終便に間に合わせるため頑張って登りました。
間に合わなければスキー場の作業道を歩くつもりでしたが、意外と速く登ることができました。