山行記録: 池田山～霞間ヶ谷登山道から大津谷登山道～

記録ID: 806371

全員に公開

ハイキング

東海

池田山～霞間ヶ谷登山道から大津谷登山道～

2016年02月03日(水) [日帰り]

岐阜県

sabu-suzu

体力度

日帰りが可能

体力度について

GPS: 05:36
距離: 16.2km
登り: 965m
下り: 949m

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歩くペース

とても速い

0.6～0.7

ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り

山行: 4:43
休憩: 0:47
合計: 5:30

距離 16.2km 登り 965m 下り 955m

8:10

35分

池野駅

8:45

90分

霞間ヶ渓登山口

10:15

3分

焼石神社

10:18

1分

池田山避難小屋

10:19

2分

パラグライダー離陸所

10:21

10:24

23分

池田の森展望台

10:47

10:50

13分

森の駅

11:03

11:15

8分

池田山

11:23

11:52

3分

ベンチ休憩地

11:55

25分

森の駅

12:20

20分

大津谷登山道終点

12:40

24分

四等三角点

13:04

36分

大津谷登山道入口

13:40

美濃本郷駅

天候	晴
過去天気図（気象庁）	2016年02月の天気図
アクセス	利用交通機関：電車行き：池野駅帰り：美濃本郷駅アクセスを調べる my出発地登録

写真

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霞間ヶ渓登山口(山頂まで5.8km)

2016年02月03日 08:45撮影 by COOLPIX S7000, NIKON

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2/3 8:45

霞間ヶ渓登山口(山頂まで5.8km)

林道合流地点の東屋

2016年02月03日 09:49撮影 by COOLPIX S7000, NIKON

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2/3 9:49

林道合流地点の東屋

焼石神社

2016年02月03日 10:14撮影 by COOLPIX S7000, NIKON

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2/3 10:14

焼石神社

パラ・ハンググライダー発進基地

2016年02月03日 10:19撮影 by COOLPIX S7000, NIKON

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2/3 10:19

パラ・ハンググライダー発進基地

池田の森・展望台

2016年02月03日 18:18撮影 by COOLPIX S7000, NIKON

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2/3 18:18

池田の森・展望台

「ふるさと沙羅林道の碑」横の東屋

2016年02月03日 10:40撮影 by COOLPIX S7000, NIKON

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2/3 10:40

「ふるさと沙羅林道の碑」横の東屋

伊吹山

2016年02月03日 10:49撮影 by COOLPIX S7000, NIKON

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2/3 10:49

伊吹山

森の駅付近

2016年02月03日 10:49撮影 by COOLPIX S7000, NIKON

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2/3 10:49

森の駅付近

池田山山頂

2016年02月03日 11:04撮影 by COOLPIX S7000, NIKON

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2/3 11:04

池田山山頂

乗鞍岳

2016年02月03日 18:36撮影 by COOLPIX S7000, NIKON

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2/3 18:36

乗鞍岳

御嶽山

2016年02月03日 20:13撮影 by COOLPIX S7000, NIKON

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2/3 20:13

御嶽山

電波塔の建つ尾根

2016年02月03日 12:08撮影 by COOLPIX S7000, NIKON

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2/3 12:08

電波塔の建つ尾根

能郷白山

2016年02月03日 20:33撮影 by COOLPIX S7000, NIKON

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2/3 20:33

能郷白山

大津谷登山道終点

2016年02月03日 12:19撮影 by COOLPIX S7000, NIKON

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2/3 12:19

大津谷登山道終点

大津谷登山道

2016年02月03日 12:23撮影 by COOLPIX S7000, NIKON

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2/3 12:23

大津谷登山道

大津谷登山道にある四等三角点

2016年02月03日 12:39撮影 by COOLPIX S7000, NIKON

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2/3 12:39

大津谷登山道にある四等三角点

大津谷登山道入口

2016年02月03日 13:04撮影 by COOLPIX S7000, NIKON

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2/3 13:04

大津谷登山道入口

撮影機器：

COOLPIX S7000 NIKON

感想

sabu-suzu

初めて池田山に登ってきました。

ブログ
 http://sabu1949.at.webry.info/201602/article_1.html
アルバム
 https://photos.google.com/u/0/album/AF1QipPjGa0pfgxZefVNwrZ-KxnoklWtGIRngnSEvV2h

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【軽さ、頑丈さ、設置易さとも満足ソロテント】構造が非常にシンプルなため、短時間で設営が完了できる吊り下げ式。ポールには軽量・耐久性を備えた7001高強度アルミニウムを採用。ポールにアルミY字ブラケットを設置することで高い耐風性・軽さを実現、素早く設営できる使い勝手。設営時の手間を減らすため、3本のポールを一体化しているのが特徴。重さは1.6kg、付属のグラウンドシート以外全て一つの袋に入るのでコンパクトに収納できる。片手で抱えられるほど、ストレスなく持ち運べる。ザック・バイクの荷台にも簡単に取り付けられるので、長時間の移動にもぴったり、ソロ登山初心者には充分なスペック。
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【靴を置く程度のスペースの前室】ちょっとした荷物を置いたり、靴を置いておく程度の前室付き。半自立型だがペグダウンしなくても最低限の就寝スペースは形になる。新しい換気窓がテントの前面に追加され、テントの内側にはメッシュポケットがあるので、ちょっとした小物を収納できる。フレームはほどよい固さで力いらずで曲げやすいうえ、フライシートとインナーテントの取り付けはバックル式で簡単に行える。
【より快適に使用できる機能性良い】居住性を重視、日差しもカット、外には紫外線に強く、通気性のある樹脂塗装加工を施したプロフェッショナルテントです。インナーにはB3高密メッシュを加え、虫除け、風通りに最高。フックが特殊な形状のため、最初はつけ方に戸惑いましたが、慣れたら問題なく簡単に取り付けられる4シーズン適用テント。
【登山やソロキャンプで活躍するソロテント】コンパクトにまとまってザックにも簡単に取り付けられるため、長時間の持ち運びも難なく行える。バイクの荷台には何ら問題なく積み込める。非常に軽量で携行性に優れているため、通常のソロキャンプのほか、登山テント泊、縦走用、自転車ツーリング、小屋泊などの野外アクティビティでも使用したい人に向いている。取扱説明書が付属しておりますので、テントの設置に安心してください。Naturehikeの商品には買上げ日から30日の保証を設けております。ご購入いただいた商品のアフターケアに関しては、当店で迅速に対応しております。注文番号を添えてアマゾンの購入履歴より弊社までお問い合わせくださいますようお願い申し上げます。