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Yamareco

記録ID: 80653
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無雪期ピークハント/縦走
甲斐駒・北岳

甲斐駒ケ岳 2回目の黒戸尾根

2010年10月02日(土) [日帰り]
情報量の目安: B
都道府県 山梨県 長野県
 - 拍手
GPS
11:43
距離
18.0km
登り
2,541m
下り
2,541m

コースタイム

5:35駐車場-7:10横手・白須分岐-8:25刀利天狗-9:10五合目小屋-10:00七丈第一小屋10:10-11:00八合目御来迎場-12:00山頂12:25-13:10八合目御来迎場-13:50七丈第一小屋-14:35五合目小屋-15:25刀利天狗-16:05横手・白須分岐-17:20駐車場
登り 6時間25分、下り 4時間55分
天候 晴れ⇔ガス 山頂はいい天気でした。
過去天気図(気象庁) 2010年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
登山道入り口の市営駐車場へ止めました。駐車場にトイレあります。
コース状況/
危険箇所等
登山口から見て、刀利天狗手前、五合目小屋の後、八合目御来迎場の後に鎖・はしごが多々あります。

下山後に、尾白の湯へ行きました。(700円)新しくてきれいで、露天風呂もあり、よかったです。
予約できる山小屋
七丈小屋
2回目の黒戸尾根です。もういいと思ったのに、また来てしまいました。
2010年10月03日 05:02撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
10/3 5:02
2回目の黒戸尾根です。もういいと思ったのに、また来てしまいました。
紅葉が始まってます。見ごろはもう少し先っぽいですね。
2010年10月02日 07:38撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
10/2 7:38
紅葉が始まってます。見ごろはもう少し先っぽいですね。
刀利天狗です。軽く休憩します。
2010年10月02日 08:32撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
10/2 8:32
刀利天狗です。軽く休憩します。
五合目小屋から。山頂は晴れたり、ガスが出たりです。
2010年10月02日 09:10撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
10/2 9:10
五合目小屋から。山頂は晴れたり、ガスが出たりです。
同じく五合目小屋、ここから梯子、鎖が多いです。
2010年10月02日 09:17撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
10/2 9:17
同じく五合目小屋、ここから梯子、鎖が多いです。
長い梯子。
2010年10月03日 05:02撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
10/3 5:02
長い梯子。
垂直な鎖付き梯子。その足元も...
2010年10月02日 09:45撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
10/2 9:45
垂直な鎖付き梯子。その足元も...
梯子だったりします。
2010年10月02日 09:45撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
10/2 9:45
梯子だったりします。
2010年10月02日 10:20撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
10/2 10:20
八合目御来迎場より。山頂は気持ちよさそうです。
2010年10月02日 10:56撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
10/2 10:56
八合目御来迎場より。山頂は気持ちよさそうです。
ここまで来ればあと少し。
2010年10月02日 11:53撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
10/2 11:53
ここまで来ればあと少し。
到着しました。前回よりは余裕がありました。
2010年10月02日 11:56撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
10/2 11:56
到着しました。前回よりは余裕がありました。
大賑わいです。
2010年10月02日 12:14撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
10/2 12:14
大賑わいです。
三角点、一応撮っておきます。
2010年10月02日 11:56撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
10/2 11:56
三角点、一応撮っておきます。
北岳、間ノ岳。甲斐駒から見える南アルプスの山は、鋸岳以外大体登ってみました。
2010年10月02日 12:13撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
10/2 12:13
北岳、間ノ岳。甲斐駒から見える南アルプスの山は、鋸岳以外大体登ってみました。
鳳凰三山。ガスが残念です。
2010年10月02日 12:13撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
10/2 12:13
鳳凰三山。ガスが残念です。
鋸岳は要注意だそうです。
2010年10月02日 12:15撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
10/2 12:15
鋸岳は要注意だそうです。
来年はいけるところまで行ってみようと思います。
2010年10月02日 12:15撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
10/2 12:15
来年はいけるところまで行ってみようと思います。
摩利支天、今回もいけません。
2010年10月02日 12:26撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
10/2 12:26
摩利支天、今回もいけません。
山頂を見上げて。名残惜しいですが...下山します。
2010年10月02日 12:31撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
10/2 12:31
山頂を見上げて。名残惜しいですが...下山します。
長い梯子を上から。
2010年10月02日 14:27撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
10/2 14:27
長い梯子を上から。
尾白川、つり橋の上から。水がきれいですね。
2010年10月02日 17:07撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
10/2 17:07
尾白川、つり橋の上から。水がきれいですね。
お疲れ様でした。2回目の黒戸尾根は、少し余裕がありました。
南アルプスの紅葉は、10月末ごろが見ごろかな...
2010年10月02日 17:07撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
10/2 17:07
お疲れ様でした。2回目の黒戸尾根は、少し余裕がありました。
南アルプスの紅葉は、10月末ごろが見ごろかな...
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コメント

お疲れ様でした♩
honsmaと申します。

コースタイムを見ると、最後に駐車場でいっしょになった方ではないでしょうか!?ですよねえ・・・。
ワタクシは35Lのザックで地味な格好した、駐車場でもダブルストックで歩いていた野郎です。
オレンジっぽいアウター着てて最後の最後に追い抜かれた・・・いかがでしょう?
2010/10/3 8:03
おはようございます、
honsama。昨日はお疲れ様でした
おっしゃるとおり、自分はオレンジのアウターを着て、オレンジのタオルを首に巻いていたものです

実はヤマレコユーザーさんだったのですね...分かっていたら、もう少しお話できたかもしれませんね

またどこかで一緒になることもあると思うので、そのときはよろしくお願いします
2010/10/3 10:19
やはり2回目は・・・
titlistさん

あなたも2回目なのですねえ。記録を拝見すると、僕の「1回目」と同じような感じだったように推察されます。。。
僕ぁ1回目、全く持って余裕なく、下山後の駐車場でジュースを買うのもまずはクルマに直行してから自販機まで運転してました(爆)!
昨日は辛いなりにも自分のコントロール下で行動でき満足しました(ジュースも歩いて買えましたし・・・)。
ちなみに、最後の長〜い樹林の下りですが、普段は鍛える意味であまり使わないストックが実に効果的でした。とくに緩斜面の登りではスピードが楽に乗りました。あそこまで疲れているとだらだらした登りもダルいじゃないですか?グイグイ歩け楽しいくらいでした。
ご参考まで。。。
2010/10/3 12:16
1回目は
ご想像通り、上に付いたところでよれよれに、降りてきた時点ではへたれになってました。着替えもせず、温泉にも入らず、そのまま帰ったと思います...
2回目はまだ良かったですね、と書こうとしたら、同じ日に黒戸尾根を登り、北沢峠に降り、仙丈ケ岳に登って降りて、また甲斐駒に登って黒戸尾根へ降りたすごい人がいました
2010/10/3 19:28
その記録は僕も拝見して『!』
titlistさん

そうそう、その記録見てマジびびりましたよ〜。
その方(osanpoさん)の記録に直接コメント入れましたが真夜中に黒戸尾根って絶対嫌ですねえ。おばけ出そうだし。。。
ちょっとすご過ぎ。
僕はマイペースで頑張りますわ。
2010/10/3 22:50
2回目の黒戸尾根
titlistさん、こんにちは!

私も先週同じく2回目に黒戸尾根を歩きましたが、このレポにもコメントにも何もかも同感できます

やはりこの道は、超鉄人以外は一度練習してから必要な覚悟を決めてからでないと楽しくないですね。

あんなに疲れるのにまた登りたくなるというのは、このルートが特別な魅力を持っているということですね
2010/10/4 9:17
C-chanさん、こんばんは、
C-chanさんも2回目ですか、やっぱり1回目よりは楽しく?歩けますね
苦しい中、とくに山頂まであと少しというところが辛かったですが、そこを頑張って登った後の景色と達成感が忘れられないって感じですね。一回目の後はもうこなくてもいいと思ったんですが.,,
2010/10/4 23:23
プロフィール画像
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