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Yamareco

記録ID: 809600
全員に公開
雪山ハイキング
九州・沖縄

平家山〜後平家山〜国見岳【交差縦走】

2016年02月06日(土) [日帰り]
 - 拍手
yurinee その他15人
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
63:10
距離
13.9km
登り
1,286m
下り
1,252m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:30
休憩
0:14
合計
7:44
7:51
122
駐車ポイント
9:53
9:58
26
10:24
10:26
121
12:27
44
13:11
13:18
111
15:09
11
国見岳登山口
15:20
15
ゲート
15:35
駐車ポイント
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2016年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
平家山登山口および国見岳新登山口よりそれぞれ出発
コース状況/
危険箇所等
※道の状況
 道標も少なく、テープもたくさんは無いので、慣れている人と歩かないと迷う。
 特にこの時期、積雪によりかろうじてある踏み跡も消えているので、さらに注意が必要。

※登山ポスト
 見当たらない
その他周辺情報 ※登山後の温泉
 佐俣の湯 500円
 http://samatanoyu-misato.jp/
平家山登山口
2016年02月06日 07:58撮影 by  DSC-TF1, SONY
2/6 7:58
平家山登山口
ここから左に折れ渡渉
2016年02月06日 08:16撮影 by  DSC-TF1, SONY
2/6 8:16
ここから左に折れ渡渉
渡渉点1
2016年02月06日 08:20撮影 by  DSC-TF1, SONY
2/6 8:20
渡渉点1
渡渉点2
2016年02月06日 08:26撮影 by  DSC-TF1, SONY
2/6 8:26
渡渉点2
火事の跡
2016年02月06日 09:00撮影 by  DSC-TF1, SONY
2/6 9:00
火事の跡
表面が焦げている
2016年02月06日 09:35撮影 by  DSC-TF1, SONY
2/6 9:35
表面が焦げている
迷いポイント
2016年02月06日 09:45撮影 by  DSC-TF1, SONY
2/6 9:45
迷いポイント
霧氷
2016年02月06日 09:50撮影 by  DSC-TF1, SONY
2/6 9:50
霧氷
平家山山頂
2016年02月06日 09:58撮影 by  DSC-TF1, SONY
2/6 9:58
平家山山頂
レスキューポイント
2016年02月06日 10:02撮影 by  DSC-TF1, SONY
2/6 10:02
レスキューポイント
真っ白で踏み跡は不明
2016年02月06日 10:18撮影 by  DSC-TF1, SONY
2
2/6 10:18
真っ白で踏み跡は不明
後平家山
2016年02月06日 10:25撮影 by  DSC-TF1, SONY
2/6 10:25
後平家山
樹氷がきれい
青い空がほしい
2016年02月06日 10:26撮影 by  DSC-TF1, SONY
1
2/6 10:26
樹氷がきれい
青い空がほしい
分岐、わかりにくい
2016年02月06日 11:15撮影 by  DSC-TF1, SONY
2/6 11:15
分岐、わかりにくい
分岐
2016年02月06日 12:27撮影 by  DSC-TF1, SONY
2/6 12:27
分岐
木が大きく、迫力がある樹氷
2016年02月06日 12:50撮影 by  DSC-TF1, SONY
1
2/6 12:50
木が大きく、迫力がある樹氷
樹氷の中を進む
2016年02月06日 12:53撮影 by  DSC-TF1, SONY
1
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樹氷の中を進む
国見岳山頂直下の分岐
2016年02月06日 13:06撮影 by  DSC-TF1, SONY
2/6 13:06
国見岳山頂直下の分岐
国見岳山頂が見える
神々しい
2016年02月06日 13:07撮影 by  DSC-TF1, SONY
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国見岳山頂が見える
神々しい
国見岳山頂
2016年02月06日 13:17撮影 by  DSC-TF1, SONY
2
2/6 13:17
国見岳山頂
ここまで下ると雪はほとんどなくなる
2016年02月06日 14:26撮影 by  DSC-TF1, SONY
2/6 14:26
ここまで下ると雪はほとんどなくなる
対して地面はカッチカチ
木の根っこや岩は異常に滑る
2016年02月06日 14:29撮影 by  DSC-TF1, SONY
2/6 14:29
対して地面はカッチカチ
木の根っこや岩は異常に滑る
旧登山口への分岐
2016年02月06日 14:32撮影 by  DSC-TF1, SONY
2/6 14:32
旧登山口への分岐
子の葉っぱがまた滑る
ここはこの時期の下山は
あまりお勧めできない
2016年02月06日 14:34撮影 by  DSC-TF1, SONY
2/6 14:34
子の葉っぱがまた滑る
ここはこの時期の下山は
あまりお勧めできない
寒すぎてペットボトルは
コルクのように凍る
2016年02月06日 14:54撮影 by  DSC-TF1, SONY
2
2/6 14:54
寒すぎてペットボトルは
コルクのように凍る
国見岳登山口
2016年02月06日 15:09撮影 by  DSC-TF1, SONY
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国見岳登山口
車両はここまでのゲート
2016年02月06日 15:20撮影 by  DSC-TF1, SONY
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車両はここまでのゲート
雪が多く、今日の駐車ポイントはここ
国見岳発のグループの車両デポ地点
かなり歩いた
2016年02月06日 15:37撮影 by  DSC-TF1, SONY
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雪が多く、今日の駐車ポイントはここ
国見岳発のグループの車両デポ地点
かなり歩いた
撮影機器:

感想

久しぶりの登山に、これまた久しぶりの交差縦走、参加してきました。
A・B班車2台ずつに分かれて二か所の登山口から入山。途中、登山道ですれ違い合流し、車のカギ交換を行う。交差の時はカギを渡し忘れないことばかり気になってました。
こんな時は携帯よりやっぱり無線、大活躍でした。
歩いたことのある山域でもあるけれど、平家山は初めて登頂。雪で真っ白な尾根道は雪が無い時期とはまた雰囲気も違って幻想的。
お天気が曇りで、この日の青空は拝めなかったけど、とっても楽しい山歩きになりました。
山頂は−5度以下(一度確認した気温、その後一番寒いタイミングで確認せず)
風もけっこうあって寒く、山頂にも長居できずにそそくさと下山。
反対コースは登り2時間、こちらのコースは登りっぱなし5時間
ちょっときつめのコースだったけどなんとか歩けて良かった!

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