扇山

2016年02月16日(火) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 14.0km
• 登り: 927m
• 下り: 1,000m

コースタイム

JR鳥沢駅8:10−梨ノ木平扇山登山口バス停9:05−水場9:50−分岐10:40−扇山10:50/11:10−道標の無い分岐11:22−山谷・中野への分岐11:35−928mピーク11:53−犬目への分岐12:00−県道12:45−犬目バス停12:55−安達野バス停13:05−大野貯水池13:45/14:07−JR四方津駅14:37

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車

駐車場：
梨ノ木平扇山登山口バス停横に数台程度。

コース状況／危険箇所等

危険箇所：
なし。

不明瞭箇所：
なし。

写真

2/16 8:28

鳥沢駅から20分ほど歩いて住宅街を抜けた付近の様子。
道路の雪は解けてます。

2/16 8:35

2/16 8:39

登山口へ行く途中からの富士山。

2/16 9:04

やっと登山口。
ここまでのバスは本日ありません。

2/16 9:13

登山口からはスギ林の中の道。

2/16 9:51

水はかなり出ていました。

2/16 9:54

奥宮祠。

2/16 10:29

登山口から80分ほどで自然林の林に変わった。

2/16 10:39

登山口から90分ほどで稜線の分岐に到着。

2/16 10:40

分岐から扇山方向の道。

2/16 10:45

分岐から扇山方向の道。

2/16 10:47

前方が扇山。
この辺の雪は3〜4�僉�

2/16 10:48

扇山山頂。

2/16 10:52

扇山から南方面の眺望。
（北側は自樹林の間に権現山や雨降山が見えました）

2/16 11:09

扇山から東方面。

2/16 11:18

扇山からの下りですが、この雪の下は落ち葉で更にその下はドロドロでかなり滑りました。

2/16 11:22

ここは道標の無い分岐です。

2/16 11:34

山谷・中野への分岐。

2/16 11:41

次の写真のピークに行くためここで登山道を外れました。

2/16 11:53

928mピークですが登山道はこの南面を巻いてます。

2/16 12:00

犬目への分岐を右（南）へ進みました。
因みに真っすぐ行くと犬目丸と萩ノ丸です。

2/16 12:18

雪が消えましたが、この先の植林では樹木の上の雪が解けて雨のようでした。

2/16 12:45

県道に到着。
犬目バス停はこの先約10分。

2/16 12:47

2/16 12:50

犬目の旧甲州街道の様子。

2/16 12:55

犬目バス停ですがバスは4時間後です。

2/16 12:58

懐かしい火の見ヤグラ。
なんとなく目が痒い。スギ花粉が飛び始めたようです。

2/16 13:18

バスがないので歩いて四方津駅へ向かいますが、中央高速の上を通過しました」。
前方200mは中央高速の談合坂SA。

2/16 13:37

御岳神社。
この神社はとても感じ良いです。

2/16 13:45

大野貯水池。

2/16 14:06

大野貯水池には渡り鳥と思われる黒い鳥がいました。

2/16 14:32

やっとこさで四方津駅（前方）。
本日も無事に登山終了しました。

撮影機器：

LUMIX DMC-FX35 パナソニック

装備

個人装備

アウター手袋 軍手 軍足 防寒着 雨具 保温シート ６本歯アイゼン ゲイター マフラー 毛帽子 アイゼン コンパス ヘッドランプ 小型ライト 予備電池 GPS 筆記用具 地図（地形図） ガイド地図 ファーストエイドキット 保険証 ラジオ 携帯 時計 サングラス ストック カメラ 大型ビニール袋 ロープ 酒類 非常食 熊鈴 呼子

備考

水は1.5リットル持っていき0.9リットル消費しました。

感想

hachi

前日は3�僂曚匹寮磴�降ったようなので軽いコースにしました。
県道に出る1時間ほど前からは樹木の上の雪が解け始めて水滴が落ちてくるので雨の中を歩いているようでした。

コメント

yamahero

1日違いで
hachiさん、こんにちは。

たった1日で、同じ山域(向かい側の倉岳山)なのに全然違いますね。
1日で雪も殆んど融けてしまったようです。
やはり、降雪直後の朝がきれいですね。

hachi

Re: 1日違いで
yamaheroさん　こんばんは

ほんと1日違いで随分違うものですね。しかし当日でも朝の状況と午後の状況では随分違いました。南面の雪は午後にはほとんど消えたようで、林の中は樹木の上の雪が融けて雨降り状態なのにはまいりました。
ところで、帰りに通った南面のスギ林では花粉が飛び始めたようですが、これからの季節はスギが少なさそうなところで山登りしたいです。