ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 821297
全員に公開
ハイキング
六甲・摩耶・有馬

甲山〜ガベの城〜ごろごろ岳

2016年03月02日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
06:53
距離
20.6km
登り
1,153m
下り
1,160m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:50
休憩
1:04
合計
6:54
距離 20.6km 登り 1,153m 下り 1,178m
9:18
61
阪急仁川駅
10:19
10:27
8
10:35
10:39
114
12:33
13:06
21
13:27
13:29
73
14:42
14:44
40
15:24
15:39
33
16:12
JR芦屋駅
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2016年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
阪急仁川駅よりスタート。ここ降りたの初めて。
2016年03月02日 09:16撮影 by  DSC-HX30V, SONY
2
3/2 9:16
阪急仁川駅よりスタート。ここ降りたの初めて。
まずは仁川沿いに、地すべり資料館方向に向かいます。
2016年03月02日 09:19撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1
3/2 9:19
まずは仁川沿いに、地すべり資料館方向に向かいます。
橋を渡って、階段を登ると・・
2016年03月02日 09:35撮影 by  DSC-HX30V, SONY
3/2 9:35
橋を渡って、階段を登ると・・
地すべり資料館です。
2016年03月02日 09:45撮影 by  DSC-HX30V, SONY
2
3/2 9:45
地すべり資料館です。
このエリアは公園になっていて、いくつも道があります。
2016年03月02日 09:46撮影 by  DSC-HX30V, SONY
3/2 9:46
このエリアは公園になっていて、いくつも道があります。
登山道っぽい道を少しだけ進むが、
2016年03月02日 09:51撮影 by  DSC-HX30V, SONY
2
3/2 9:51
登山道っぽい道を少しだけ進むが、
公園内なので、整備された道にすぐ出ます。
2016年03月02日 09:54撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1
3/2 9:54
公園内なので、整備された道にすぐ出ます。
甲山自然の家の横から、登山道が出てるので進みます。
2016年03月02日 10:06撮影 by  DSC-HX30V, SONY
2
3/2 10:06
甲山自然の家の横から、登山道が出てるので進みます。
前半は多少の不整地ですが、後半は整備された階段を上がります。
2016年03月02日 10:14撮影 by  DSC-HX30V, SONY
3/2 10:14
前半は多少の不整地ですが、後半は整備された階段を上がります。
甲山山頂です。木々があるので市街地がよく見えるわけではありませんが、空がとても広く見えます。
2016年03月02日 10:22撮影 by  DSC-HX30V, SONY
6
3/2 10:22
甲山山頂です。木々があるので市街地がよく見えるわけではありませんが、空がとても広く見えます。
山頂から南へ下ると、神呪寺があります。
2016年03月02日 10:33撮影 by  DSC-HX30V, SONY
3
3/2 10:33
山頂から南へ下ると、神呪寺があります。
存在をあまり知りませんでしたが、結構立派な神社です。
2016年03月02日 10:36撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1
3/2 10:36
存在をあまり知りませんでしたが、結構立派な神社です。
そのまま南へ下ります。右手に見えるのはさくら茶屋?
2016年03月02日 10:39撮影 by  DSC-HX30V, SONY
2
3/2 10:39
そのまま南へ下ります。右手に見えるのはさくら茶屋?
甲山八十八カ所と言うらしい。ちょっと覗いてみることに。
2016年03月02日 10:42撮影 by  DSC-HX30V, SONY
3/2 10:42
甲山八十八カ所と言うらしい。ちょっと覗いてみることに。
いろんな仏像があります。これは阿修羅?
2016年03月02日 10:50撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1
3/2 10:50
いろんな仏像があります。これは阿修羅?
ざっと見たら、北山公園に向かいます。市街地はちょっと迷いましたが、「やまびこ中央通り」を進むと、北山公園に行けるようです。
2016年03月02日 11:04撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1
3/2 11:04
ざっと見たら、北山公園に向かいます。市街地はちょっと迷いましたが、「やまびこ中央通り」を進むと、北山公園に行けるようです。
北山公園の入口です。ここで西へ向かうつもりが、南側へ下っていったようです。
2016年03月02日 11:23撮影 by  DSC-HX30V, SONY
3/2 11:23
北山公園の入口です。ここで西へ向かうつもりが、南側へ下っていったようです。
北山公園の西側に到着。と思っていたが、実際は南側です。このせいで、ガベの城の登山口を探すのに結構迷いました。
2016年03月02日 11:41撮影 by  DSC-HX30V, SONY
2
3/2 11:41
北山公園の西側に到着。と思っていたが、実際は南側です。このせいで、ガベの城の登山口を探すのに結構迷いました。
やっとのことで剣谷町への道を発見。進みます。
2016年03月02日 12:03撮影 by  DSC-HX30V, SONY
3/2 12:03
やっとのことで剣谷町への道を発見。進みます。
そしてこれも、迷った末に、やっと登山口を発見。
2016年03月02日 12:14撮影 by  DSC-HX30V, SONY
3
3/2 12:14
そしてこれも、迷った末に、やっと登山口を発見。
登山口探すまでで結構疲れ果ててましたが、登山道は露岩帯の尾根道が中心で、なかなかいい雰囲気。ちょっとテンション上がりました。
2016年03月02日 12:16撮影 by  DSC-HX30V, SONY
3/2 12:16
登山口探すまでで結構疲れ果ててましたが、登山道は露岩帯の尾根道が中心で、なかなかいい雰囲気。ちょっとテンション上がりました。
少し登っただけですが、見晴らしがなかなか良い。
2016年03月02日 12:17撮影 by  DSC-HX30V, SONY
3
3/2 12:17
少し登っただけですが、見晴らしがなかなか良い。
シダの生えた、独特の雰囲気。
2016年03月02日 12:19撮影 by  DSC-HX30V, SONY
3/2 12:19
シダの生えた、独特の雰囲気。
この道は良く視界が開け、しかもその景色がすこぶる良い。登山口探すの大変だったけど、それでも行く価値ありです。
2016年03月02日 12:20撮影 by  DSC-HX30V, SONY
2
3/2 12:20
この道は良く視界が開け、しかもその景色がすこぶる良い。登山口探すの大変だったけど、それでも行く価値ありです。
山頂近くになると、こんな石垣が多数現れる。城という名前が付いているから、山城だったのだろうか。
2016年03月02日 12:33撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1
3/2 12:33
山頂近くになると、こんな石垣が多数現れる。城という名前が付いているから、山城だったのだろうか。
この枝道を上がると、山頂のようです。
2016年03月02日 12:37撮影 by  DSC-HX30V, SONY
2
3/2 12:37
この枝道を上がると、山頂のようです。
ついに、ガベの城に到着。483m。
2016年03月02日 12:39撮影 by  DSC-HX30V, SONY
3
3/2 12:39
ついに、ガベの城に到着。483m。
視界は東側・南側とも開けており、すこぶる良い。達成感十分のピークです。
2016年03月02日 12:39撮影 by  DSC-HX30V, SONY
3/2 12:39
視界は東側・南側とも開けており、すこぶる良い。達成感十分のピークです。
そしてゴロゴロ岳へ向かいます。
2016年03月02日 13:11撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1
3/2 13:11
そしてゴロゴロ岳へ向かいます。
ほんとこの道は、視界がよく開ける。
2016年03月02日 13:15撮影 by  DSC-HX30V, SONY
7
3/2 13:15
ほんとこの道は、視界がよく開ける。
分岐に到着。左のゴロゴロ岳の方へ進みます。
2016年03月02日 13:20撮影 by  DSC-HX30V, SONY
3/2 13:20
分岐に到着。左のゴロゴロ岳の方へ進みます。
少し歩くだけで住宅地が裏に見えてきて、ゴロゴロ岳の標識がある裏も住宅地っぽい。視界も全くないし、これを目標にしてたら、がっくりきていただろう。
2016年03月02日 13:28撮影 by  DSC-HX30V, SONY
3
3/2 13:28
少し歩くだけで住宅地が裏に見えてきて、ゴロゴロ岳の標識がある裏も住宅地っぽい。視界も全くないし、これを目標にしてたら、がっくりきていただろう。
右に行けば、住宅地の舗装道に出て奥池に迎えそう。今回は、左の柿谷道を下ります。
2016年03月02日 13:31撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1
3/2 13:31
右に行けば、住宅地の舗装道に出て奥池に迎えそう。今回は、左の柿谷道を下ります。
柿谷道は、多少の岩場はありますが、とても整備された登山道で歩きやすいです。
2016年03月02日 13:44撮影 by  DSC-HX30V, SONY
3/2 13:44
柿谷道は、多少の岩場はありますが、とても整備された登山道で歩きやすいです。
んっ、芦屋ゲートに行けるのか。予定変更で右に進むことに。
2016年03月02日 13:45撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1
3/2 13:45
んっ、芦屋ゲートに行けるのか。予定変更で右に進むことに。
多少荒れ気味ですが、標識もしっかりあり、歩きやすいコースです。
2016年03月02日 13:49撮影 by  DSC-HX30V, SONY
3/2 13:49
多少荒れ気味ですが、標識もしっかりあり、歩きやすいコースです。
沢沿いを進む部分もあります。
2016年03月02日 13:51撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1
3/2 13:51
沢沿いを進む部分もあります。
このエリア、こんな広場が何カ所もありますが、よく見ないと登山道を見失ってしまう。
2016年03月02日 13:54撮影 by  DSC-HX30V, SONY
3/2 13:54
このエリア、こんな広場が何カ所もありますが、よく見ないと登山道を見失ってしまう。
ついに芦屋ゲートが見えて来た。
2016年03月02日 14:05撮影 by  DSC-HX30V, SONY
2
3/2 14:05
ついに芦屋ゲートが見えて来た。
いったん道路に上がったが道が見つからず。道路の下に登山道がありました。
2016年03月02日 14:10撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1
3/2 14:10
いったん道路に上がったが道が見つからず。道路の下に登山道がありました。
ゴルフ場への橋手前右側は、奥池へ進む登山道。
2016年03月02日 14:13撮影 by  DSC-HX30V, SONY
2
3/2 14:13
ゴルフ場への橋手前右側は、奥池へ進む登山道。
橋越えて右側に、荒地山に進む登山道があります。こちらを進みます。
2016年03月02日 14:14撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1
3/2 14:14
橋越えて右側に、荒地山に進む登山道があります。こちらを進みます。
まず沢を越え、
2016年03月02日 14:16撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1
3/2 14:16
まず沢を越え、
結構な登りを進みます。
2016年03月02日 14:23撮影 by  DSC-HX30V, SONY
3/2 14:23
結構な登りを進みます。
後半は、ゆるやかなアップダウンです。
2016年03月02日 14:34撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1
3/2 14:34
後半は、ゆるやかなアップダウンです。
山頂近くなると、巨大なボルダーが出てきます。
2016年03月02日 14:37撮影 by  DSC-HX30V, SONY
2
3/2 14:37
山頂近くなると、巨大なボルダーが出てきます。
荒地山頂に到着。もっと西に進む予定でしたが、便所に行きたくなったので、急遽高座の滝方面へ下り、終了となりました。
2016年03月02日 14:43撮影 by  DSC-HX30V, SONY
3
3/2 14:43
荒地山頂に到着。もっと西に進む予定でしたが、便所に行きたくなったので、急遽高座の滝方面へ下り、終了となりました。
撮影機器:

感想

六甲山系の中で唯一足を踏み入れていない、東六甲の南エリアを歩いてきました。
甲山は登山というより、家族でピクニックしたら楽しそうな、ゆるやかでのんびりしたエリアでした。ガベノ城は登山口を見つけるのに苦戦しましたが、それでも行く価値のあるすばらしい展望です。本当は住吉道まで足を延ばす予定でしたが、疲れ果てて荒地山から下山となりました。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:526人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 六甲・摩耶・有馬 [日帰り]
阪急芦屋川駅から荒地山
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら