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Yamareco

記録ID: 824207
全員に公開
ハイキング
奥武蔵

花粉にやられた伊豆ヶ岳 男坂を利用

2016年03月05日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
14.0km
登り
1,061m
下り
1,084m

コースタイム

日帰り
山行
5:30
休憩
0:25
合計
5:55
8:20
70
9:30
0:00
35
10:05
0:00
15
10:20
0:00
65
11:25
0:00
30
11:55
12:20
20
12:40
0:00
12
12:52
0:00
3
長岩峠
12:55
0:00
15
13:10
0:00
15
13:25
0:00
50
正丸峠ガーデンハウス
14:15
正丸駅
天候 曇り時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2016年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
西武池袋線飯能駅より国際興業バス 名郷バス停下車(現金、ICともに810円)
コース状況/
危険箇所等
危険箇所はありません
大量の花粉が飛んでいます
名郷バス停
早速クシャミが…
2013年01月01日 00:00撮影 by  HERO3+Silver Edition, GoPro
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1/1 0:00
名郷バス停
早速クシャミが…
健脚向コース?
2013年01月01日 00:06撮影 by  HERO3+Silver Edition, GoPro
1/1 0:06
健脚向コース?
杉林の中を登ります
花粉症患者には地獄です
2013年01月01日 00:46撮影 by  HERO3+Silver Edition, GoPro
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1/1 0:46
杉林の中を登ります
花粉症患者には地獄です
採石場の裏を登っていたのですね
2013年01月01日 00:54撮影 by  HERO3+Silver Edition, GoPro
1/1 0:54
採石場の裏を登っていたのですね
岩が増えてきました
2013年01月01日 00:59撮影 by  HERO3+Silver Edition, GoPro
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1/1 0:59
岩が増えてきました
天狗岩
もちろん男坂を利用
2013年01月01日 01:04撮影 by  HERO3+Silver Edition, GoPro
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1/1 1:04
天狗岩
もちろん男坂を利用
登ることができそうな場所を登る感じです
2013年01月01日 01:08撮影 by  HERO3+Silver Edition, GoPro
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1/1 1:08
登ることができそうな場所を登る感じです
男坂を登るkazuruさん
2013年01月01日 01:12撮影 by  HERO3+Silver Edition, GoPro
1/1 1:12
男坂を登るkazuruさん
登り終えて天狗岩頂上に到着!
2013年01月01日 01:14撮影 by  HERO3+Silver Edition, GoPro
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登り終えて天狗岩頂上に到着!
前武川岳に進みます
2013年01月01日 01:38撮影 by  HERO3+Silver Edition, GoPro
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前武川岳に進みます
前武川岳
この辺りはうっすらと雪が残っていて泥濘状態でした
2013年01月01日 01:47撮影 by  HERO3+Silver Edition, GoPro
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前武川岳
この辺りはうっすらと雪が残っていて泥濘状態でした
武川岳に到着!
2013年01月01日 02:02撮影 by  HERO3+Silver Edition, GoPro
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1/1 2:02
武川岳に到着!
さっきまで晴れていたのになぁ・・・残念!
2013年01月01日 02:02撮影 by  HERO3+Silver Edition, GoPro
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さっきまで晴れていたのになぁ・・・残念!
名栗げんきプラザ方面から山伏峠まで下ります
2013年01月01日 02:05撮影 by  HERO3+Silver Edition, GoPro
1/1 2:05
名栗げんきプラザ方面から山伏峠まで下ります
人気がない道と思いきや、明瞭でした
2013年01月01日 02:08撮影 by  HERO3+Silver Edition, GoPro
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人気がない道と思いきや、明瞭でした
ここで右折
2013年01月01日 02:26撮影 by  HERO3+Silver Edition, GoPro
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ここで右折
とりあえず林道まで下り終えました
2013年01月01日 02:40撮影 by  HERO3+Silver Edition, GoPro
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とりあえず林道まで下り終えました
山伏峠までユルユルと下ります
2013年01月01日 02:43撮影 by  HERO3+Silver Edition, GoPro
1/1 2:43
山伏峠までユルユルと下ります
十字路
ここは直進です
2013年01月01日 02:45撮影 by  HERO3+Silver Edition, GoPro
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十字路
ここは直進です
木を伐採中
杉の木は全て伐採してほしいくらい
2013年01月01日 02:54撮影 by  HERO3+Silver Edition, GoPro
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木を伐採中
杉の木は全て伐採してほしいくらい
県道53号線に出たら右へ
2013年01月01日 03:01撮影 by  HERO3+Silver Edition, GoPro
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県道53号線に出たら右へ
山伏峠
ここから伊豆ヶ岳まで登ります
2013年01月01日 03:07撮影 by  HERO3+Silver Edition, GoPro
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山伏峠
ここから伊豆ヶ岳まで登ります
役に立たない階段
2013年01月01日 03:24撮影 by  HERO3+Silver Edition, GoPro
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役に立たない階段
あともう少し
2013年01月01日 03:32撮影 by  HERO3+Silver Edition, GoPro
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あともう少し
伊豆ヶ岳に到着!
2013年01月01日 03:40撮影 by  HERO3+Silver Edition, GoPro
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伊豆ヶ岳に到着!
広いこの場で昼食にしました
2013年01月01日 04:02撮影 by  HERO3+Silver Edition, GoPro
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広いこの場で昼食にしました
さて、下山
お約束の注意書き
2013年01月01日 04:03撮影 by  HERO3+Silver Edition, GoPro
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1/1 4:03
さて、下山
お約束の注意書き
どうしようかな?
誰も登っていなかったら挑戦してみよう
2013年01月01日 04:03撮影 by  HERO3+Silver Edition, GoPro
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どうしようかな?
誰も登っていなかったら挑戦してみよう
男坂は…おっと、誰もいない
今がチャンス!
2013年01月01日 04:09撮影 by  HERO3+Silver Edition, GoPro
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1/1 4:09
男坂は…おっと、誰もいない
今がチャンス!
男坂を下るkazuruさん
2013年01月01日 04:17撮影 by  HERO3+Silver Edition, GoPro
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男坂を下るkazuruさん
男坂を下るkazuruさん
2013年01月01日 04:21撮影 by  HERO3+Silver Edition, GoPro
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男坂を下るkazuruさん
なかなか修理してもらえない五輪山の山頂標識
2013年01月01日 04:24撮影 by  HERO3+Silver Edition, GoPro
1/1 4:24
なかなか修理してもらえない五輪山の山頂標識
長岩峠
2013年01月01日 04:34撮影 by  HERO3+Silver Edition, GoPro
1/1 4:34
長岩峠
小高山
2013年01月01日 04:37撮影 by  HERO3+Silver Edition, GoPro
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小高山
この辺りは歩き易いです
2013年01月01日 04:47撮影 by  HERO3+Silver Edition, GoPro
1/1 4:47
この辺りは歩き易いです
正丸峠に到着
2013年01月01日 04:53撮影 by  HERO3+Silver Edition, GoPro
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正丸峠に到着
曇っていて残念
2013年01月01日 04:53撮影 by  HERO3+Silver Edition, GoPro
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曇っていて残念
休業中の正丸峠ガーデンハウス
いつか営業を再開するのでしょうか?
2013年01月01日 05:09撮影 by  HERO3+Silver Edition, GoPro
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休業中の正丸峠ガーデンハウス
いつか営業を再開するのでしょうか?
旧正丸峠との分岐点
2013年01月01日 05:20撮影 by  HERO3+Silver Edition, GoPro
1/1 5:20
旧正丸峠との分岐点
少し進んでここから正丸駅を目指します
人気なさそう…大丈夫かな?
2013年01月01日 05:22撮影 by  HERO3+Silver Edition, GoPro
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少し進んでここから正丸駅を目指します
人気なさそう…大丈夫かな?
やはり、結構荒れている?
2013年01月01日 05:25撮影 by  HERO3+Silver Edition, GoPro
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やはり、結構荒れている?
と思ったら、きちんと整備されていました
クシャミが止まりません
2013年01月01日 05:28撮影 by  HERO3+Silver Edition, GoPro
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と思ったら、きちんと整備されていました
クシャミが止まりません
下り終えました
2013年01月01日 05:47撮影 by  HERO3+Silver Edition, GoPro
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下り終えました
満開です
花粉症でなかったら、お花の匂いを楽しめただろうに
2013年01月01日 05:51撮影 by  HERO3+Silver Edition, GoPro
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満開です
花粉症でなかったら、お花の匂いを楽しめただろうに
正丸駅に到着
お疲れさまでした!
2013年01月01日 06:01撮影 by  HERO3+Silver Edition, GoPro
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正丸駅に到着
お疲れさまでした!
おまけ
駅ビルの西武飯能ペペになぜかポテくまくんが!
みそポテトが大好物のkazuruさんは大喜びでした
2013年01月01日 06:44撮影 by  HERO3+Silver Edition, GoPro
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おまけ
駅ビルの西武飯能ペペになぜかポテくまくんが!
みそポテトが大好物のkazuruさんは大喜びでした
撮影機器:

感想

大量の花粉が舞う奥武蔵に行ってきました。
毎年、この時期は花粉症のため山はお休みしていたのですが、奥武蔵にハマっているkenboさんの希望で、名郷〜天狗岩〜武川岳〜伊豆ヶ岳〜正丸のコースを歩くことに。
何もこの時期に自ら花粉の中に飛び込んでいくことないのになぁ…と思いつつ、おなじみ名郷のバス停からのスタートです。

バス停から少し歩いて、coffee紗蔵さんの脇の道を入ると、「健脚向きコース天狗岩・武川岳」の看板があります。
私は以前、夏にこのコースを歩いたことがあるのですが、その時の暑さと急坂にクタクタになった記憶が蘇りました。
しばらくは舗装路をてくてくと歩きます。
その後、山道に入ると周りは杉林だらけ!
もうすでに目がかゆくて仕方がないのですが、我慢して歩きます。
以前歩いた時は結構つらかった登りも、今回は割と楽に天狗岩までつくことが出来ました。
天狗岩は直登する男坂と、巻道の女坂がありますが、ここは迷わず男坂を選択。
そんなに急な岩ではありませんが、マークなどはないので自分でルートを見つけて登っていきます。
ここは特に危険な箇所もないので、アスレチック感覚で楽しんで登ることが出来ました。

天狗岩を登りきると、前武川岳までしばらくアップダウンが続きます。
そういえば、前武川岳まで意外と遠かった記憶が…
雪が残る泥道を40分ほど進むと、武川岳に到着です。
いつもは眺めの良い山頂ですが、今日はガスで真っ白。
さっきまで晴れていたのになぁ…と残念に思いながら、まだお昼には早い時間なので先に進むことにします。

武川岳から伊豆ヶ岳までは、今まで歩いたことのない名栗げんきプラザ方面へ下ります。
マイナーな道かと思いきや、意外と登ってくる人が多くてびっくりしました。
しばらく山道を下っていると林道に出ます。
ここは十字路となっているのですが、林道には進まず直進します。(地図では迷マークがついていました。)
さらに下り、車道とぶつかったら右折して山伏峠へ向かいます。

山伏峠から伊豆ヶ岳は、役に立たない階段があったり登りにくい道が続きますが、意外とあっという間に山頂に着くことが出来ました。
山頂は相変わらず人が多く、賑わっていました。
伊豆ヶ岳は奥武蔵の中では人気の山なんですね。
くしゃみを連発しながら、ここでお昼ご飯。
さっきまで曇っていましたが、お昼ご飯を食べている間はちょうど晴れて、暖かいというか暑いくらいでした。

さて、お昼ご飯を食べ終わったら伊豆ヶ岳から正丸峠まで下るのですが…
なにやらkenboさんが男坂を下りたいとか言っています。
今年挑戦したいジャンダルムの練習らしいのですが、大丈夫かな?
一応、男坂を登ってくる人がいなかったらという条件付きで、とりあえず男坂まで行ってみます。
下を覗くと二人組の方が登ろうか迷っている感じでしたが、結局諦めて女坂方面へ行ったようなので下ることにしました。
落石に気を付けながら、鎖を頼りになんとかクリアしました。

ここから先は、正丸峠までゆるやかな下りです。
峠から駅までは、まだ歩いたことがなかったガーデンハウス方面へ進みました。
この頃から、今まで大丈夫だったkenboさんがくしゃみを連発。
正丸駅に着くころには鼻水と目のかゆみで大変なことになっていました。
「だから花粉が凄いっていったのに…」と言っても後の祭り。
二人して花粉症と闘いながら電車に乗り、なんとか帰路につきましたが、吸い込んだ大量の花粉にしばらく苦しめられることになってしまったのでした。

花粉症の人は、この時期の奥武蔵は要注意です!

花粉症シーズンが到来し、毎年愛用している環境省の花粉観測システム(はなこさん)を確認する日々が続きます。丹沢や奥武蔵方面は早くも大きな赤丸が連発する中、約3週間空いてしまったことと、まだ歩いたことがない道を歩いてみたくて、今回のルートを選択しました。

重度の花粉症患者であるkazuruさんから「奥武蔵の花粉をナメたら駄目だよ!」と忠告されていたにも拘らず、「明け方に花粉が飛んでしまえば、日中は大丈夫でしょう」と高を括って突撃しました。

名郷バス停に到着すると、周囲の木の枝の先は黄色の花粉がビッシリ。今にも飛散しそうな雰囲気が漂っていて、準備運動をしているうちに早くもクシャミを連発してしまいました。症状がひどくなる前に、とっととゴールしましょう。

何度かお邪魔したcoffee紗蔵を右折し、天狗岩方面を目指します。右折地点ではなく、右折後少し進むと標識があります。通過してしまわないように注意しましょう。杉の木が密集しているため、kazuruさんは猛烈に辛そう。私は、運動しているときは大丈夫で、運動を終えた途端に症状が一気に押し寄せるタイプなので、下山後が怖いなぁと思いながら先に進みます。

ずっと登って天狗岩に到着すると、男坂と女坂に分かれていました。奥武蔵はこのタイプが多いな…と思いつつ、男坂を選択。どこが正しいルートかわからず、進めそうな場所を適当に進むような岩場でした。男坂という名の割には危険箇所はなく、スイスイ登ることができました。

天狗岩を登り終え、さっきの標識に「武川岳90分」と書いてあったけれど、山と高原地図では約2時間。前武川岳から武川岳はそんなに遠くなかったから、さっきの標識のタイムが正しければ、ここから前武川岳は近いのかな?そう思って進むと、なかなか到着しません。あれ?私たちの歩きが遅いのかな?

雪がうっすらと残る前武川岳に到着して地図を確認すると、天狗岩〜前武川岳は40分となっていて、標識がおかしい?と理解しました。

少し泥濘状態の道を進み、武川岳に到着。ここからの眺めはそこそこ良かったと記憶していましたが、真っ白で何も見えません。昨年のGWのドM登山を嫌でも思い出しました。昼食にするにはまだ時間が早かったので、伊豆ヶ岳に向かいます。

山伏峠まで、一度も歩いたことがない名栗げんきプラザ方面から下ります。人気がないルートのようですが、道は明瞭でした。すれ違う方の中には眼鏡とマスクで重装備の方がいて、かなりの重症なのかな?と他人事とは思えず同情してしまいました。

登山口まで下り終えて林道に出ると、十字路となります。武川岳方面を示す標識は何箇所か設置されているのに、山伏峠の文字はありません。この十字路は直進しましょう。しばらく下り、県道53号線(青梅秩父線)にぶつかったら右折。さらに進むと伊豆ヶ岳への登山口が見えてきます。

確か、歩きにくくて役に立っていなかった階段があったな…と思い出しながら進みます。登りは面倒かと覚悟していましたが、割と楽に登り終えて伊豆ヶ岳に到着。奥武蔵の中では人気の山であるためか、昼食時であるためか、混んでいました。ちょうど太陽が出てきたので寒くなく、ここで昼食にしました。

さて、下山を開始します。誰も登っていなければ、男坂を下ることにしていたため、偵察に向かいます。昼食中に、男坂を無事に登り終えたことを口にされている方が多く、半ば諦めモードでした。男坂に着くと、下で二人の方が検討されているようでしたが、諦めたのか女坂方面に進まれたので、誰もいない状態に…今のうちに下りましょう!

昨年12月にここを登った際、立派な鎖がある割には錆びついていて、誰も利用していないような感じでした。それもそのはず、鎖を利用しなくても岩を登ることはできるし、多くの方は両脇のあまり岩がない場所を登っていたからです(これでは、何のための男坂?)。

ここを下る場合は、両脇ではなく真ん中を進むのであれば、やはり鎖を利用した方が無難だと思いました。「逆層スラブってこんな感じなのでしょうかね?」「もっと厳しいんじゃないの?」とkazuruさんと話しながら、足の置き場を探して下ります。岩肌がツルツルで足の置き場がない箇所は、鎖を頼りにクリアしました。特に問題なく下り終えると、両手は赤錆だらけ。正丸駅のトイレには、石鹸水があったはず。ゴールまで我慢、我慢。

あとは緩やかな道を進んで正丸峠に到着。まだ歩いていない道を歩くため、正丸峠ガーデンハウス(休業中)方面に進み、ここからではなくさらに進んで旧正丸峠への分岐付近から正丸駅を目指します。傾斜は緩く、のんびりと歩いていると、鼻がムズムズし始めてクシャミが…。その後、数分おきにクシャミが出て、あれ?運動中は大丈夫なはずなのに…。嫌な予感がする中、ゴールとなりました。

正丸駅で手を洗い、電車を待っていると、これまで吸い込んだ花粉が一気に爆発しました。運動中でも耐えられなかった量の花粉は、凄いこと凄いこと。「だから奥武蔵の花粉をナメるなって言ったでしょう!」とkazuruさんに叱られてしょんぼり。止め処なく垂れてくる鼻水と格闘しながら帰宅したのでした。

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コメント

初めまして
こんにちは。
読んでいて思わず吹きました。
私も重度の花粉症なので、この季節はお休みしています。
お大事に(^_−)−☆
2016/3/10 8:47
この時期はツラいです
onebitiousさん、はじめまして!

花粉症、毎年ツラいですよね。
私も毎年この時期はいつも山はお休みしてたんですけど、今回は言っても聞かない人がいたので(笑)
早く花粉の季節が終わるといいですよね〜
2016/3/11 8:54
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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ハイキング 奥武蔵 [日帰り]
伊豆ヶ岳(男坂〔クサリあり〕経由)周回
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
3/5
体力レベル
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ハイキング 奥武蔵 [日帰り]
芦ヶ久保〜横瀬二子山〜武川岳〜山伏峠〜伊豆ヶ岳〜正丸駅
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
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