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Yamareco

記録ID: 827192
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ハイキング
奥多摩・高尾

唐松山〜天竺山〜秋川丘陵

2016年03月13日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
05:54
距離
13.1km
登り
481m
下り
486m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:43
休憩
0:11
合計
5:54
距離 13.1km 登り 482m 下り 490m
9:43
24
10:07
4
10:56
11:03
47
11:50
27
12:17
12:21
107
14:08
89
15:37
ゴール地点
GPSログから写真の自動配置ができなかったので
実際とは差異があると思われますのでご注意ください。
天候
過去天気図(気象庁) 2016年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
JR五日市線 武蔵増戸
コース状況/
危険箇所等
唐松山への取り付きはコースから外れたものになりますが
尾根に出た後は安全な山歩きができる道でした。

入沢南側の尾根は藪多く、踏み跡が弱いところあり。
武蔵増戸駅到着
横沢入へ
古そうな看板も
暗渠に水がたくさん流れてる
暗渠に水がたくさん流れてる
大悲願寺にたくさんの石仏が見れました
大悲願寺にたくさんの石仏が見れました
公開緑地をぐるっと一周
公開緑地をぐるっと一周
こんな感じでたくさんありました
こんな感じでたくさんありました
横沢入到着
思って以上に広さを感じます
思って以上に広さを感じます
ここをいく予定でしたが・・・
とりあえず行けるとこまで行ってみましょう
ここをいく予定でしたが・・・
とりあえず行けるとこまで行ってみましょう
歩きやすいじゃないですか
歩きやすいじゃないですか
いつのまにか鬱蒼とした獣道に
いつのまにか鬱蒼とした獣道に
なかなかの急斜面
しかも雨で滑る、登りきってやろうじゃない
なかなかの急斜面
しかも雨で滑る、登りきってやろうじゃない
尾根に出ると歩きやすいね
尾根に出ると歩きやすいね
唐松山到着
記念撮影
別名 平井の頭
しばらく尾根歩き
しばらく尾根歩き
意外にも道標がありました
意外にも道標がありました
鉄塔がある
三角点?
小机林道方面へ
林道に到着
天竺山へ
分岐が何回かありましたが
頂上を目指します
分岐が何回かありましたが
頂上を目指します
すぐに頂上に到着
すぐに頂上に到着
山頂標識
横沢入南側の尾根を歩きます
横沢入南側の尾根を歩きます
歩かれていないようで踏み跡も少し
歩かれていないようで踏み跡も少し
横沢入に出てきました
横沢入に出てきました
同じ道を戻るついでに龍性寺に立ち寄る
同じ道を戻るついでに龍性寺に立ち寄る
龍性寺の本殿
しばらくは一般道を歩く
しばらくは一般道を歩く
高瀬さんに立ち寄りました
ここのお蕎麦おいしいのでおすすめです。
高瀬さんに立ち寄りました
ここのお蕎麦おいしいのでおすすめです。
肉そばを注文。
細切りのそばなのでせいろもおすすめです。
1
肉そばを注文。
細切りのそばなのでせいろもおすすめです。
しばらく一般道
脇はゴルフ場
ゴミの処分場
ここから取り付く
ここから取り付く
いのししの足跡かな
いのししの足跡かな
分岐がある
ここを左に
分岐がある
ここを左に
急な斜面を下る
一般道に出る
ここから雹留山へ
タイヤの溝があるような広い道を歩く
ここから雹留山へ
タイヤの溝があるような広い道を歩く
上川霊園を臨む
地図上ではこのあたりがピーク
おもいっきり路上ですが・・・
上川霊園を臨む
地図上ではこのあたりがピーク
おもいっきり路上ですが・・・
企業の森らしい
裏口から入るツワモノはいるのだろうか
裏口から入るツワモノはいるのだろうか
しばらく退屈な道が続く
しばらく退屈な道が続く
タイヤ痕がくっきり
タイヤ痕がくっきり
だんだん道幅が狭くなってきた
だんだん道幅が狭くなってきた
地図にない分岐がやたら多い
地図にない分岐がやたら多い
そうそう
そういうのがいいんですよ
そうそう
そういうのがいいんですよ
古い看板
いい感じになってきた
いい感じになってきた
竹林あらわる
危険箇所があるらしい
危険箇所があるらしい
直下に圏央道を見る
直下に圏央道を見る
ここは直進
道標に記載はありませんが
ここは直進
道標に記載はありませんが
危険箇所なんてないけどなぁ・・・
危険箇所なんてないけどなぁ・・・
これのこと?
神社の裏側から下山
神社の裏側から下山
鐘がある

装備

個人装備
長袖シャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 雨具 ザック 行動食 飲料 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具

感想

唐松山への取り付きは間違いでしたが
尾根に出れば安全な山歩きができる道になります。

今回は秋川丘陵、入沢南尾根、北側の尾根ともに
少々地味な山歩きになってしまいました。
他のハイカーと会うこともありませんでした。

秋川丘陵は地図にない分岐も多く複雑に作業どうも交わる道が多かったです。
展望が効くところが少ないのが残念なところでしょうか。

また雹留山の山頂は地図と実際のピークにずれがあるようで
殺風景なルート上を通るだけになってしまったのが心残りです。

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