記録ID: 829012
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ハイキング
御在所・鎌ヶ岳
131122 清水ノ頭と南雨乞、雨乞岳周回
2013年11月22日(金) [日帰り]
体力度
4
1泊以上が適当
- GPS
- 07:41
- 距離
- 17.4km
- 登り
- 1,109m
- 下り
- 1,115m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 6:52
- 休憩
- 0:43
- 合計
- 7:35
距離 17.4km
登り 1,109m
下り 1,123m
15:49
ゴール地点
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2013年11月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
登山口へのアプローチとなる岩ヶ谷林道は、崩壊しているところが多く痛々しい。 原因は、2013年(平成25年) 9月の台風18号(マンニィ) 発生期間- 9月13-16日 ピーク時の強さ 120 km/h (10-min) 960 hPa 9月13日、小笠原諸島の南東海上で発生、本州に接近する前から近畿地方を中心に大雨をもたらし、気象庁はこの台風で、京都府、滋賀県、福井県に、初めて特別警報を発令した。ほんとうに、凄い降水量であった。 ツルベ谷出合 ツルベ谷出合から沢筋を歩く。何度も渡渉を繰り返して大峠まで登る。 山と高原地図 44. 御在所・霊仙・伊吹 2013 昭文社出版編集部 (2013/2/15)にも記載はあるが、ルートは不明瞭。 大峠からイハイガまでの間は、急な斜面のトラバースもあるので、滑落しないよう注意が必要。 清水頭(しょうずのかしら)に向かう。高度差100m程度の急登が落ち着くと、そんなに酷くはないが約1卍度のブッシュ区間となる。このブッシュには、ヤツが居そうだ…と思って、上着を見ると一匹ついていた。2伉度のマダニ。以降は、ところどころでチェックするが、見ることはなかった。 笹の山、雨乞岳に近づくほど、太もも、胸、背丈とだんだん笹が深くなる。 雨乞岳まであと300mくらいに近づいてからが一番深くて濃い、とても歩きにくい区間となった。 |
装備
個人装備 |
長袖シャツ
Tシャツ
ウインドブレーカー
ズボン
靴下
グローブ
雨具
帽子
靴
ザック
昼ご飯
行動食
非常食
飲料
レジャーシート
地図(地形図)
コンパス
笛
計画書
ヘッドランプ
予備電池
GPS
筆記用具
ガイド地図(ブック)
ファーストエイドキット
常備薬
保険証
携帯
時計
ツェルト
カメラ
|
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