01. 本日のスタートは衣笠駅。早朝の久里浜行きはガラガラ。
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01. 本日のスタートは衣笠駅。早朝の久里浜行きはガラガラ。
02. 住宅街を彷徨います (公園への道標がないので地図必須!)。
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02. 住宅街を彷徨います (公園への道標がないので地図必須!)。
03. 幅1m弱のスゴい道。如何にも横須賀らしいというか……。
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03. 幅1m弱のスゴい道。如何にも横須賀らしいというか……。
04. やがて谷戸の遊歩道に変われば正解。朝靄の中を進みます。
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04. やがて谷戸の遊歩道に変われば正解。朝靄の中を進みます。
05. 満開となったヤマブキもお出迎え〜。
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05. 満開となったヤマブキもお出迎え〜。
06. 真っ青な空と満開の桜。今年の首都圏の春は結局なかなか縁がなかったですね……。
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06. 真っ青な空と満開の桜。今年の首都圏の春は結局なかなか縁がなかったですね……。
07. それだけに、こんな色彩の組み合わせに飢えていました。思わず激写。
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07. それだけに、こんな色彩の組み合わせに飢えていました。思わず激写。
08. 菜の花の奥に横須賀の中心街を望む。衣笠山は花いっぱい。
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4/6 6:58
08. 菜の花の奥に横須賀の中心街を望む。衣笠山は花いっぱい。
09. 展望台に上ると、鮮やかに咲き誇るソメイヨシノの奥に大楠山が。
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09. 展望台に上ると、鮮やかに咲き誇るソメイヨシノの奥に大楠山が。
10. よく注意してみると、富士山も見えます! (太陽が陰った……-_-;)。
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10. よく注意してみると、富士山も見えます! (太陽が陰った……-_-;)。
11. これから目指す三浦アルプスの手強い表情を望む (二子山〜畠山あたり)。
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4/6 7:04
11. これから目指す三浦アルプスの手強い表情を望む (二子山〜畠山あたり)。
12. 遥か遠く、雲取山も見えました (帰宅後方角を確認してびっくり)。
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4/6 7:13
12. 遥か遠く、雲取山も見えました (帰宅後方角を確認してびっくり)。
13. 富士と桜。これぞ日本の春。送電線が無ければなぁ〜。
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4/6 7:15
13. 富士と桜。これぞ日本の春。送電線が無ければなぁ〜。
14. なかなか見飽きない眺めですが、とりあえず先へ進みます。
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14. なかなか見飽きない眺めですが、とりあえず先へ進みます。
15. 衣笠城址に向けて僅かに下り、木の間から桜の絨毯と富士を望む!
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4/6 7:21
15. 衣笠城址に向けて僅かに下り、木の間から桜の絨毯と富士を望む!
16. 建設中の都市計画道路まで下りてきたのち、この階段から登り返し。
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16. 建設中の都市計画道路まで下りてきたのち、この階段から登り返し。
17. 衣笠城址手前には、滑りやすい露岩の登りもありますので足下注意。
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4/6 7:45
17. 衣笠城址手前には、滑りやすい露岩の登りもありますので足下注意。
18. 衣笠城址の碑。源平の時代から北条氏の時代までの山城です。
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18. 衣笠城址の碑。源平の時代から北条氏の時代までの山城です。
19. ただ、私は中世の城マニアではないので、
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19. ただ、私は中世の城マニアではないので、
20. 植えられた桜を撮って休憩しました。
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20. 植えられた桜を撮って休憩しました。
21. 人知れず咲く桜を自分だけで独占するのは痛快です☆
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21. 人知れず咲く桜を自分だけで独占するのは痛快です☆
22. 衣笠城址の寺の下から武山方面を望む。ここからしばらく見通しの悪い森歩きです。
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22. 衣笠城址の寺の下から武山方面を望む。ここからしばらく見通しの悪い森歩きです。
23. 本来の大楠山ルートの橋。産廃処分場建設のため平成32年まで通行止め。
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23. 本来の大楠山ルートの橋。産廃処分場建設のため平成32年まで通行止め。
24. 急カーブの林道に出て来たら、その林道には入らず、看板の右脇の踏み分け道へ。
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4/6 8:34
24. 急カーブの林道に出て来たら、その林道には入らず、看板の右脇の踏み分け道へ。
25. 青空とヤマザクラ。暗い森歩きではまさに一服の涼。
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4/6 8:33
25. 青空とヤマザクラ。暗い森歩きではまさに一服の涼。
26. 緑豊かな田舎の風景が広がる阿部倉界隈に出て来ました。
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4/6 8:51
26. 緑豊かな田舎の風景が広がる阿部倉界隈に出て来ました。
27. よこすか菖蒲園は、ハナショウブの季節だけではなく
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4/6 9:07
27. よこすか菖蒲園は、ハナショウブの季節だけではなく
28. 実は桜の咲く頃も素晴らしいらしいことが分かりました。
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4/6 9:11
28. 実は桜の咲く頃も素晴らしいらしいことが分かりました。
29. しかし今回は時間の関係で寄らず。またそのうち〜。
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4/6 9:13
29. しかし今回は時間の関係で寄らず。またそのうち〜。
30. 集落歩きの途中も、様々な花が目を楽しませてくれます。
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4/6 9:19
30. 集落歩きの途中も、様々な花が目を楽しませてくれます。
31. 嗚呼……手前側の空がスッキリと晴れ、強い光が桜に当たっていれば!
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4/6 9:21
31. 嗚呼……手前側の空がスッキリと晴れ、強い光が桜に当たっていれば!
32. 大楠山登山口BSから不動橋までは県道を歩き、橋から右に入ります。
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32. 大楠山登山口BSから不動橋までは県道を歩き、橋から右に入ります。
33. 緩い坂を登ると、稜線とヤマザクラの絶景が!
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4/6 9:40
33. 緩い坂を登ると、稜線とヤマザクラの絶景が!
34. しばし足を止めて激写しまくりました♪
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4/6 9:41
34. しばし足を止めて激写しまくりました♪
35. 里山の春!という風情があふれています。
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35. 里山の春!という風情があふれています。
36. 畠山登山口。三浦アルプスは最近急速に大和ハウスによって道標が整備されました。
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36. 畠山登山口。三浦アルプスは最近急速に大和ハウスによって道標が整備されました。
37. 急坂やトラバースもある細い道を進むと畠山山頂に到着〜。
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4/6 10:13
37. 急坂やトラバースもある細い道を進むと畠山山頂に到着〜。
38. 逸見あたりの森を挟んで目の前の横須賀中心街や猿島が霞みまくり……(-_-;
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4/6 10:15
38. 逸見あたりの森を挟んで目の前の横須賀中心街や猿島が霞みまくり……(-_-;
39. 塚山公園あたりを挟んで横須賀軍港を望む。
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4/6 10:15
39. 塚山公園あたりを挟んで横須賀軍港を望む。
40. 満開の桜に負けず、若葉もどんどん芽生えています。
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4/6 10:25
40. 満開の桜に負けず、若葉もどんどん芽生えています。
41. 畠山〜乳頭山の険しい道の途中でも、柔らかな緑に思わず惹かれて撮影〜。
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4/6 10:59
41. 畠山〜乳頭山の険しい道の途中でも、柔らかな緑に思わず惹かれて撮影〜。
42. 乳頭山頂上。常緑樹に覆われ、三浦半島らしい情景です。
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4/6 11:21
42. 乳頭山頂上。常緑樹に覆われ、三浦半島らしい情景です。
43. 田浦あたりの展望が開けています。
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4/6 11:13
43. 田浦あたりの展望が開けています。
44. 名物 (?)・お地蔵さんの道案内看板。
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4/6 11:29
44. 名物 (?)・お地蔵さんの道案内看板。
45. 見事な山桜の滝 (?) を眼下に見下ろします。
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4/6 11:16
45. 見事な山桜の滝 (?) を眼下に見下ろします。
46. 西へ進み、ちょっと縦走路から外れて茅塚に登ると、桜の稜線の雰囲気を楽しめます。
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4/6 11:45
46. 西へ進み、ちょっと縦走路から外れて茅塚に登ると、桜の稜線の雰囲気を楽しめます。
47. 富士山と江ノ島の方角が伐採されて大展望♪ もう少々伐採して頂ければ完璧……。
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4/6 11:49
47. 富士山と江ノ島の方角が伐採されて大展望♪ もう少々伐採して頂ければ完璧……。
48. 茅塚から乳頭山を望む。なるほど、まさにそういう形状なのですね〜。
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4/6 11:46
48. 茅塚から乳頭山を望む。なるほど、まさにそういう形状なのですね〜。
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4/6 12:06
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4/6 12:07
53. 茅塚からさらに進み、鉄塔がある小ピークに着くと、大楠山の展望が開けます。
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53. 茅塚からさらに進み、鉄塔がある小ピークに着くと、大楠山の展望が開けます。
54. 余りにも見事なヤマザクラの森……(*^_^*)。
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4/6 12:10
54. 余りにも見事なヤマザクラの森……(*^_^*)。
55. これから新緑に移り変わると別の絶景になるのでしょう。
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4/6 12:10
55. これから新緑に移り変わると別の絶景になるのでしょう。
56. 観音塚までの約1時間半は、見通しの効かない深い森の激しいアップダウンを進みます。この景色が現れると間もなく観音塚。
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4/6 13:32
56. 観音塚までの約1時間半は、見通しの効かない深い森の激しいアップダウンを進みます。この景色が現れると間もなく観音塚。
57. 観音塚に到着〜。ここからは葉山町のハイキングコースとなって歩きやすくなります。
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4/6 13:42
57. 観音塚に到着〜。ここからは葉山町のハイキングコースとなって歩きやすくなります。
58. 戸根山に到着。伊豆大島も見えますがドン曇り。峰山と手前の桜に光が当たっていれば……。
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4/6 14:10
58. 戸根山に到着。伊豆大島も見えますがドン曇り。峰山と手前の桜に光が当たっていれば……。
59. 江ノ島と丹沢を望む。富士も見えます。戸根山ってこんなに眺め良かったっけ?……ということで、最近伐採して下さったのでしょう。
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4/6 14:12
59. 江ノ島と丹沢を望む。富士も見えます。戸根山ってこんなに眺め良かったっけ?……ということで、最近伐採して下さったのでしょう。
60. 戸根山から最初の下りはクレイジーな急階段。クサリも有効活用して滑落注意!
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4/6 14:21
60. 戸根山から最初の下りはクレイジーな急階段。クサリも有効活用して滑落注意!
61. 花が散った後を進む。こうして季節が移ろって行く……。
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4/6 14:29
61. 花が散った後を進む。こうして季節が移ろって行く……。
62. 仙元山に到着し、三浦アルプス南尾根を制覇!
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4/6 14:45
62. 仙元山に到着し、三浦アルプス南尾根を制覇!
63. 箱根も良く見えますが、このドン曇りでは写欲が湧かない……。
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4/6 14:46
63. 箱根も良く見えますが、このドン曇りでは写欲が湧かない……。
64. というわけで休憩2分で早々に下山。教会前の急坂で満開の花桃 (?) がお見送り〜。
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4/6 15:00
64. というわけで休憩2分で早々に下山。教会前の急坂で満開の花桃 (?) がお見送り〜。
65. 風早橋バス停を望むと数人の客がバスを待っていましたので、ダッシュでバス停に向かい乗車。何と、先月納車されたばかりの最新ブルーリボンに当たりましたが、最前部のヲタシートが省略されている……(-_-;)。
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4/6 15:07
65. 風早橋バス停を望むと数人の客がバスを待っていましたので、ダッシュでバス停に向かい乗車。何と、先月納車されたばかりの最新ブルーリボンに当たりましたが、最前部のヲタシートが省略されている……(-_-;)。
66. 遅い昼食は、藤沢駅前ビルの中華「古久家」へ。ジャンボラーメンをスルリと食べて帰宅しました。
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4/6 15:55
66. 遅い昼食は、藤沢駅前ビルの中華「古久家」へ。ジャンボラーメンをスルリと食べて帰宅しました。
bobandouさん こんにちは
写真45.の「山桜の滝」は是非とも実際見てみたいですね。淡い色合いが素敵そうです。
空の青。雲の白。桜の薄桃色。菜の花の黄色。新緑の緑。すばらしい春の彩りを見せていただきありがとうございました。
bobandouさん、こんにちは。
山桜の滝、見事ですね。
ピンク(ヤマザクラ)と白(オオシマザクラ)がモザイクのように混ざった景色は、三浦半島ならではの光景です。
また、この辺りは常緑樹が多く、紅葉の季節も紅葉(カエデとハゼ)・黄葉(ナラ)・緑葉(常緑樹)の混ざった景色を見られると思うので、ぜひ秋にもいらして下さい。
こんばんは、コメントどうもありがとうございます!
三浦半島が一番美しく輝く季節は春の芽吹き頃だと思うのですが、そんな一幕をお楽しみ頂き嬉しいです♪ 今回はとりわけ里のソメイヨシノも山のヤマザクラも素晴らしく、道沿いの菜の花や花桃 (今回は先を急いで撮ってない・・) も彩りを添え、全くもって目に楽しく優しい日帰り旅でした 。これであとは、スッキリとした青空となっていれば、パッキリとした光が降り注いで写真の見映えもグッとアップしたはずなのですが……またいずれ改めて狙います。
なお、この「山桜の滝」は、残念ながら間近に見下ろすものではございませんで、乳頭山の頂上から横浜横須賀道路の向こう側に見える滝状の満開桜を、35mm換算300mmで撮影してさらにトリミングしたものです (滝汗)。というわけで、ちょっと目を凝らさないと分からないかも知れませんが、まぁ満開ドンピシャであれば、遠目にみても見事です……。
ここでなくても、とにかく三浦半島の山では、下界のソメイヨシノが満開になったころ、ヤマザクラも全開大放出状態の満開になりますので、例えば鎌倉近辺とか、あるいは三浦半島最高峰の大楠山でも、野趣あふれる桜シーンを楽しみ放題です 。いずれ是非どうぞ……
こんばんは、コメントどうもありがとうございます!
三浦半島に自生する桜は、白いものから淡い桃色のものまでいくつも種類があるようで、花が満開な時点ではまだ葉が目立たない白い花を大島桜だと思っていたのですが、いっぽうで白い花と同時に緑の葉がどんどん出てくるものも大島桜なのでしょうか?! (→これは山桜の一種だと思っておりました) 野生種は野生種で意外と奥が深いですね…… 。
山桜の滝は、下記MaxJ05様へのレスでも記しました通り、登山道のすぐ眼下に見えるものではなく、乳頭山の山頂から田浦方向を眺めたときに横横道路の向こう側に見えるものですが、遠くから眺めても見事な「滝」でした……。
紅葉の季節の三浦半島の山もなかなか悪くなく、今度三浦アルプスを歩くならば、二子山〜東逗子〜神武寺〜鷹取山へとつないで行くのも面白そうだと思っているのですが、最終的にいつ歩くかは完全に直前の思いつきになる予定です (笑)。
bobandouさん、こん○×は(^o^)/
やはりこの時期に歩かれましたか、三浦アルプス。それにしても見事なの滝ですね 対面の上山口の棚田あたりから見るとどうなのでしょう
にはありませんが、栗坪分岐近くの大桜はどうだったのでしょうか もしあれが満開だったら、さぞ素晴らしいんでしょうね。
いつも歩いている三浦アルプスも、11のような角度で見ると低山とはいえ、なかなかなものですね。改めて素晴らしいところだと思いました
mamepapa
こんばんは、コメントどうもありがとうございます!
やはり、この圧倒的に濃密なサクラの満開ぶり(しかも自生!)を一度見てしまいますと、今の時季は三浦半島を訪ねずにはいられません。花粉も少なめですし♪(でも今回は気温が上がったため、さすがにその後約36時間ほど、薬を飲んでも辛かったですが……)
三浦アルプスは低山ながらも非常に険しいため、その全体像を眺めることが出来ればさぞかし・・・とかねてから思っていたのですが、意外と周囲からはいろいろなものに阻まれて、一部は見えても全体は見えないですね。それが衣笠山に行ってみれば、非常にリアルな雰囲気の連なりになっていて、「結構カッコ良いじゃん」と思う一方、「これからあれ登るのか…… 」とビビりまくりでした。
なるほど……上山口の棚田ですか! 谷底の道路や集落を挟んで、結構見事な屏風絵巻になっていそうですね
ともあれ、この時期の三浦半島はすっかり味を占めてしまいましたので 、次回の三浦アルプスさくら攻略は、上山口〜茅丸〜乳頭山〜二子山〜東逗子(余裕があれば神武寺・鷹取山も)で決まったようなものです (浮気して別のところにするかも知れませんが。笑)。
なお「大桜」ですが、そもそもヤマザクラの森の中を歩いている間は意外と花が見えないのと(むしろ背の低いヤブや常緑樹ばかりが目に入りますね……^^;)、到着時には狭いピークが爺婆4人組に占められていましたので、ポカリを一口飲んだだけの小休止ですぐに出発してしまいました。しかもピークの手前でズルッと滑って転倒寸前のドキドキバクバク……。というわけで、たしかにサクラの大樹はありましたが、のんびり花見とは行きませんでした
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