記録ID: 850002
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ハイキング
九州・沖縄
開聞岳 晴れってうれしい!
2016年04月11日(月) [日帰り]
![情報量の目安: B](https://yamareco.org/themes/bootstrap3/img/detail_level_B2.png)
![都道府県](/modules/yamainfo/images/icon_japan_white.png)
体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 04:54
- 距離
- 8.2km
- 登り
- 858m
- 下り
- 848m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 3:16
- 休憩
- 1:32
- 合計
- 4:48
距離 8.2km
登り 860m
下り 859m
14:27
ゴール地点
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2016年04月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
良く整備されてます。 7合目から岩場があります。 |
その他周辺情報 | 駐車場には売店やトイレや案内書があります。 |
写真
感想
高塚小屋のトイレから出た所の段差で転んで右肩を痛めた。
このまま九州最難関の大崩山は危険なので日程調整で一緒に開聞岳へ。
今日は快晴! 風が気持ちいい! やっぱ登山は天候が大切ですね。
tanamariさんとは三日間土砂降りの中を歩いた仲なので
山友と言うより戦友と言うか厳しい所を一緒に乗り切り、
一緒に快晴の山歩きが出来た事が格別にうれしかった。
約4,400年前頃から活動を開始し、885年までの約3,000年間にVEI4の噴火が9回、0.1 DRE km3を超える噴火が10回発生しており、この期間の平均マグマ噴出率は約1.2 km3/千年となっている[5]。有史以降の噴火記録は6世紀ごろからあり、貞観16年3月4日(ユリウス暦874年3月25日)と仁和元年(885年)7月・8月に大噴火を起こした。この時、山頂に溶岩円頂丘が噴出し、現在の二段式の山容となった。山体は主に粘性の少ない玄武岩だが山頂付近の溶岩ドームは安山岩で出来ている[6]。
開聞岳南麓の海底には幅7.8km、長さ9.3kmに及ぶ馬蹄形の海底崖と、海底地すべりに伴う多数の流れ山が存在している。この海底崖は開聞岳山体の南部地下にも見られ,現在の開聞岳ができる前に海底地すべりが発生したものと考えられる[7]。
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戦友のtanamariです
いゃ〜土砂降り三日間の後の山歩きはどんなものかと思いましたが
格別に気持ちいィ〜
スニーカーで足取り軽くルンルン
折れた心が快復、再び遠征を目指すキッカケになりました。
shigeさんありがと〜
三日間の雨ふりで何となく強がった雰囲気は出してたけど
実は身も心はボロボロでした(笑) きつかったです・・・
長期の遠征登山は全ての日が晴れるなんて有り得ないので、
今回は良い経験だったと美しい記憶にしようとしてる自分が居る
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