【山形県西置賜郡小国町】
山形県小国町・県道260号線を走行して川入へ向かいます。新田橋から玉川上流を眺めます。
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【山形県西置賜郡小国町】
山形県小国町・県道260号線を走行して川入へ向かいます。新田橋から玉川上流を眺めます。
長者原周辺・自然百景1
小玉川小中学校校舎、その奥に飯豊主稜線遠景
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長者原周辺・自然百景1
小玉川小中学校校舎、その奥に飯豊主稜線遠景
長者原周辺・自然百景2
玉川支流の滝
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長者原周辺・自然百景2
玉川支流の滝
長者原周辺・自然百景3
玉川に映るヤマザクラ
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長者原周辺・自然百景3
玉川に映るヤマザクラ
【梅花皮荘・駐車場】
6時59分、川入「飯豊梅花皮荘」の大駐車場に到着。周辺には20台ほど駐車してありました。
16
4/24 6:59
【梅花皮荘・駐車場】
6時59分、川入「飯豊梅花皮荘」の大駐車場に到着。周辺には20台ほど駐車してありました。
【梅花皮荘・桜が満開】
梅花皮荘周辺では、桜が見頃を迎えていました♪
5
【梅花皮荘・桜が満開】
梅花皮荘周辺では、桜が見頃を迎えていました♪
梅花皮荘周辺・自然百景1
桜の大木
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梅花皮荘周辺・自然百景1
桜の大木
梅花皮荘周辺・自然百景2
満開の桜の奥に浮かぶ飯豊
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梅花皮荘周辺・自然百景2
満開の桜の奥に浮かぶ飯豊
梅花皮荘周辺・自然百景3
赤いつり橋と桜
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梅花皮荘周辺・自然百景3
赤いつり橋と桜
梅花皮荘周辺・自然百景4
赤いつり橋から眺める玉川
16
梅花皮荘周辺・自然百景4
赤いつり橋から眺める玉川
梅花皮荘周辺・自然百景5
満開の桜、その下を流れる玉川
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梅花皮荘周辺・自然百景5
満開の桜、その下を流れる玉川
梅花皮荘周辺・自然百景6
玉川の雪融け水
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梅花皮荘周辺・自然百景6
玉川の雪融け水
梅花皮荘周辺・自然百景7
スイセン
14
梅花皮荘周辺・自然百景7
スイセン
梅花皮荘周辺・自然百景8
キクザキイチゲ
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梅花皮荘周辺・自然百景8
キクザキイチゲ
梅花皮荘周辺・自然百景9
フキノトウ
7
梅花皮荘周辺・自然百景9
フキノトウ
【登山開始・民宿奥川入へ】
7時14分、支度を整えて駐車場の奥、「民宿奥川入」方面へ向かいます。
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4/24 7:14
【登山開始・民宿奥川入へ】
7時14分、支度を整えて駐車場の奥、「民宿奥川入」方面へ向かいます。
【民宿・奥川入を通過】
7時18分、「民宿・奥川入」を通過し、さらに林道を歩き続けます。
1
【民宿・奥川入を通過】
7時18分、「民宿・奥川入」を通過し、さらに林道を歩き続けます。
民宿奥川入周辺・自然百景1
スイセン
3
民宿奥川入周辺・自然百景1
スイセン
民宿奥川入周辺・自然百景2
レンギョウ
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民宿奥川入周辺・自然百景2
レンギョウ
民宿奥川入周辺・自然百景3
カタクリの群落
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民宿奥川入周辺・自然百景3
カタクリの群落
民宿奥川入周辺・自然百景4
ミズバショウの群落
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民宿奥川入周辺・自然百景4
ミズバショウの群落
【西俣ノ峰登山口を通過】
7時26分、「西俣ノ峰登山口(320m)」に到着。ここから右に折れて西俣尾根に取り付きます。
2
4/24 7:26
【西俣ノ峰登山口を通過】
7時26分、「西俣ノ峰登山口(320m)」に到着。ここから右に折れて西俣尾根に取り付きます。
【大曲り分岐までハード
西俣尾根は取り付きから急斜面が連続します。特に「大曲り分岐」までが木の根をつかむほどの急登。
2
4/24 7:33
【大曲り分岐までハード
西俣尾根は取り付きから急斜面が連続します。特に「大曲り分岐」までが木の根をつかむほどの急登。
【大曲り分岐までハード◆
ロープが設置された岩場です。ここが本コースで一番の難所だったと思います(*_*)
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4/24 7:36
【大曲り分岐までハード◆
ロープが設置された岩場です。ここが本コースで一番の難所だったと思います(*_*)
ヤマツバキ
8
4/24 7:29
ヤマツバキ
ムラサキヤシオツツジ
15
4/24 7:31
ムラサキヤシオツツジ
イワウチワ
19
4/24 7:31
イワウチワ
ミネザクラ
11
4/24 7:35
ミネザクラ
タムシバ
6
タムシバ
ブナ林の急登が続きます。「足元はゴツゴツした岩や木の根が飛び出していて、実に歩きにくいんスよ…」
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4/24 7:47
ブナ林の急登が続きます。「足元はゴツゴツした岩や木の根が飛び出していて、実に歩きにくいんスよ…」
【大曲り分岐を通過】
7時49分、「大曲り分岐(530m)」を通過。ここを過ぎると、ちょっぴり斜度がゆるむものの、まだまだ急斜面が続きます。
1
【大曲り分岐を通過】
7時49分、「大曲り分岐(530m)」を通過。ここを過ぎると、ちょっぴり斜度がゆるむものの、まだまだ急斜面が続きます。
「大曲り分岐→西俣ノ峰」区間は、ブナやヒメコマツの根が張りだした急登が続きます。飯豊ではよくあるパターンの登山道です…(>_<)
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「大曲り分岐→西俣ノ峰」区間は、ブナやヒメコマツの根が張りだした急登が続きます。飯豊ではよくあるパターンの登山道です…(>_<)
ショウジョウバカマ
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4/24 7:58
ショウジョウバカマ
マンサク
11
4/24 8:08
マンサク
8時09分、標高680m付近から雪道と夏道が交互に現れます。雪の状態がよく、この日はすべてツボ足でOKでした。
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4/24 8:09
8時09分、標高680m付近から雪道と夏道が交互に現れます。雪の状態がよく、この日はすべてツボ足でOKでした。
【十文字ノ池を通過
8時12分、「十文字ノ池(710m)」にやって来ました。
「あれ?池ってどこにあるの…雪の下かな?」
14
4/24 8:12
【十文字ノ池を通過
8時12分、「十文字ノ池(710m)」にやって来ました。
「あれ?池ってどこにあるの…雪の下かな?」
【十文字ノ池を通過◆
ヤブの裏側に回ると、青黒い水をたたえた十文字ノ池がありました。「飲めませんね…」
5
4/24 8:13
【十文字ノ池を通過◆
ヤブの裏側に回ると、青黒い水をたたえた十文字ノ池がありました。「飲めませんね…」
「大っきいブナ、中が空洞になってる!いざとなったら、この中でビバークできるかも…」
5
4/24 8:21
「大っきいブナ、中が空洞になってる!いざとなったら、この中でビバークできるかも…」
左手の奥、春霞の向こうにダイグラ尾根と右のピーク『飯豊本山』が見えてきました。
13
4/24 8:23
左手の奥、春霞の向こうにダイグラ尾根と右のピーク『飯豊本山』が見えてきました。
急登が続きます。イワウチワに励まされながら登り続けます。
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4/24 8:34
急登が続きます。イワウチワに励まされながら登り続けます。
「西俣ノ峰」直下はひたすら急斜面。何度も足を止め、息を整えました。
8
4/24 8:40
「西俣ノ峰」直下はひたすら急斜面。何度も足を止め、息を整えました。
左手側は飯豊主稜線の斜面に、大迫力のまだら模様が広がっています。
15
4/24 8:58
左手側は飯豊主稜線の斜面に、大迫力のまだら模様が広がっています。
斜面を登り切ると、なぜか仲間が木の上を見ています。
「ナニナニ?いったいどうしたのよ?」
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4/24 8:59
斜面を登り切ると、なぜか仲間が木の上を見ています。
「ナニナニ?いったいどうしたのよ?」
木の高い場所に「西俣ノ峰」ピークを示す看板が逆さにぶら下がっていました。
「裏がえってるし…」
8
4/24 8:59
木の高い場所に「西俣ノ峰」ピークを示す看板が逆さにぶら下がっていました。
「裏がえってるし…」
【西俣ノ峰に到着
9時00分、『西俣ノ峰(1023.3m)』に到着です。駐車場から歩き始め、ここまで1時間45分でした。
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4/24 9:00
【西俣ノ峰に到着
9時00分、『西俣ノ峰(1023.3m)』に到着です。駐車場から歩き始め、ここまで1時間45分でした。
【西俣ノ峰に到着◆
景色を眺めながら、しばらく休憩です。
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4/24 9:00
【西俣ノ峰に到着◆
景色を眺めながら、しばらく休憩です。
【西俣ノ峰に到着】
ここで1枚目の記念撮影。
「これから頼母木山を目指しまーす!」
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4/24 9:02
【西俣ノ峰に到着】
ここで1枚目の記念撮影。
「これから頼母木山を目指しまーす!」
●
*9時05分、西俣ノ峰ピークにて周りを見回しました。手前に大きく見えるのが『倉手山(952.5m』。
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4/24 9:05
●
*9時05分、西俣ノ峰ピークにて周りを見回しました。手前に大きく見えるのが『倉手山(952.5m』。
●●
*飯豊連峰の主稜線。左端のピークが『飯豊本山(2105.2m』。
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4/24 9:05
●●
*飯豊連峰の主稜線。左端のピークが『飯豊本山(2105.2m』。
●●●
*こちらが進行方向。主稜線まではまだまだ遠いです。
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4/24 9:05
●●●
*こちらが進行方向。主稜線まではまだまだ遠いです。
●●●●
*こちらは東の方角。中央『杁差岳(1636.4m)』が見えてきました。
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4/24 9:05
●●●●
*こちらは東の方角。中央『杁差岳(1636.4m)』が見えてきました。
「西俣ノ峰→枯松峰」区間も夏道と雪道が交互に現れます。
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4/24 9:07
「西俣ノ峰→枯松峰」区間も夏道と雪道が交互に現れます。
カタクリを楽しみながら、アップダウンの道を歩き続けます。しばらくは標高が稼げません。
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4/24 9:23
カタクリを楽しみながら、アップダウンの道を歩き続けます。しばらくは標高が稼げません。
崩落した左斜面に近づきすぎないよう注意しながら、雪堤を歩き続けます。
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4/24 9:34
崩落した左斜面に近づきすぎないよう注意しながら、雪堤を歩き続けます。
【枯松峰ピーク・不明】
枯松峰に向けてゆるい斜面を登ります。ほぼ中央がピークになるのですが、なだらかすぎてその正確な位置が分かりませんでした。
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4/24 9:36
【枯松峰ピーク・不明】
枯松峰に向けてゆるい斜面を登ります。ほぼ中央がピークになるのですが、なだらかすぎてその正確な位置が分かりませんでした。
●
*9時42分、枯松峰直下のゆるい斜面を登りながら右手側を見回しました。右の鋭峰は『鉾立峰(1573m)』。
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4/24 9:42
●
*9時42分、枯松峰直下のゆるい斜面を登りながら右手側を見回しました。右の鋭峰は『鉾立峰(1573m)』。
●●
*中央のピーク、左が『杁差岳(1636.4m)』でゆるい鞍部を挟んで右が『前杁差岳(1534m)』。
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4/24 9:42
●●
*中央のピーク、左が『杁差岳(1636.4m)』でゆるい鞍部を挟んで右が『前杁差岳(1534m)』。
●●●
*こちらは『千本峰』周辺。まるでヒョウ柄のような斜面の残雪が実に美しい。
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4/24 9:42
●●●
*こちらは『千本峰』周辺。まるでヒョウ柄のような斜面の残雪が実に美しい。
●●●●
*こちらが後方。右のピークが『枯松山(1119.5m)』。
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4/24 9:42
●●●●
*こちらが後方。右のピークが『枯松山(1119.5m)』。
【枯松峰ピークに到着】
9時49分、『枯松峰(1130m)』に到着。正確には「枯松峰ピークと思しき場所」に到着です。眼前には杁差岳が大迫力で聳えています(^^)/
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4/24 9:49
【枯松峰ピークに到着】
9時49分、『枯松峰(1130m)』に到着。正確には「枯松峰ピークと思しき場所」に到着です。眼前には杁差岳が大迫力で聳えています(^^)/
枯松峰ピークからは少し下り、次のポイント「大ドミ」へ登り返します。
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4/24 9:56
枯松峰ピークからは少し下り、次のポイント「大ドミ」へ登り返します。
【大ドミを通過】
10時15分、「大ドミ(1180m)」を通過。ここは特に何もありません。
3
4/24 10:15
【大ドミを通過】
10時15分、「大ドミ(1180m)」を通過。ここは特に何もありません。
大ドミから先ではS字を描きます。左へ回って前方の尾根に上がり、そこから右に折り返して尾根伝いに高度を上げます。
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4/24 10:16
大ドミから先ではS字を描きます。左へ回って前方の尾根に上がり、そこから右に折り返して尾根伝いに高度を上げます。
大ドミから三匹穴までは長い登りが続きます。ここが体力的に最もキツイ場所でした(*_*)
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4/24 10:30
大ドミから三匹穴までは長い登りが続きます。ここが体力的に最もキツイ場所でした(*_*)
急登を登りながら、後方を振り返りました。中央の枯松山や東俣川の雪渓が小さく見えます。
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4/24 10:52
急登を登りながら、後方を振り返りました。中央の枯松山や東俣川の雪渓が小さく見えます。
【三匹穴ノ休場を通過
10時57分、「三匹穴ノ休場」周辺を通過します。急登が終わり、広い雪原のようになっています。
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4/24 10:57
【三匹穴ノ休場を通過
10時57分、「三匹穴ノ休場」周辺を通過します。急登が終わり、広い雪原のようになっています。
【三匹穴ノ休場を通過◆
三匹穴ノ休場は、この強風に倒されたダケカンバ林が目印です。
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4/24 11:01
【三匹穴ノ休場を通過◆
三匹穴ノ休場は、この強風に倒されたダケカンバ林が目印です。
【いくつかクラックあり】
三匹穴ノ休場周辺には、大きなクラックがいくつもありました。回り込んでパスします。
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4/24 11:14
【いくつかクラックあり】
三匹穴ノ休場周辺には、大きなクラックがいくつもありました。回り込んでパスします。
【チシマザサの笹原を登る】
11時21分、三匹穴ノ休場からしばらく登ると、笹原に入りました。腰の高さほどの笹原には何となくの踏み跡があります。
4
4/24 11:21
【チシマザサの笹原を登る】
11時21分、三匹穴ノ休場からしばらく登ると、笹原に入りました。腰の高さほどの笹原には何となくの踏み跡があります。
ここで男性4人パーティーとスライド。
「こんにちは〜♪」
「頼母木山まではあと20分くらいです。あと少しですよ−!」
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4/24 11:25
ここで男性4人パーティーとスライド。
「こんにちは〜♪」
「頼母木山まではあと20分くらいです。あと少しですよ−!」
【頼母木平を通過】
11時31分、「頼母木平(1700m)」を通過。この場所だけ笹が無く、カラッとしていました。
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4/24 11:31
【頼母木平を通過】
11時31分、「頼母木平(1700m)」を通過。この場所だけ笹が無く、カラッとしていました。
【足元・飛び出した木アリ】
頼母木平からは頼母木山山頂(右のピーク)が目前。チシマザサとハイマツで見えない足元には飛び出している木があり、スネを痛めました。
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4/24 11:31
【足元・飛び出した木アリ】
頼母木平からは頼母木山山頂(右のピーク)が目前。チシマザサとハイマツで見えない足元には飛び出している木があり、スネを痛めました。
【頼母木山山頂に到着】
11時42分、『頼母木山(1730m)』に到着です。広い山頂で休憩にはピッタリです。せっかく登ったのに、ちょっと曇ってきましたね…
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4/24 11:42
【頼母木山山頂に到着】
11時42分、『頼母木山(1730m)』に到着です。広い山頂で休憩にはピッタリです。せっかく登ったのに、ちょっと曇ってきましたね…
針金で岩にくくられた頼母木山山頂標識。右奥に『杁差岳』が見えます。
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4/24 11:42
針金で岩にくくられた頼母木山山頂標識。右奥に『杁差岳』が見えます。
山頂からは360°展望が開けています♪周りを見回してみます。
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4/24 11:42
山頂からは360°展望が開けています♪周りを見回してみます。
【頼母木山からの展望
こちらは西の方角。正面に見えているのは『二王子岳(1420.1m)』中腹です。
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4/24 12:33
【頼母木山からの展望
こちらは西の方角。正面に見えているのは『二王子岳(1420.1m)』中腹です。
【頼母木山からの展望◆
こちらは北西の方角。写真中心部に小さく「頼母木小屋」、その奥になだらかなピーク『大石山(1567m)』
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4/24 12:33
【頼母木山からの展望◆
こちらは北西の方角。写真中心部に小さく「頼母木小屋」、その奥になだらかなピーク『大石山(1567m)』
【頼母木山からの展望】
こちらは北の方角。左の鋭峰『鉾立峰(1573m)』、右の一番高いピークが『杁差岳(1636.4m)』
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4/24 12:33
【頼母木山からの展望】
こちらは北の方角。左の鋭峰『鉾立峰(1573m)』、右の一番高いピークが『杁差岳(1636.4m)』
【頼母木山からの展望ぁ
こちらは北東の方角。右端のなだらかな平地が先ほど通ってきた「頼母木平」になります。
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4/24 12:33
【頼母木山からの展望ぁ
こちらは北東の方角。右端のなだらかな平地が先ほど通ってきた「頼母木平」になります。
【頼母木山から地神方面
さらに地神山方面を見回しました。こちらは南東の方角。右端の奥に『飯豊本山(2105.2m)』です。
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4/24 12:39
【頼母木山から地神方面
さらに地神山方面を見回しました。こちらは南東の方角。右端の奥に『飯豊本山(2105.2m)』です。
【頼母木山から地神方面◆
こちらは南南東の方角。右のピークが『地神北峰(1800m)』です。
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4/24 12:39
【頼母木山から地神方面◆
こちらは南南東の方角。右のピークが『地神北峰(1800m)』です。
【頼母木山から地神方面】
こちらは南の方角。こちらのピークが『地神山(1849.6m)』になります。
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4/24 12:39
【頼母木山から地神方面】
こちらは南の方角。こちらのピークが『地神山(1849.6m)』になります。
【頼母木山から地神方面ぁ
こちらは南西の方角。奥の中央『馬糞穴峰』、その右にマイナー12名山『烏帽子山(1572.9m)』が見えます。
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4/24 12:39
【頼母木山から地神方面ぁ
こちらは南西の方角。奥の中央『馬糞穴峰』、その右にマイナー12名山『烏帽子山(1572.9m)』が見えます。
【頼母木山にてランチ
頼母木山ピークでランチにしました。まだこのときは、さらに奥へ縦走するかどうかは決めていませんでした。
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4/24 11:51
【頼母木山にてランチ
頼母木山ピークでランチにしました。まだこのときは、さらに奥へ縦走するかどうかは決めていませんでした。
【頼母木山にてランチ◆
缶チューハイ。これがなかなか重かった…
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4/24 11:53
【頼母木山にてランチ◆
缶チューハイ。これがなかなか重かった…
【頼母木山にてランチ】
定番のカップヌードル、その奥に地神山♪
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4/24 11:53
【頼母木山にてランチ】
定番のカップヌードル、その奥に地神山♪
【頼母木山にてランチぁ
食後にチョコレート「ダース」
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4/24 11:55
【頼母木山にてランチぁ
食後にチョコレート「ダース」
【頼母木山にてランチァ
誰もいない静かな山頂。
雄大な稜線を眺めながらランチを楽しみました(^^)
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4/24 11:56
【頼母木山にてランチァ
誰もいない静かな山頂。
雄大な稜線を眺めながらランチを楽しみました(^^)
【地神山方面へ向かう】
12時40分、ランチを終えて地神山方面へ向かいます。「頼母木山→地神北峰」区間はすべて夏道でした。
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4/24 12:40
【地神山方面へ向かう】
12時40分、ランチを終えて地神山方面へ向かいます。「頼母木山→地神北峰」区間はすべて夏道でした。
右手側には『二王子岳(1420.1m)』が圧倒的な存在感でした。
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4/24 12:43
右手側には『二王子岳(1420.1m)』が圧倒的な存在感でした。
「頼母木山→地神北峰」区間には、ガレ場&岩場の斜面もあります。ゆっくり進みました。
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4/24 12:46
「頼母木山→地神北峰」区間には、ガレ場&岩場の斜面もあります。ゆっくり進みました。
【地神北峰に到着】
12時56分、『地神北峰(1800m)』に到着です。頼母木山からは15分ほど、あっという間です。
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4/24 12:56
【地神北峰に到着】
12時56分、『地神北峰(1800m)』に到着です。頼母木山からは15分ほど、あっという間です。
地神北峰ピークで少し足を止め、二王子岳方面の谷間をじっくりと眺めました。
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4/24 12:56
地神北峰ピークで少し足を止め、二王子岳方面の谷間をじっくりと眺めました。
【雪道が多くなる】
地神北峰からさらに進みます。ここから先は雪道6割、夏道4割でした。
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4/24 12:58
【雪道が多くなる】
地神北峰からさらに進みます。ここから先は雪道6割、夏道4割でした。
後方、杁差岳方面を振り返りました。チシマザサのグリーンと残雪のまだらとなったホワイトが美しい♪
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4/24 13:06
後方、杁差岳方面を振り返りました。チシマザサのグリーンと残雪のまだらとなったホワイトが美しい♪
さらに西斜面の谷間も撮影。コッチはコッチでなかなかいいです(^^)
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4/24 12:59
さらに西斜面の谷間も撮影。コッチはコッチでなかなかいいです(^^)
前方、地神山が近づいてきました。ご覧の通りピーク手前は夏道が出ています。
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4/24 13:03
前方、地神山が近づいてきました。ご覧の通りピーク手前は夏道が出ています。
【地神山に到着】
13時11分、『地神山(1849.6m)』に到着です。「もうここまで来たら、門内岳まで行ってみましょう!」
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4/24 13:11
【地神山に到着】
13時11分、『地神山(1849.6m)』に到着です。「もうここまで来たら、門内岳まで行ってみましょう!」
「地神山→門内岳」区間は、ほぼ夏道は出ていません。西斜面側の雪の上を歩きます。トレースはありません。
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4/24 13:17
「地神山→門内岳」区間は、ほぼ夏道は出ていません。西斜面側の雪の上を歩きます。トレースはありません。
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稜線上、雪は少なくクラックなどの危険箇所ナシ。
でも、たまにコケます…(^^;)
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稜線上、雪は少なくクラックなどの危険箇所ナシ。
でも、たまにコケます…(^^;)
13時37分、「扇ノ地紙(1889m)」を通過。斜面の残雪が青白いです。
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4/24 13:37
13時37分、「扇ノ地紙(1889m)」を通過。斜面の残雪が青白いです。
13時46分、『胎内山(1890m)』を通過。途中は雪道ですが、ピーク周辺はどこも雪が消えていました。
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4/24 13:46
13時46分、『胎内山(1890m)』を通過。途中は雪道ですが、ピーク周辺はどこも雪が消えていました。
右手の前方、ついに門内小屋および『門内岳』が見えてきました。左奥には『北股岳』も登場です(^^)/
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4/24 13:55
右手の前方、ついに門内小屋および『門内岳』が見えてきました。左奥には『北股岳』も登場です(^^)/
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門内小屋すぐそばの水場。融雪水がしっかりと流れていました。
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門内小屋すぐそばの水場。融雪水がしっかりと流れていました。
【門内小屋を通過】
13時58分、「門内小屋」に到着。雪囲いされていましたが、ハシゴで2階から入れます。
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4/24 13:58
【門内小屋を通過】
13時58分、「門内小屋」に到着。雪囲いされていましたが、ハシゴで2階から入れます。
仲間は門内小屋にザックをデポです。門内岳ピークは、ここから3分ほどです。
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4/24 14:00
仲間は門内小屋にザックをデポです。門内岳ピークは、ここから3分ほどです。
【終点・門内岳に到着】
14時02分、『門内岳(1887m)』に到着です。
「おぉ、ここから北股岳がよく見える…!」
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4/24 14:02
【終点・門内岳に到着】
14時02分、『門内岳(1887m)』に到着です。
「おぉ、ここから北股岳がよく見える…!」
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門内岳ピークにて、北股岳をバックにして記念撮影。
「飯豊は白い網の目のようになった残雪が美しいよ〜!」
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4/24 14:05
門内岳ピークにて、北股岳をバックにして記念撮影。
「飯豊は白い網の目のようになった残雪が美しいよ〜!」
【門内岳・下山開始】
14時11分、下山開始です。門内小屋を通り過ぎ、ドンドン下ります。
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4/24 14:11
【門内岳・下山開始】
14時11分、下山開始です。門内小屋を通り過ぎ、ドンドン下ります。
下山途中、岩の向こうには残雪の美しい谷間が広がっていました。西斜面にある「大瀬戸沢」の谷をのぞき込みます。
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4/24 14:14
下山途中、岩の向こうには残雪の美しい谷間が広がっていました。西斜面にある「大瀬戸沢」の谷をのぞき込みます。
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左手奥の『二王子岳』を眺めながら、下山を続けます。
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左手奥の『二王子岳』を眺めながら、下山を続けます。
15時00分、眼下に『頼母木山』が見えてきました。
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4/24 15:00
15時00分、眼下に『頼母木山』が見えてきました。
「地神北峰→頼母木山」区間にある、ガレ場の下り。谷に吸い込まれないよう、慎重に下ります。
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4/24 15:07
「地神北峰→頼母木山」区間にある、ガレ場の下り。谷に吸い込まれないよう、慎重に下ります。
【下山・頼母木山を通過】
15時17分、『頼母木山』を通過。ポツンと建つ赤い屋根の「頼母木小屋」に別れを告げます。
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【下山・頼母木山を通過】
15時17分、『頼母木山』を通過。ポツンと建つ赤い屋根の「頼母木小屋」に別れを告げます。
「三匹穴ノ休み場→大ドミ」区間を下ります。右のずっと奥にうっすらと朝日連峰が見えました。
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4/24 15:34
「三匹穴ノ休み場→大ドミ」区間を下ります。右のずっと奥にうっすらと朝日連峰が見えました。
中央『飯豊本山』に別れを告げながら、下山し続けます。
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4/24 16:12
中央『飯豊本山』に別れを告げながら、下山し続けます。
【下山・西俣ノ峰を通過】
16時32分、『西俣ノ峰』を通過。猛烈にお腹が空き、仲間からメロンパンをお裾分けしてもらいました。
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4/24 16:32
【下山・西俣ノ峰を通過】
16時32分、『西俣ノ峰』を通過。猛烈にお腹が空き、仲間からメロンパンをお裾分けしてもらいました。
西俣ノ峰からは急降下。足がちょうどいい具合に雪に沈むため、滑落の心配もありませんでした。
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4/24 16:40
西俣ノ峰からは急降下。足がちょうどいい具合に雪に沈むため、滑落の心配もありませんでした。
17時11分、「大曲り分岐」を通過。この日、この急斜面の下りが最もイヤらしく感じました(*_*)
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4/24 17:15
17時11分、「大曲り分岐」を通過。この日、この急斜面の下りが最もイヤらしく感じました(*_*)
17時49分、「民宿・奥川入」を通過。飯豊の稜線の奥に太陽が沈みました。
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4/24 17:49
17時49分、「民宿・奥川入」を通過。飯豊の稜線の奥に太陽が沈みました。
【下山・梅花皮荘駐車場】
17時52分、梅花皮荘駐車場に到着。無事に下山終了です。
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4/24 17:52
【下山・梅花皮荘駐車場】
17時52分、梅花皮荘駐車場に到着。無事に下山終了です。
【バックショット】
今回は写真のトリミングを多く取り入れ、これまでとは異なるレコを作成してみました。それでは、また(^_^)/~
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【バックショット】
今回は写真のトリミングを多く取り入れ、これまでとは異なるレコを作成してみました。それでは、また(^_^)/~
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