燧ヶ岳（ナデッ窪を2050mまで）

2016年04月23日(土) [日帰り]

• GPS: 09:29
• 距離: 12.9km
• 登り: 1,148m
• 下り: 1,151m

コースタイム

日帰り

• 山行: 8:24
• 休憩: 0:54
• 合計: 9:18

距離 12.9km 登り 1,152m 下り 1,151m

7:29 御池駐車場
7:25 御池登山口
7:29 御池登山口
8:27 広沢田代
11:17 12:11 俎��
16:41 山の駅御池＆御池ロッジ
16:42 御池駐車場
16:43 御池登山口

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

御池田代駐車場はまだ料金所が設置されていなかった。

コース状況／危険箇所等

硫黄沢から東田代に登り返す斜面は雪がなく、そのまま硫黄沢を下った。
最後は少し藪こぎをして、車道を1時間30分ほど歩いて御池に向かった。

その他周辺情報

燧の湯　入浴料５００円

写真

4/23 7:28

御池から出発

4/23 8:17

広沢田代の標識

4/23 8:17

4/23 9:19

熊沢田代は地面が出ているところもあります。

4/23 9:24

4/23 10:37

八合目

4/23 11:09

柴安ぐら

4/23 11:09

スキーをデポして俎ぐら山頂へ

4/23 11:18

俎ぐら山頂

4/23 11:18

4/23 11:21

俎ぐら山頂直下から雪がつながっているようなので、デポ下地点にスキーを取りに戻ります。

4/23 11:21

4/23 12:07

4/23 12:07

日光白根山、男体山などが見えます。

4/23 12:19

これからドロップイン

4/23 12:19

俎ぐらの山頂

4/23 12:21

ナデッ窪を2050mまで滑り込んで、登り返しました。

4/23 12:28

4/23 12:28

これから登り返しです。

4/23 14:14

山頂からのシュプールの跡

4/23 14:14

4/23 14:14

4/23 14:27

会津駒ヶ岳

撮影機器：

SO-04E Sony

装備

個人装備

長袖シャツ 長袖インナー タイツ ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 予備手袋 防寒着 雨具 ゲイター バラクラバ 日よけ帽子 毛帽子 着替え ブーツ ザック ビーコン スコップ ゾンデ 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 針金 ガムテープ 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック ナイフ カメラ ビンディング スキー板 シール

感想

masa90125

六十里越が例年より1ヶ月ほど早く除雪が完了し開通となったので、燧ヶ岳に出かけた。
今回は、今まで何回かチャレンジしようとして結局は滑っていなかったナデッ窪に滑り込んだ。
雪質の状態の良い標高2050mまで滑り込んで標高2250mまで登り返し、硫黄沢へ滑り込んだ。
東田代に登り返そうと思ったが雪がなく、そのまま硫黄沢を滑り車道に向かった。
車道に出るまで少し藪こぎがあったが、それよりもスキーを担いで御池駐車場までの約1時間30分の歩きが疲れましたという感じでした。