岩湧山(滝畑-千石谷林道-大滝-(道迷い)-五ツ辻-岩湧山-ダイトレ-滝畑)

2010年11月06日(土) [日帰り]

• GPS: 06:30
• 距離: 12.6km
• 登り: 807m
• 下り: 809m

コースタイム

8:52登山口-8:59千石谷林道とダイトレの出会-9:20林間歩道分岐(南葛城山方面との分岐)-9:50大滝(約25分休憩)-11:02車止め(?)-(途中約20分休憩、約30分道迷い)-12:56五ツ辻-(途中約5分休憩)-13:32岩湧山　山頂(約15分休憩)-14:54カキザコ(約5分休憩)-15:16千石谷林道とダイトレの出会-15:22登山口

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

滝畑の有料駐車場(ミニバイクの場合\200)

登山と言わないと、駐車料金の他にキャンプ場の清掃協力費　\100を人数分請求される可能性あり(特に夏場の自動車)。

コース状況／危険箇所等

危険箇所は特になし。千石谷林道から五ツ辻への分岐がわかりにくいかも(私は、勘違いしてしまいました)

写真

11/6 8:55

8:55　登り初めは、こんな感じ

11/6 9:00

8:59　千石谷林道とダイトレの出会。階段を登らず、右へ(千石谷林道へ)。

11/6 9:06

9:06

11/6 9:07

9:07　右側に山。

11/6 9:19

9:19　ヨメナ(または、その近縁種)?

11/6 9:21

9:20　林間歩道分岐(南葛城山方面との分岐)。下る(写真奥へ)と南葛城山方面ですが、危険そうで行ったことありません。

11/6 9:29

9:29　沢を眺めながら。

11/6 9:41

9:41　沢を眺めながら。

11/6 10:03

9:50　大滝。なかなかの水量です。休憩。

11/6 10:24

10:24　大滝の上から覗いてみます。もちろん大滝など登れるはずありませんので、林道から大滝の上に行って、そこから沢に近づいて撮影しています。

11/6 10:38

10:38

11/6 10:40

10:40　キタテハ(と思います)

11/6 11:01

11:01

11/6 11:02

11:02　車止め(?)。

11/6 11:06

11:06

11/6 11:46

11:46　この分岐を右で五ツ辻と思って、右へ(実は間違い。道迷いのスタート)

正しくは、ここを左へ行き、3〜4分後「12:46」の写真の場所へ行く必要がありました。

11/6 11:49

11:49　(道迷い中)

11/6 11:54

11:54　(道迷い中)

11/6 12:46

12:46　五ツ辻への正しい分岐。奥の小道が五ツ辻への道でした(こんな小道だったとは・・・)

11/6 13:06

13:06　マムシソウ(の仲間)

11/6 13:33

13:33　山頂の広場。30人近い人数でした。

11/6 13:45

山頂付近

11/6 13:50

ススキの実のようす。こういう状態か、その一歩手前のものが大半。

11/6 13:53

山頂付近から滝畑登山口方面を望む。そしてダイトレで滝畑に下山します。

11/6 14:03

14:03

11/6 14:07

14:07

11/6 14:13

14:13　短い距離ですが、ススキのある場所があります。

11/6 14:16

14:16　このあたりの階段は500段だそうです(階段の終わりの標識にペンキで書いてありました)。

11/6 14:21

14:21

11/6 14:30

14:30

11/6 14:33

14:33

11/6 14:42

14:42　下山中は、右側に何箇所か展望のいい場所があります。

11/6 15:01

15:01

11/6 15:01

15:01

11/6 15:07

15:07　水場。水量は少ないです。

11/6 15:16

15:16　千石谷林道とダイトレの出会。

撮影機器：

Canon PowerShot A720 IS Canon

感想

KENPEI

岩湧山のススキがきれいな時期でした。展望も良かったです。

千石谷林道は、ほとんど人の通らない道で沢の音を聞きながら、ゆったりと歩けました。

また、千石谷林道から五ツ辻へ行くとき、道を間違えて、少し道迷いしました(現地で地図を確認せず、「分岐があったら右へ」と覚えていたのを別の分岐でやってしまったようです)。とは言っても、千石谷林道まで容易に元に戻れる状態でしたので、全く焦りはなかったです。その後、出会った人に聞いて位置を把握しました。ダイトレと南葛城山を結ぶ道に行ってしまったようです(この道は1回だけ通ったことあるのですが、あまり覚えていなかったようで、気づかなかったです)。

それから一緒にダイトレに行き、五ツ辻から千石谷林道へ下り、正しい分岐を調べました。