苗場山（祓川登山口）

2025年10月17日(金) ~ 2025年10月18日(土)

• GPS: 08:53
• 距離: 13.9km
• 登り: 1,217m
• 下り: 1,214m

コースタイム

1日目

• 山行: 4:23
• 休憩: 0:37
• 合計: 5:00

距離 6.8km 登り 1,064m 下り 151m

9:58 秡川登山口
10:17 10:19 和田小屋登山口
11:37 下ノ芝
12:08 12:09 かぐら第5ロマンスリフト 終点
12:34 12:39 中ノ芝
12:52 上ノ芝
13:00 13:01 苗場山、小松原分岐
13:02 ニセピーク
13:15 神楽ヶ峰
13:24 13:34 雷清水
14:38 14:56 苗場山
14:58 苗場山自然体験交流センター

2日目

• 山行: 3:14
• 休憩: 0:35
• 合計: 3:49

距離 7.0km 登り 152m 下り 1,061m

7:12 苗場山自然体験交流センター
7:13 苗場山
7:48 8:06 雷清水
8:20 神楽ヶ峰
8:28 8:30 ニセピーク
8:33 苗場山、小松原分岐
8:38 上ノ芝
8:49 8:59 中ノ芝
9:07 かぐら第5ロマンスリフト 終点
9:36 下ノ芝
10:42 10:47 和田小屋登山口
11:01 秡川登山口

天候

10/17　晴れ
10/18　晴れのち曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

■秡川登山口駐車場　1回 1,000円（料金箱に入れる）
トイレが2か所（ペーパー付）　とてもきれいでした
駐車場は大きく4カ所。
�ヾ浜�小屋の後ろ　��管理小屋先の道路の両側　��さらに奥の建物の周辺　�い気蕕鳳�のゲート前

■参考　タクシー料金
越後湯沢駅→秡川登山口　　約4,000円とのことでした
秡川登山口⇔小日橋(赤湯温泉)　約11,000円

その他周辺情報

■落とし物：ココヘリ発信機
秡川駐車場管理小屋前にありました。（写真参照）

写真

10/17 9:49

秡川登山口駐車場の�ず脳綯福淵押璽帆亜�

10/17 9:49

下に見えるの多�△涼鷦崗譟淵肇ぅ豼亜�

10/17 9:49

乗ってみたかったですが平日だったので・・・

10/17 9:49

車はここまで　ここから和田小屋まで車道を歩く

10/17 9:55

10/17 10:10

和田小屋到着

10/17 10:11

和田小屋(背中側)前に水場

10/17 10:16

左奥に見えるのがリフト

10/17 11:04

前日の雨で道が川になっていました

10/17 11:19

リフトからの道との合流（恐らく）

10/17 11:29

10/17 11:30

10/17 11:45

10/17 12:09

中央が中ノ芝（休憩所）

10/17 12:11

10/17 12:11

中ノ芝（休憩所）

10/17 12:45

休憩所あり

10/17 12:53

小松原分岐

10/17 12:54

小松原分岐

10/17 12:56

股すり岩

10/17 12:57

左のピークが神楽ヶ峰

10/17 13:07

神楽ヶ峰　ボヤっとしていると見落とすかも

10/17 13:09

苗場山が見えた

10/17 13:25

雷清水　中央上部の筒からちょろちょろと出ている

10/17 13:28

ここからが急登

10/17 14:04

影苗場

10/17 14:08

この角度を登る

10/17 14:17

もうすぐ山頂部

10/17 14:18

小屋が見えた

10/17 14:18

10/17 14:31

苗場山山頂到着　一区切りつきました

10/17 17:15

日没直後　正面は妙高

10/17 17:24

10/18 4:59

日の出・日の入時刻の簡易表

10/18 5:00

10/18 5:41

日の出前

10/18 5:43

10/18 5:49

日の出！

10/18 5:50

10/18 5:50

10/18 5:52

10/18 5:55

ヒュッテ寝室からの朝日

10/18 6:01

朝食

10/18 7:03

ほんの少し遠回り

10/18 7:45

10/18 8:15

田代分岐　道は見当たらない

10/18 10:20

10/18 11:14

【落とし物】秡川登山口駐車場の管理小屋にありました

撮影機器：

Canon IXY 190 Canon

Pixel 8a Google

感想

Sands

私たちの世代では誰もが知る「NAEBA」、でも子供たちは全く知らない。
そんな苗場山に行ってきました。
良い天気でしたが、前日夜に雨が降ったため登山道は川になっていました。それでも私たちは山頂泊でしたのでスタートは10時。日帰りの皆さんは早朝から登っていて、聞いたところでは水量がものすごかったとのことでした。今日晴れれば明日下山するときは川がなくなっているかなと思っていましたが、果たして水たまりがある程度になっていました。
例年でスト紅葉シーズンが終わっている時期ですので紅葉目的ではありませんでしたが、今年は紅葉が遅れていてきれいな樹林帯を歩くことができました。
話には聞いていましたが、神楽ヶ峰の先、苗場山への登り返しはかなりの急登でした。ストックは使わない方がよいですね。
天気が良かったせいで、日の入り、日の出を存分に楽しむことができました。前日は雨、翌日も曇っていたので、本当にラッキーでした。
これで約50年かかった百名山は一区切りです。