ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 89097
全員に公開
ハイキング
丹沢

ヤビツ峠→三ノ塔→塔ノ岳→大倉

2010年10月11日(月) [日帰り]
 - 拍手
GPS
06:30
距離
13.9km
登り
1,010m
下り
1,485m

コースタイム

ヤビツ峠(8:35)→富士見山荘(10:05)→二ノ塔(10:50)→三ノ塔(11:05/11:15)→烏尾山(11:40)→行者岳(11:55)→新大日(12:35/12:45)→塔ノ岳山頂(13:20/13:45)→見晴茶屋(15:25/15:30)→大倉バス停(16:15)
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2010年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
ヤビツ峠行きのバス乗り場は長蛇の列、明らかに乗り切れない人数です。
ヤビツ峠行きのバス乗り場は長蛇の列、明らかに乗り切れない人数です。
1台目のバスは定員オーバーで見送り、50分後の臨時便でどうにか目的地に到着。
1台目のバスは定員オーバーで見送り、50分後の臨時便でどうにか目的地に到着。
バスを降りた人達の大半はヤビツ峠から大山方面へ向かうようです。
バスを降りた人達の大半はヤビツ峠から大山方面へ向かうようです。
山に囲まれて富士山が見えるとは思えないけど、、、富士見山荘です。
山に囲まれて富士山が見えるとは思えないけど、、、富士見山荘です。
ここ富士見山荘が丹沢表尾根の基点となっており、最初の指導標もしっかりありました。
ここ富士見山荘が丹沢表尾根の基点となっており、最初の指導標もしっかりありました。
ようやく登山道の入口です。
時刻は既に10時過ぎ、自宅を出てから4時間以上が経過しています。
やはり丹沢は遠いです。
ようやく登山道の入口です。
時刻は既に10時過ぎ、自宅を出てから4時間以上が経過しています。
やはり丹沢は遠いです。
登り始めはこんな感じで穏やかな道が続きます。
登り始めはこんな感じで穏やかな道が続きます。
丹沢表尾根は全線にわたって指導標が整備されているので道に迷うことはありません。
丹沢表尾根は全線にわたって指導標が整備されているので道に迷うことはありません。
樹林帯を抜け、ガレ場の急斜面になることも…
樹林帯を抜け、ガレ場の急斜面になることも…
そして、後を振り返るとこの景色…元気がでます♪
そして、後を振り返るとこの景色…元気がでます♪
二ノ塔山頂です。
スルーして先を急ぎます。
二ノ塔山頂です。
スルーして先を急ぎます。
とりあえずの目標である三ノ塔はもうすぐそこです。
とりあえずの目標である三ノ塔はもうすぐそこです。
おっ、途中でこんな風景も…やはり富士山は文句なしに美しいです。
おっ、途中でこんな風景も…やはり富士山は文句なしに美しいです。
三ノ塔直前の最後の登りです。
三ノ塔直前の最後の登りです。
三ノ塔山頂です。
山頂は休日の公園のごとく多くの人達で賑わっています。
少し休憩してすぐに出発です。
三ノ塔山頂です。
山頂は休日の公園のごとく多くの人達で賑わっています。
少し休憩してすぐに出発です。
次の目標である烏尾山を目前に見ながら急斜面を降りてゆきます。
次の目標である烏尾山を目前に見ながら急斜面を降りてゆきます。
途中、こんな場面もあります。
鎖場が好きな自分としてはワクワクします。
途中、こんな場面もあります。
鎖場が好きな自分としてはワクワクします。
下から見るとこんな感じ…
下から見るとこんな感じ…
烏尾山へ向かう最後の登りは笹のトンネルです。
烏尾山へ向かう最後の登りは笹のトンネルです。
烏尾山山頂のはずですが…山頂碑も見つからなかったので先を急ぎます。
烏尾山山頂のはずですが…山頂碑も見つからなかったので先を急ぎます。
再び富士山!!
行者岳です。
※写真は自分ではありません。知らない方です。
行者岳です。
※写真は自分ではありません。知らない方です。
ムムッ、再び鎖場…ワクワクします。
ムムッ、再び鎖場…ワクワクします。
鎖場でちょっとした渋滞発生です。
ダブルストック持ったまま鎖場を行くのは危険ですよ〜!
鎖場でちょっとした渋滞発生です。
ダブルストック持ったまま鎖場を行くのは危険ですよ〜!
新大日です。
水分取り過ぎて少しバテ気味なので一休みします。
新大日です。
水分取り過ぎて少しバテ気味なので一休みします。
新大日を出発してまもなく、塔ノ岳が見えてきました。
新大日を出発してまもなく、塔ノ岳が見えてきました。
さすがに最後の登りはキツイ…
さすがに最後の登りはキツイ…
本日の最高ピーク、塔ノ岳山頂なう。
山頂からの展望は抜群です。
本日の最高ピーク、塔ノ岳山頂なう。
山頂からの展望は抜群です。
それにしても人が多いです。
それにしても人が多いです。
下山は、だらだらとした長い坂道が続くことから「バカ尾根」という別称で親しまれている大倉尾根を降りてゆきます。
下山は、だらだらとした長い坂道が続くことから「バカ尾根」という別称で親しまれている大倉尾根を降りてゆきます。
下り始めてすぐに渋滞発生です。
慌てる必要もないので、渋滞列の最後尾についてゆっくり進んで行きます。
下り始めてすぐに渋滞発生です。
慌てる必要もないので、渋滞列の最後尾についてゆっくり進んで行きます。
下山路はこんな感じ…相変わらず展望いいですね〜
下山路はこんな感じ…相変わらず展望いいですね〜
仲良く手をつないで…いいなぁ〜山デート♪
自分ももう少し若かったら…
仲良く手をつないで…いいなぁ〜山デート♪
自分ももう少し若かったら…
目的の大倉バス停まで、半分を超えました。
こんな感じでだらだらと下ってゆきます。
目的の大倉バス停まで、半分を超えました。
こんな感じでだらだらと下ってゆきます。
お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:807人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 丹沢 [日帰り]
塔ノ岳(大倉尾根往復)
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
1/5
体力レベル
3/5
積雪期ピークハント/縦走 丹沢 [日帰り]
大倉尾根から丹沢山往復
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
1/5
体力レベル
3/5
ハイキング 丹沢 [日帰り]
塔ノ岳/大倉尾根
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
1/5
体力レベル
3/5
ハイキング 丹沢 [日帰り]
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5
無雪期ピークハント/縦走 丹沢 [日帰り]
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5
無雪期ピークハント/縦走 丹沢 [日帰り]
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
ハイキング 丹沢 [日帰り]
技術レベル
1/5
体力レベル
3/5
無雪期ピークハント/縦走 丹沢 [日帰り]
塔ノ岳(大倉尾根往復)
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
1/5
体力レベル
3/5
無雪期ピークハント/縦走 丹沢 [日帰り]
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
積雪期ピークハント/縦走 丹沢 [日帰り]
塔ノ岳周回ルート 三ノ塔尾根からあがって主脈を堪能、バカ尾根下り
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5
ハイキング 丹沢 [日帰り]
塔ノ岳〜丹沢山
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
1/5
体力レベル
3/5
ハイキング 丹沢 [日帰り]
鍋割山-塔ノ岳-大倉尾根
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
1/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら