山伏（新窪乗越経由でピストン）

2016年06月11日(土) [日帰り]

• GPS: 07:40
• 距離: 8.7km
• 登り: 946m
• 下り: 945m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:11
• 休憩: 1:19
• 合計: 7:30

7:06 大谷嶺駐車場
7:18 7:21 大谷嶺登山道入口
7:31 7:36 扇の要
8:45 8:56 新窪乗越
9:19 9:21 大平沢ノ頭
10:31 11:13 山伏
12:36 12:36 大平沢ノ頭
12:56 13:12 新窪乗越
14:16 14:16 扇の要
14:27 14:27 大谷嶺登山道入口
14:36 大谷嶺駐車場

天候

くもり

アクセス

利用交通機関：

自家用車

7時駐車場到着で本日一番乗り。15台程度は駐車できそうなスペースあり。
公共交通機関はないと思われる。
工事実施期間中は登山口付近に仮設トイレがあり利用可能だそうだが、今日は設置されていなかった。

コース状況／危険箇所等

大谷崩での落石、転倒に注意。といってもそれほど危険とは思わなかった。

写真

6/11 7:07

立入禁止表示がありますが、ここからしか大谷嶺登山口にアクセスできないのでそのまま進みます。

6/11 7:07

大谷嶺への登山か、大谷崩の観光も多いのかも。

6/11 7:19

大谷嶺登山口に到着。
ただし今日は大谷嶺には立ち寄らず、山伏を目指します。

6/11 7:24

八紘嶺も行きたかったな〜
次回にとっておきます。

6/11 7:24

今から通過する大谷崩方面。
かなりガスってるかもと心配に。

6/11 7:25

キノコがたくさん‼

6/11 7:29

もう大谷崩だと思ったら、まだ違いました。

6/11 7:33

6/11 7:36

扇の要。
ここから大谷崩の始まりみたいです。

6/11 7:45

苔がたくさん。

6/11 7:57

やっぱりガスってた。

6/11 8:01

6/11 8:01

遠くにはわずかに晴れ間も。

6/11 8:02

6/11 8:11

3大崩を振り返ってみました。

6/11 8:11

何も見えん！

6/11 8:26

これはヒドイ。
視界が遮られてます。

6/11 8:39

でもちょっと幻想的かも。

6/11 8:59

新窪乗越に到着。結構広いので少し休憩。
風の通り道になっているみたいでとても寒い。
一人で来てたら大谷嶺にも行ってたと思いますが、ここはスルーして山伏方面に。

6/11 9:01

6/11 9:09

またまたキノコ。
今度は違う種類。

6/11 9:09

大谷崩を過ぎると一般的な登山道に。

6/11 9:12

本日初めてにして唯一のロープ発見。

6/11 9:13

下る際はロープ使った方が無難です。

6/11 9:17

もう散っていました。

6/11 9:56

6/11 9:56

6/11 10:23

6/11 10:23

6/11 11:30

6/11 11:30

山梨百名山28座目PH♪

6/11 11:31

昼食が終わると若干ガスが晴れてきました。
それでも今日は景色がイマイチ((+_+))

6/11 12:05

山頂から降りている途中。
かなりガスが晴れてきた。

6/11 12:11

もう山がくっきり見えます。

6/11 12:59

新窪乗越からの展望。
これを待っていました。

6/11 12:59

6/11 13:19

大谷崩を通過するころには素晴らしい景色に。
みんな写真撮りまくりです。

6/11 13:19

6/11 13:20

晴れ間も多くなってきました。

6/11 13:20

6/11 13:20

6/11 13:23

良い感じ♪
山梨を夜中出発して来た甲斐がありました。

6/11 13:24

6/11 13:24

6/11 13:28

6/11 13:31

6/11 13:56

6/11 13:56

登りでは気付かなかった花が。

6/11 14:24

撮影機器：

IXY DIGITAL 920 IS CANON

装備

個人装備

Tシャツ タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 飲料 ガスカートリッジ コッヘル 食器 ファーストエイドキット ロールペーパー 保険証 携帯 サングラス タオル カメラ

感想

tomochiaki

週初めは天気予報も悪く雨予報。山行中止になると思って諦めていたところ、天気予報が改善したため登ることができました。梅雨明けからはアルプスをガンガン登りたいので、山梨百名山をこの時期の週末に山行できるのはとてもありがたいことです。おまけに、下山時はガスが晴れて大谷崩の全貌も見れたし、周囲の山々の景色もバッチリでとても素晴らしい山行でした。