塔の岳〜丹沢山てまえ

2009年11月01日(日) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 14.0km
• 登り: 1,422m
• 下り: 1,422m

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

写真

11/1 8:21

丹沢の門
塔の岳の道はとにかく長い、ほぼ真っ直ぐだから、見通せるから、しっかりと長いことを実感する

11/1 8:21

11/1 8:25

長いので幾つかの茶屋があって、嬉しい

11/1 8:25

大倉高原山の家

11/1 8:32

秦野の門
門もまたあった

11/1 8:59

11/1 8:59

11/1 8:59

11/1 9:29

11/1 9:29

11/1 9:29

11/1 9:31

11/1 9:43

かわいらしい作品、いろいろ売っていました

11/1 9:43

堀山の家

11/1 10:40

花立山荘

11/1 10:40

11/1 10:48

美味しいパンと紅茶でひと休み

11/1 11:11

11/1 11:11

11/1 11:19

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11/1 11:24

11/1 11:27

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11/1 11:37

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山頂

11/1 11:37

11/1 11:58

11/1 12:19

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11/1 12:23

11/1 12:23

丹沢山へ途中まで行ってみる

11/1 12:23

11/1 12:34

11/1 13:49

一日、よく歩きました

撮影機器：

RICOH GX200 RICOH

感想

mimo

7年前を振り返り、UPします。
・道連れは、2か月前に山の世界へと誘ってくれたmiouさん
・丹沢のスタートはここだな〜と選んでくれました
・まだログも記録もとっていなかったこの頃、日記に残っていたのは
　「7時40分に登り始め、16時手前に下山した」ということくらい
　ざっくりだなあ〜
・とにかく長い長いほぼまっすぐな道だった
　きついというより、行く手が見えすぎて、精神鍛錬だった
　多分、おしゃべりが楽しかったのと、初めてだったからとで、夢中で登れた
・長〜い道だから、等間隔な印象で茶屋があって、ホッとした
　手作りのかわいらしいガラス細工の工芸品なども売っていた
　下りで買うことになった
・山頂手前からシカがお目見え。はじめは珍しかったけど、すぐに、
　人にとても慣れていることに気づいて、ちょっと複雑な気持ちになった
・山頂を越えて、丹沢山へも半ばまで行った
　風が強くなってきて、落ち葉がペシペシと顔を叩くように張り付いた
・下りの時間を考えて、丹沢山頂までは諦めて、戻り、来た道を下りた
・上りが、上っても上っても上っても着かないなあと思ったのと同様に、
　下りも、下っても下っても下っても着かないなあと思った
・だからこそ、大倉に到着して、三角屋根のお蕎麦やでいただいた、
　ビールとかき揚げ蕎麦が、この上なく美味しく、全身に沁みわたった
・なお、この後に、思いもよらなかったことが起きたりもして、
　miouさんと再び山登りをするのは、およそ1年後となった