五葉山

2025年12月06日(土) [日帰り]

• GPS: 05:33
• 距離: 9.6km
• 登り: 649m
• 下り: 654m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:24
• 休憩: 0:12
• 合計: 2:36

距離 3.8km 登り 585m 下り 2m

12:40 赤坂峠
13:22 13:27 賽の河原
13:48 13:55 畳石
15:16 石楠花荘

日帰り

• 山行: 2:09
• 休憩: 0:27
• 合計: 2:36

距離 5.8km 登り 52m 下り 636m

8:58 石楠花荘
9:01 五葉山水場
9:06 日枝神社
9:14 9:19 五葉山
9:26 9:33 日の出岩
9:40 9:41 五葉山
9:49 日枝神社
9:53 9:58 石楠花荘
10:46 10:55 畳石
11:09 賽の河原
11:34 赤坂峠

降雪以降の気温が高くなった為か積雪は少なく、多くの先行者が踏んで下さった事もあり、ルート上に支障になる雪は無かった
小屋周りの笹薮の吹き溜まりで、最高ひざ下程度の積雪
今回はワカン・軽アイゼン不要

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

赤坂峠駐車場　50台程度

コース状況／危険箇所等

特に危険箇所はありません

写真

12/6 12:36

赤坂峠駐車場をスタート

12/6 12:39

宿泊する小屋に薪を運びます

12/6 12:39

12/6 13:20

登山道の様子

12/6 13:28

賽の河原を通過

12/6 13:36

日差しがあり微風
暑く感じる

12/6 13:49

畳み石　ちょっと休憩
衣装直し

12/6 13:51

12/6 13:56

12/6 14:36

それにしても
ノンビリ歩き過ぎでんな😅

12/6 14:51

12/6 15:00

12/6 15:04

12/6 15:12

霧氷が美しい

12/6 15:12

12/6 15:17

石楠花荘到着

12/6 15:20

小屋周辺

12/6 15:18

15時40分
色とりどりのビンと缶

12/7 6:42

いきなり朝になります( ^^) _U~~

御来光を拝みます

12/7 8:46

お掃除をして
ザックを小屋に置いて山頂へ向かいます

12/7 9:04

日枝神社

12/7 9:14

12/7 9:15

五葉山山頂

日の出岩
岩の上が凍っており
登れたのは、リーダーだけ😭

12/7 9:31

12/7 9:30

北方向
地理不案内の為、山の名前は全く分からない(゜゜)

12/7 9:33

小屋に戻ります

12/7 9:35

12/7 9:40

12/7 9:49

山頂付近の平原

12/7 10:27

下山中

12/7 10:48

畳み石

12/7 11:09

賽の河原まで戻って来ました

12/7 11:33

赤坂登山口駐車場到着

撮影機器：

Canon IXY 120 Canon

KYG03 KYOCERA

装備

個人装備

長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 防寒着 雨具 ゲイター マフラー 毛帽子 着替え 靴 スパイク長靴 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 調理用食材 飲料 コッヘル 食器 調理器具 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト カメラ ポール シェラフ

共同装備

調理器具 調理用食材 調味料 ガスカートリッジ コンロ ライター

感想

maki2015

9月初めのリーダーの指示により、石楠花荘に泊まりに行って来ました
リーダー曰く「年に1回、皆さんが冬山登山に移行する前の箸休めとして開催しているグダグダ祭り」です
これまでは翁山ハリマ小屋、船形山柳沢小屋と林道脇に小屋が立地している場所での開催でしたが、この度は二時間余りの食前運動が出来ました(^^)
登山道は整備され小屋はとっても綺麗でした
小屋のストーブはこれから設置されるとの事でした
尚、主たる目的の晩餐会の模様及び写真は、諸般の事情で割愛いたしました 😜

ばにこ

11月にやりたかったけど、私の諸事情により12月にグダグダ祭りを開催。
寒波の影響もあり、太平洋側にもうっすらと雪が積もったようです。
のんびりと歩き、小腹を空かせ石楠花荘へ。
今年も美味しいお酒と鍋を食べれた事に満足です☺?
さて、来年はどこにしましょうかね〜(*´ ˘ `*)ｳﾌﾌ♡

bigo4419

楽しみにしている岳友との再会
及び、毎年恒例行事に参加してきました
太平洋沿岸の山域に出かける事が
余り無いので、上部は風がやや強かった
ですが気候が穏やかで新鮮味が有りました
今回は、闇鍋パーティーとの事で持ち込む
具材に悩みましたが、美味しかったです
参加者の皆様、ありがとうございました
来年もよろしくお願いします。