武甲山

2025年12月10日(水) [日帰り]

• GPS: 05:01
• 距離: 7.1km
• 登り: 794m
• 下り: 794m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:36
• 休憩: 0:25
• 合計: 5:01

距離 7.1km 登り 794m 下り 794m

9:09 一の鳥居
9:35 9:40 持山寺跡コース分岐
9:47 社営林作業道生川線分岐
9:58 不動滝
10:34 10:35 石積場
10:41 10:54 大杉の広場
11:53 11:55 武甲山避難小屋
11:57 武甲山
12:34 12:35 武甲山第1展望所
12:38 武甲山避難小屋
12:43 12:44 シラジクボ・浦山口 分岐
13:01 シラジクボ
13:24 13:25 持山寺跡分岐
13:49 13:50 持山寺跡コース分岐
14:10 一の鳥居

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

武甲山登山口（一の鳥居）駐車場利用（無料）、到着時15台駐車，でもまだ少し空きありました。下山時は5，6台

コース状況／危険箇所等

整備されています。武甲山からシラジクボまでは数か所急な下り、シラジクボ分岐から先少しの間は左が崖の狭い道、木の根等で躓かないように注意して歩きました

その他周辺情報

秩父ではいつも武甲温泉利用してます（700円/平日）

写真

12/10 9:10

駐車場、きれいなトイレ使えます

12/10 9:14

三丁目、壱丁目はどこ？

12/10 9:19

川の工事中、少し迂回

12/10 9:26

空が青い、だけどこの先樹林帯で緑の葉が密集、晴れだというのに薄暗い道が続きます

12/10 9:38

周回路の分岐、行きは直進、帰りは左から来る予定

12/10 9:49

道標

12/10 9:53

橋、ありがたい

12/10 9:59

不動滝、今回も自信なく水運びはパス

12/10 10:00

なるべく？？結構しっかりしてそうだけど

12/10 10:07

歩いているのは武甲山御嶽神社参道です

12/10 10:11

陽はあれど登山道には届かず

12/10 10:49

大杉の広場に到着、小休止

12/10 10:48

真ん中のが大杉

12/10 11:00

見守り観音様、小柄

12/10 11:16

どこを歩こうか、という感じ

12/10 11:31

少し岩々

12/10 11:54

明るくなって分岐、右を見ると

12/10 11:54

トイレが、でも冬季閉鎖中でした

12/10 11:57

武甲山御嶽神社、お参りしました

12/10 11:59

鐘楼を過ぎて、フェンス沿いを左に行くと

12/10 12:02

頂上です、前回2022年10月に初めて来たときは雲が多く視界いまいちだったのですが、今日は良好、リベンジできました

12/10 12:03

遠くに浅間山、まだ雪は少ない感じ

12/10 12:03

少し右に

12/10 12:04

さらに右に

12/10 12:19

今日のお昼

12/10 12:33

市街地も

12/10 12:40

神社を過ぎて分岐を直進

12/10 12:42

ここも直進

12/10 12:45

この道は明るくて気持ち良い

12/10 12:53

わかりづらいけど、結構な下り

12/10 12:57

無効に山が

12/10 13:00

ぽつぽつとすすき

12/10 13:02

この分岐を左

12/10 13:03

左は崖、道狭い、少しの間注意が必要です

12/10 13:32

林道っぽいところにでて

12/10 13:33

再び山道

12/10 13:36

木越ながら遠くに山

12/10 13:51

大きな石の横をすぎると

12/10 13:52

橋を渡って往路と合流、右へ

12/10 13:53

行きには気づかなかった末期の紅葉残り

12/10 14:07

以前はカフェと壁面に書いてあったけど、消されてました

12/10 14:09

滝

12/10 14:11

駐車場、ガラガラになってました

12/10 14:29

壱丁目は鳥居のところにありました、車からパチリ

下山後、夕日をギラリと反射する秩父鉄道の貨物列車を撮影

撮影機器：

RICOH WG-80 RICOH IMAGING COMPANY, LTD.

感想

KEIKOI0283

日曜日に秩父鉄道のSL撮影にきて、秩父の山もよいなぁと思い今日は久々の武甲山。下界では小春日和だったようですが、思いのほか気温低く、樹林帯で陽も当たらず薄い手袋では手が少しかじかみました。薄暗い樹林帯を黙々とのぼり、御嶽神社で開けてところに出て、頂上からは見晴らしの良い景色がドーンと目の前に広がり、ご褒美のような景観でした。