岩湧山

2025年12月13日(土) [日帰り]

• GPS: 06:16
• 距離: 17.6km
• 登り: 1,352m
• 下り: 1,304m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:31
• 休憩: 0:46
• 合計: 6:17

距離 17.6km 登り 1,352m 下り 1,304m

7:48 紀見峠駅
8:22 紀見峠
8:53 8:54 ボ谷分岐
8:59 9:00 ボ谷ノ池
9:06 9:09 葛城二十八宿 第十七番経塚 天見不動 分別功徳品
9:10 9:11 ダイトレ砥石谷道分岐
9:16 鉄塔
9:35 岩湧山三合目
9:49 根古峰
10:07 阿弥陀山前分岐
10:13 10:14 錦命水
10:19 10:20 五ツ辻
10:24 いわわきの道下り口
10:40 岩湧山東峰
10:43 岩湧山山頂トイレ
10:49 岩湧山
10:55 11:08 岩湧山西峰
11:21 キトラ山
11:27 横谷・ネバシ谷方面分岐
11:31 岩湧山第4ベンチ
11:37 岩湧山第3ベンチ
11:49 岩湧山第2ベンチ
11:56 カキザコ
12:04 12:08 千石谷林道岩湧山登山口
12:12 12:15 滝畑登山口
12:16 12:20 新関屋橋
12:26 12:27 しんさむらいはし
12:54 ボテ峠
13:06 13:08 番屋峠
13:13 13:14 追分
13:32 13:39 槙尾山施福寺
13:58 14:01 槙尾山バス停
14:05 ゴール地点

天候

晴

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

写真

12/13 7:41

紀見峠駅到着。快晴。

12/13 8:15

ダイトレの紀見峠は100m程奥

12/13 8:16

左側　ダイトレ紀見峠

12/13 8:16

ダイトレ　紀見峠　石板

12/13 8:33

そこらの遊歩道よりも広く歩き易い

12/13 8:46

12/13 8:53

12/13 9:08

数少ない眺望ポイント

12/13 9:11

根古峰に向けて急登・階段が続く

12/13 9:17

12/13 9:29

ダイトレルートだと結構あるいてやっと三合目

12/13 9:41

何度かここは通っているが根古峰三角点は未踏。行ってみる。

12/13 9:43

ピークにあるのかと思っていたら良く判らない茂みの中にあった。

12/13 9:43

山頂標識もあるが、斜面の途中。

12/13 9:46

ダイトレに復帰

12/13 10:08

根古峰からはほとんど水平の路が続く

12/13 10:13

12/13 10:17

12/13 10:28

東峰の手前は短いが階段の登りあり。

12/13 10:33

東峰＝九合目　気温は1℃だった。　

12/13 10:35

12/13 10:36

12/13 10:38

12/13 10:42

岩湧山　山頂

12/13 10:42

大阪方面

12/13 10:43

12/13 10:44

山頂から少し西にある休憩ポイント。多くの方が食事中。我々も昼食休憩。

12/13 10:45

12/13 10:45

大阪湾　真ん中やや右に明石海峡大橋

12/13 11:01

12/13 11:02

12/13 11:02

12/13 11:10

12/13 12:01

12/13 12:22

判り難い登山口

12/13 12:24

12/13 12:39

岩湧山

12/13 12:48

12/13 13:00

12/13 13:07

12/13 13:15

このあたりはルートが荒れ気味

12/13 13:24

ダイトレ槇尾山。終点と思っていたら起点　だった。

12/13 13:26

12/13 13:26

12/13 13:44

撮影機器：

Canon EOS M200 Canon

装備

個人装備

Tシャツ ズボン 靴下 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ヘッドランプ 予備電池 GPS 保険証 携帯 タオル カメラ

感想

HCR32

2018年に岩湧山〜槇尾山のダイトレは歩いているが、当時はヤマレコを使っていなかったので記録がない。久しぶりに歩いてみることにした。
紀見峠駅で数人登山者が下車したが、ダイトレ方面に行く方は0。ダイトレ紀見峠〜岩湧山三合目手前あたりまでは誰とも出会わず。
根古峰以降、徐々に出会う人が増えてくる。岩湧山山頂広場ではベンチが埋まるレベル。滝畑ダムにかけては結構すれ違う人が多く、遅い時間に登る方が多いようだった。滝畑ダムから槇尾山は0ではないが、出会った方は少ない。槇尾山からは一般の方が多く登られていたが、かなりきつそうだった。
2018年にはコミュニティバスが走っていたが、オンデマンドの「チョイソコいずみ」という乗合タクシーに変わっており、滝畑ダムで14:45を予約したが、想定より早く到着。幸運にも1便だけある定時便に調度まにあって、早く帰宅することができた。
岩湧山のススキはかなり旬を過ぎた状態だったが、天候が良かったこともあり、眺望は良く、ルートも槇尾山あたりに若干荒れている部分もあるが、岩湧山の部分は非常に良く整備されており楽しく歩けた。