岩殿山

2010年12月26日(日) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 6.7km
• 登り: 545m
• 下り: 553m

コースタイム

大月駅9:43発→岩殿山10:37→天神山11:57着(昼食)12:30発→稚子落し12:46→吊橋13:17→大月駅13:48

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車

コース状況／危険箇所等

トイレ:大月駅、岩殿山ふれあいの館

兜岩に鎖場が2箇所ありますが、足場はしっかりしているので
岩登りの基本さえ抑えておけば問題ありません。
不安なときは巻き道もあります。

写真

12/26 9:30

中央線の車窓から岩殿山が見えます

12/26 9:51

大月の町の中にある魚屋さん
年末なので店頭には荒巻鮭がつるされています

12/26 9:53

大月の町の中から岩殿山を見上げる

12/26 9:56

道路にある標識に従って岩殿山に向かう
同じ形式の標識は大月市内のほかの山でも見かけます
交通量が意外に多いのでほかの自動車などに注意が必要です

12/26 9:57

富士山が見えました

1/15 6:44

岩殿城跡入り口
ここから城址への遊歩道を歩く
コンクリート舗装の階段で巣

12/26 10:02

岩殿産ふれあいの館
今回は立ち寄りませんでしたが富士山の美しい写真が展示されています
大月の観光紹介のビデオも見れます
時間があったら寄るといいですよ

12/26 10:02

12/26 10:03

大月の市街地の向こうに富士山が見えます

12/26 10:05

富士山頂上付近は雲がかかっています
かなり強風のようです

12/26 10:12

ふれあい館入り口の門
お城の城門風の門です
ここにトイレがあります

12/26 10:12

12/26 10:14

12/26 10:14

確かに美しい富士山です

12/26 10:14

12/26 10:15

12/26 10:15

ふれあい館の全景

12/26 10:27

12/26 10:32

12/26 10:32

さらに上ります
山頂はもうすぐ

12/26 10:36

12/26 10:36

12/26 10:37

12/26 10:41

12/26 10:53

12/26 10:54

稚児落としに向かう道

12/26 10:55

12/26 11:02

12/26 11:06

12/26 11:16

1/15 6:44

12/26 11:21

12/26 11:21

12/26 11:22

12/26 11:22

12/26 11:22

1/15 6:45

12/26 11:29

1/15 6:45

12/26 11:30

12/26 11:45

12/26 11:49

1/15 6:45

12/26 12:32

12/26 12:40

12/26 12:41

12/26 12:42

12/26 12:43

12/26 12:43

12/26 12:44

12/26 12:44

12/26 12:45

12/26 12:47

12/26 12:49

12/26 12:55

12/26 13:15

12/26 13:16

12/27 21:59

12/26 13:24

12/26 13:24

12/26 13:24

12/26 13:32

中央道をくぐって大月駅に戻ります

12/26 13:32

12/26 13:39

12/26 13:40

跨線橋(こせんきょう)をわたると大月駅ももうすぐです

12/26 13:41

12/26 13:41

12/26 13:41

右側の線路は富士急行線
左は中央線

12/26 13:44

岩殿山方面を望む

12/26 13:44

稚児落とし方面を望む

撮影機器：

Canon PowerShot A700 Canon

uT8000,ST8000 OLYMPUS IMAGING CORP.

感想

windrider3

今回は、天気もよく、富士山も良く見え、参加者も今年最多と
今年を締めくくるにふさわしいハイキングになりました。

大月駅から岩殿山頂まではよく整備されたハイキングの装備でなくても登れる道でしたが、
兜岩から稚児落しに至るルートは鎖場もありアップダウンもありで初心者ではちょっと厳しいかなと感じました。

稚児落しはものすごく見晴らしが良いけれど高所恐怖症の人は行かないほうがいいかも。

下山後は八王子で忘年会をやりましたがここでもすごく盛り上がりました。

おとうさん

中央線の大月駅の北側のそびえる岩山が、岩殿山です
以前にもいったことがありましたが
同行者が高所恐怖だったので、稚児落とし方面には行きませんでした
鎖などの設置はありますが、高度感はあり慎重に歩きましょう

同行者の方も段差の大きなところは歩きにくいと指摘がありました

コースは標識がはっきりしていますが、稚児落しからから降りて道路に戻るあたりがわかりにくいかもしれません

存在は知っていても行ったことのない方は意外にいるのではないでしょうか

あまり時間をかけずに歩ける山です
付近を歩いたついでに時間があったら立ち寄ってもいいですね

ふれあい館の写真の展示はお勧めです

http://www.city.otsuki.yamanashi.jp/kanko/files/otsuki.pdf