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記録ID: 922614
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ハイキング
奥秩父

秩父湖から和名倉山と雁峠 +チャリ

2016年07月23日(土) [日帰り]
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GPS
13:41
距離
57.0km
登り
5,116m
下り
5,105m

コースタイム

日帰り
山行
12:50
休憩
0:50
合計
13:40
距離 57.0km 登り 5,117m 下り 5,122m
7:05
7:15
115
9:10
9:30
120
11:30
130
13:40
13:50
100
15:30
15:40
125
18:10
ゴール地点
■黒岩尾根登山口(豆焼橋)〜荒川ふれあいログハウスは、チャリ利用。
天候 くもり
過去天気図(気象庁) 2016年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 自転車
■荒川ふれあいログハウス横に駐車
■黒岩尾根登山道入口である豆焼橋付近にチャリをデポ
コース状況/
危険箇所等
コース全体に亘って踏み跡は概ね明瞭、標識多数、危険箇所無し。
黒岩尾根上にある木製の橋は、濡れてると滑りやすい。
秩父湖の二瀬ダム。
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秩父湖の二瀬ダム。
しばらく車道を歩き、ここから吊橋へ。
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しばらく車道を歩き、ここから吊橋へ。
吊橋。濡れてて少し滑る。
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吊橋。濡れてて少し滑る。
「山道行き止まり」って書いてるけど、行き止まりじゃないです。
「山道行き止まり」って書いてるけど、行き止まりじゃないです。
東京大学。
7時くらいまでは小雨でした。
7時くらいまでは小雨でした。
和名倉山に続く二瀬尾根は樹林帯だけど、ここだけ唯一開けてた。
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和名倉山に続く二瀬尾根は樹林帯だけど、ここだけ唯一開けてた。
二瀬分岐。
二瀬分岐〜和名倉山は、これが生い茂ってて、かなり濡れます。
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二瀬分岐〜和名倉山は、これが生い茂ってて、かなり濡れます。
濡れるのが嫌で稜線上に逃げた。
濡れるのが嫌で稜線上に逃げた。
和名倉山。このひっそりとした山頂が好きです。
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和名倉山。このひっそりとした山頂が好きです。
和名倉山と東仙波の間にある開けたところ。登りでこの広場の方に進むとコースを外れてしまうので、リボンは見落とさないように。
和名倉山と東仙波の間にある開けたところ。登りでこの広場の方に進むとコースを外れてしまうので、リボンは見落とさないように。
東仙波から。
山の神土。笠取山・雁坂峠方面へ。
山の神土。笠取山・雁坂峠方面へ。
途中、唐松尾山に寄り道して、ここを下る。
途中、唐松尾山に寄り道して、ここを下る。
笹原を歩く。
笠取山と巻き道の分岐。時間が無いので、笠取山は巻いた。
笠取山と巻き道の分岐。時間が無いので、笠取山は巻いた。
笠取山の巻き道は整備されてて歩きやすい。
笠取山の巻き道は整備されてて歩きやすい。
笠取山。
小さな分水嶺。
少しの時間だけ、雲が晴れた。
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少しの時間だけ、雲が晴れた。
雁峠には山サイ研の方々。ずっと山サイ研のコースガイドが欲しいと思ってるけど、プレミア価格が付いてて手が出せないまま。
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雁峠には山サイ研の方々。ずっと山サイ研のコースガイドが欲しいと思ってるけど、プレミア価格が付いてて手が出せないまま。
ガスガスの古礼山。
ガスガスの古礼山。
山頂っぽくない水晶山。
山頂っぽくない水晶山。
雁坂小屋でちょっと休憩。
雁坂小屋でちょっと休憩。
黒岩尾根で下山。
黒岩尾根で下山。
暗くなる前に下山するため、少し急ぐ。景色がうねるので、目まいを起こしてるのかと思ったけど、ガスがレンズとして働いているのかな。気持ち悪かった。
暗くなる前に下山するため、少し急ぐ。景色がうねるので、目まいを起こしてるのかと思ったけど、ガスがレンズとして働いているのかな。気持ち悪かった。
林道に出て、
豆焼橋。
豆焼橋からはチャリ。
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豆焼橋からはチャリ。
秩父湖沿いをサイクリング。
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秩父湖沿いをサイクリング。

感想

 
歩きで日帰りするには少しシンドイ距離だった。
トレイルランナーには楽勝な距離なんでしょうか。
 

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