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Yamareco

記録ID: 923564
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ハイキング
東海

竜頭山 1352m 山頂で「蜂ブンブン攻撃」感慨に耽る余裕無く退散

2016年07月23日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:33
距離
13.2km
登り
1,541m
下り
1,538m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:02
休憩
0:18
合計
7:20
距離 13.2km 登り 1,545m 下り 1,552m
6:02
57
6:59
29
8:23
63
10:23
10:26
2
10:28
15
10:43
10:58
1
10:59
19
11:18
58
12:49
32
13:21
1
13:22
ゴール地点
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2016年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
平和登山口の路肩駐車場利用。
南から国道152号線を北上する時は、28km手前にローソン、27km手前にセブンイレブン、22km手前に道の駅「天竜相津花桃の里」、10km手前に青谷ポケットパークがあり、何れもトイレ利用可です
コース状況/
危険箇所等
時々、道幅の狭い片側崖のところがありますが初心者でも大丈夫だと思います。分岐にはすべて道標がありますので道迷いの心配もほとんどありません。
平和登山口の駐車場に到着。今日は私が2台目でした
2016年07月23日 05:57撮影 by  Canon EOS M, Canon
7/23 5:57
平和登山口の駐車場に到着。今日は私が2台目でした
先週は、何とか山頂に到着できましたが、標高 1100m 辺りから足が止まりだしてヘロヘロ状態。今日はヘロヘロにならないように、先週よりゆっくり足を進めます
2016年07月23日 05:59撮影 by  Canon EOS M, Canon
7/23 5:59
先週は、何とか山頂に到着できましたが、標高 1100m 辺りから足が止まりだしてヘロヘロ状態。今日はヘロヘロにならないように、先週よりゆっくり足を進めます
序盤のこの辺りが「落ちたらヤバそう」の左側崖
2016年07月23日 06:51撮影 by  Canon EOS M, Canon
7/23 6:51
序盤のこの辺りが「落ちたらヤバそう」の左側崖
崖に気をとられて、ペースを乱さないよう登ります
2016年07月23日 06:54撮影 by  Canon EOS M, Canon
7/23 6:54
崖に気をとられて、ペースを乱さないよう登ります
水場。飲んでみたら、やっばりおいしい
2016年07月23日 06:58撮影 by  Canon EOS M, Canon
7/23 6:58
水場。飲んでみたら、やっばりおいしい
青ナギです。
熊よけ棒1
2016年07月23日 07:32撮影 by  Canon EOS M, Canon
1
7/23 7:32
青ナギです。
熊よけ棒1
今日も登りはソマ小屋コース、下りは遊歩道(一般登山道)です
2016年07月23日 07:43撮影 by  Canon EOS M, Canon
1
7/23 7:43
今日も登りはソマ小屋コース、下りは遊歩道(一般登山道)です
この辺りまでは急登なし。しかし、後でヘロヘロにならないように、今日は一段とゆっくり登ってきました
2016年07月23日 07:51撮影 by  Canon EOS M, Canon
7/23 7:51
この辺りまでは急登なし。しかし、後でヘロヘロにならないように、今日は一段とゆっくり登ってきました
ロープのあるところは全く問題ありませんが・・・
2016年07月23日 08:08撮影 by  Canon EOS M, Canon
7/23 8:08
ロープのあるところは全く問題ありませんが・・・
ここのように、両手使って岩を登るところは、まだ慣れていない初心者です
2016年07月23日 08:12撮影 by  Canon EOS M, Canon
7/23 8:12
ここのように、両手使って岩を登るところは、まだ慣れていない初心者です
今日の課題は、この辺りからちょこちょこ現れ出す急登で体力消耗しないこと
2016年07月23日 08:15撮影 by  Canon EOS M, Canon
7/23 8:15
今日の課題は、この辺りからちょこちょこ現れ出す急登で体力消耗しないこと
なだらかな斜面が・・・と思っていると
2016年07月23日 08:15撮影 by  Canon EOS M, Canon
1
7/23 8:15
なだらかな斜面が・・・と思っていると
急に斜度の大きなところが現れます。
ペースに気をつけて足場を選びながら登ります
2016年07月23日 08:24撮影 by  Canon EOS M, Canon
7/23 8:24
急に斜度の大きなところが現れます。
ペースに気をつけて足場を選びながら登ります
ソマ小屋跡。
先週は足下に気をとられていたのか見落としていました。
38年ぶりの再会です。
中学の時、3回くらい数人でここに寝袋だけで泊まったことがありますが、どこから登ってきたのか全く思い出せません。
当時は木造で壁にも穴が開きドアも無し。
みんなで食事作ってコッフェルや飯盒、沢で洗っちゃっていました。
申し訳ありません
2016年07月23日 08:29撮影 by  Canon EOS M, Canon
1
7/23 8:29
ソマ小屋跡。
先週は足下に気をとられていたのか見落としていました。
38年ぶりの再会です。
中学の時、3回くらい数人でここに寝袋だけで泊まったことがありますが、どこから登ってきたのか全く思い出せません。
当時は木造で壁にも穴が開きドアも無し。
みんなで食事作ってコッフェルや飯盒、沢で洗っちゃっていました。
申し訳ありません
この道標は古いですね
2016年07月23日 08:32撮影 by  Canon EOS M, Canon
7/23 8:32
この道標は古いですね
先週、標高 1000m 辺りからハエのブンブン攻撃にやられたので、2年くらい前に夏のハイキングコースで活躍していた虫除けネット付きブーニーハットを今日は持参しました。
が、今日は攻撃が無く無用の長物となりました
2016年07月23日 08:40撮影 by  Canon EOS M, Canon
4
7/23 8:40
先週、標高 1000m 辺りからハエのブンブン攻撃にやられたので、2年くらい前に夏のハイキングコースで活躍していた虫除けネット付きブーニーハットを今日は持参しました。
が、今日は攻撃が無く無用の長物となりました
標高 800m。
体力温存。
ゆっくり登ります
2016年07月23日 08:42撮影 by  Canon EOS M, Canon
7/23 8:42
標高 800m。
体力温存。
ゆっくり登ります
左上から登ってきて岩を越え木橋を渡って振り返ったところ。
崖から落ちても死ぬことは無いだろうと思いますが、ちょっと怖い初心者
2016年07月23日 08:58撮影 by  Canon EOS M, Canon
7/23 8:58
左上から登ってきて岩を越え木橋を渡って振り返ったところ。
崖から落ちても死ぬことは無いだろうと思いますが、ちょっと怖い初心者
標高 900m。
体力温存。
ゆっくり登ります
2016年07月23日 09:02撮影 by  Canon EOS M, Canon
7/23 9:02
標高 900m。
体力温存。
ゆっくり登ります
足場が気になるところでも、ゆっくり、ゆっくり
2016年07月23日 09:08撮影 by  Canon EOS M, Canon
7/23 9:08
足場が気になるところでも、ゆっくり、ゆっくり
標高 1000m。
まだ、余力あります
2016年07月23日 09:19撮影 by  Canon EOS M, Canon
7/23 9:19
標高 1000m。
まだ、余力あります
ようやく、谷沿いの急登が終わりましたが、尾根に入っても意外と斜面が急。
ゆっくり、ゆっくり
2016年07月23日 09:29撮影 by  Canon EOS M, Canon
7/23 9:29
ようやく、谷沿いの急登が終わりましたが、尾根に入っても意外と斜面が急。
ゆっくり、ゆっくり
標高 1200m。
まだ、へばっていません。
いい感じ
2016年07月23日 09:51撮影 by  Canon EOS M, Canon
1
7/23 9:51
標高 1200m。
まだ、へばっていません。
いい感じ
熊よけ棒2
2016年07月23日 09:52撮影 by  Canon EOS M, Canon
1
7/23 9:52
熊よけ棒2
山頂付近、今日は左を見ても・・・
2016年07月23日 10:01撮影 by  Canon EOS M, Canon
1
7/23 10:01
山頂付近、今日は左を見ても・・・
右を見ても、霧です
2016年07月23日 10:11撮影 by  Canon EOS M, Canon
7/23 10:11
右を見ても、霧です
東屋。
へばらずに一定ペースで登れたようです
2016年07月23日 10:22撮影 by  Canon EOS M, Canon
7/23 10:22
東屋。
へばらずに一定ペースで登れたようです
山頂到着。
と思ったら、大きめの蜂が5匹くらい私の周りをブンブン。
感慨に耽る余裕無く退散!!
2016年07月23日 10:28撮影 by  Canon EOS M, Canon
1
7/23 10:28
山頂到着。
と思ったら、大きめの蜂が5匹くらい私の周りをブンブン。
感慨に耽る余裕無く退散!!
無事、下山道入り口にたどり着きました
2016年07月23日 10:59撮影 by  Canon EOS M, Canon
7/23 10:59
無事、下山道入り口にたどり着きました
熊よけ棒3
2016年07月23日 11:10撮影 by  Canon EOS M, Canon
1
7/23 11:10
熊よけ棒3
熊よけ棒4。
あれ、この後撮った写真が残っていませんでした。
次回はチャンと確認します(^^)
2016年07月23日 11:41撮影 by  Canon EOS M, Canon
2
7/23 11:41
熊よけ棒4。
あれ、この後撮った写真が残っていませんでした。
次回はチャンと確認します(^^)
撮影機器:

装備

個人装備
半袖シャツ フィンガーレスグローブ フルフィンガーグローブ 額汗用ヘッドバンド 虫除けネット付きブーニーハット 上下レインウェア ショートスパッツ 靴(ミドルカット) 予備靴ひも(150cm) ザック(レインカバー付き) 飲料(500mlのお茶4本) LEDヘッドランプ LEDカラビナライト 予備電池 携帯 時計 保険証 カメラ 地図 コンパス 温度計 チャッカマンともしび タオル(2枚) ウェットティッシュ 小さなビニールゴミ袋 熊鈴 ホイッスル エタノールスプレー エクストラクター ポイズンリムーバー AP011 絆創膏 自着生伸縮包帯

感想

今日はへばらずに山行できました。
たぶん、このくらいのペースが今の体力だと思います。
このペースだったら毎週土曜日、登れそうな気がしてきました。
「蜂ブンブン攻撃」は対策を考えたいと思います。
とりあえず、乾電池式の「どこでもベープ 携帯虫よけ」を次回試してみたいと思います

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雪山ハイキング 東海 [日帰り]
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
雪山ハイキング 東海 [日帰り]
竜頭山(仙戸から青薙経由一般登山道)
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
1/5
体力レベル
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