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Yamareco

記録ID: 92577
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ハイキング
箱根・湯河原

箱根山[大涌谷-冠ガ岳-神山-駒ヶ岳]

2010年12月19日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
06:55
距離
12.5km
登り
912m
下り
908m
天候 晴れ/曇り
過去天気図(気象庁) 2010年12月の天気図
アクセス
朝の芦ノ湖。

風が無く、波の無い静かな湖畔。
天気がイマイチなのが残念だが、悪天でないのだからよしとするか。
朝の芦ノ湖。

風が無く、波の無い静かな湖畔。
天気がイマイチなのが残念だが、悪天でないのだからよしとするか。
クルマをキャンプ場駐車場に置かせてもらい、出発。

クルマを午後まで駐車させてもらうことについては、事前にフロントから許可を得ておいた。

追加料金等を請求されることもなく、快諾してくれた。
実に良心的。
クルマをキャンプ場駐車場に置かせてもらい、出発。

クルマを午後まで駐車させてもらうことについては、事前にフロントから許可を得ておいた。

追加料金等を請求されることもなく、快諾してくれた。
実に良心的。
箱根ロープウェイ桃源台駅。

ロープウェイに乗ればラクだが、運賃は片道で1000円以上。
そんなセレブな乗り物には滅多に乗れるものではない。

もちろん、歩く。
箱根ロープウェイ桃源台駅。

ロープウェイに乗ればラクだが、運賃は片道で1000円以上。
そんなセレブな乗り物には滅多に乗れるものではない。

もちろん、歩く。
桃源台駅すぐ近くに、大涌谷への案内標識がある。
標識に従い、ここへ入る。
桃源台駅すぐ近くに、大涌谷への案内標識がある。
標識に従い、ここへ入る。
舗装路を上がっていく。

人影は無い。
舗装路を上がっていく。

人影は無い。
途中から、車道ではなくなって、雰囲気のいい遊歩道になる。

相変わらず人影なし。

ま、ふつうはロープウェイを使うわな。
ははは。
途中から、車道ではなくなって、雰囲気のいい遊歩道になる。

相変わらず人影なし。

ま、ふつうはロープウェイを使うわな。
ははは。
大涌谷の煙が見えてきた。
大涌谷の煙が見えてきた。
大涌谷。
曇り空にもかかわらず、沢山の観光客。

外国人観光客も多く、中でも中国人が目立つ。
時代か。
大涌谷。
曇り空にもかかわらず、沢山の観光客。

外国人観光客も多く、中でも中国人が目立つ。
時代か。
黒玉子を食べてみたかったが、5個セットでバラ売りはしてくれない。

そこまでして食べたくは無いので、結局買わなかった。

見たところ、殻が黒いだけのゆで玉子?
ピータンみたいのを想像していたが。
黒玉子を食べてみたかったが、5個セットでバラ売りはしてくれない。

そこまでして食べたくは無いので、結局買わなかった。

見たところ、殻が黒いだけのゆで玉子?
ピータンみたいのを想像していたが。
極楽茶屋にて、「黒ラーメン」なるラーメンを食す。

麺の色が黒いだけで他は特に変わったところは無い。
あっさり目の豚骨味。
麺の色以外の特徴は無いものの、普通に美味しい。

ご馳走様でした。
1
極楽茶屋にて、「黒ラーメン」なるラーメンを食す。

麺の色が黒いだけで他は特に変わったところは無い。
あっさり目の豚骨味。
麺の色以外の特徴は無いものの、普通に美味しい。

ご馳走様でした。
腹ごしらえもすんだので、冠ケ岳へ向かう。

その途中で見た富士。
腹ごしらえもすんだので、冠ケ岳へ向かう。

その途中で見た富士。
こういう風景を見ると、なんとなく終末感を感じてしまうのは私だけだろうか。

けっしてイヤな感じではないが。
こういう風景を見ると、なんとなく終末感を感じてしまうのは私だけだろうか。

けっしてイヤな感じではないが。
駒ケ岳へ向かう途中で見た富士。
駒ケ岳へ向かう途中で見た富士。
駒ケ岳。
丘の上に見えるのは箱根元宮神社。
駒ケ岳。
丘の上に見えるのは箱根元宮神社。
芦ノ湖を眼下に望む。
芦ノ湖を眼下に望む。
箱根元宮神社。

堤ナントカという方が寄進したのだという。
とんでもない大金持ちにちがいない。

(あとで調べてみると、堤康次郎氏という人と判明。西武グループの創始者だそうである。納得。)
箱根元宮神社。

堤ナントカという方が寄進したのだという。
とんでもない大金持ちにちがいない。

(あとで調べてみると、堤康次郎氏という人と判明。西武グループの創始者だそうである。納得。)
防ヶ沢分岐。
ここを左に折れ、山を下る。

もちろんロープウェイは使用しない。
歩くんである。
防ヶ沢分岐。
ここを左に折れ、山を下る。

もちろんロープウェイは使用しない。
歩くんである。
道は整備されていて歩きやすい。

危険箇所も少なく、安全に下れる。
道は整備されていて歩きやすい。

危険箇所も少なく、安全に下れる。
湖畔に出る。

落日が湖面に反射する。
忍び寄る闇を前に、憂愁がただよう。
湖畔に出る。

落日が湖面に反射する。
忍び寄る闇を前に、憂愁がただよう。

感想

雑感は日記にて

[山三昧キャンプin箱根(2日目)]
http://www.jognote.com/days/9421524

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未入力 箱根・湯河原 [日帰り]
箱根 神山・冠ヶ岳・駒ケ岳(坊ヶ沢からお中道経由の周回)
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
1/5
体力レベル
3/5

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