祝「山の日」盛夏の祝瓶山登山

2016年08月11日(木) [日帰り]

• GPS: 08:02
• 距離: 11.7km
• 登り: 1,038m
• 下り: 1,029m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:25
• 休憩: 1:37
• 合計: 8:02

距離 11.7km 登り 1,040m 下り 1,046m

6:52 祝瓶山荘
7:44 7:53 桑住平
10:36 11:42 祝瓶山
11:54 分岐
12:58 13:11 赤鼻
13:49 13:51 アカハナ沢
13:59 14:06 桑住平分岐
14:54 祝瓶山荘

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

登山口までのアプローチはかなりダート

コース状況／危険箇所等

所々で崩壊が少し進んでいるようですが、整備されています。慎重に進めば大丈夫。また、刈り払いもなされており安心。ありがとうございます！

写真

8/11 6:07

木地山ダムから。快晴！

8/11 7:02

祝瓶山山荘駐車場からスタート。少し進むと野川に架かる吊り橋。相変わらず揺れますね🎵

8/11 7:05

今日の祝瓶はでっかくそして近く見えます‼

8/11 7:29

樹林帯をすすみ．．．

8/11 7:42

この分岐を左折して．．．

8/11 7:43

渡渉すると．．．

8/11 7:44

桑住平 休憩適地です！

8/11 7:57

二つ小沢を渡ると．．．

8/11 8:01

右手に山頂がドーンと見え．．．

8/11 8:03

気持ちいいブナ林の急登に。さぁ、怒涛の登りの始まりだ❗今日は風もなく大汗日和だ！

8/11 8:27

滑ったらただではすみませんね。慎重に行きましょう‼

8/11 8:31

次々急坂が現れます。

8/11 8:34

両側が切れた稜線

8/11 8:35

上がるとこんな感じ

8/11 9:35

朝日の山々。真ん中は御影森山？

8/11 9:41

まだまだあるね☀

8/11 9:41

大朝日岳は雲がかかっているよう

8/11 9:49

絶壁だ❗

8/11 9:49

そろそろトラバース前の急登の始まり！もう少しだ！！

8/11 10:05

この区間は四輪駆動ですね🎵

8/11 10:12

見晴らし最高😃⤴⤴

8/11 10:18

登ってきた尾根も一望です❗

8/11 10:19

大朝日岳山頂の雲がもう少しで取れそう❗トラバース開始です。

8/11 10:27

最後のロープ場。ここを越すと山頂❗

8/11 10:27

ロープ場の前で記念写真をするS夫妻。S夫妻が2か月前登った時は雨の中でこんなに展望が素晴らしいとは知らないで登ったそうです。

8/11 10:36

山頂 到着❗

8/11 10:46

まずはノンアルで乾杯！祝、山の日！祝、祝瓶！祝、大朝日！
（写真提供sun_gさん、ノンアル提供sanjoさん）

8/11 10:55

お腹がすきました。のんびりランチタイム！

8/11 11:41

新しい山名板！

8/11 11:41

真ん中に磐梯山！飯豊は残念ながら雲が少しかかっていました。

8/11 11:42

少しですがリンドウがありました。季節は進んでいますね。さぁ、下山開始。

8/11 11:43

これから下るルートが一望！

8/11 11:49

この辺りはヒメサユリの時期に来ると最高ですね！

8/11 11:54

赤鼻への分岐。標柱が倒れているので初めての場合は注意！赤鼻方面は昨年刈り払いがなされているので道は明瞭。ありがとうございます！！

8/11 12:02

カクナラ沢源頭部を挟んで山頂を振り返り

8/11 12:03

こちらは小国側の岩壁

8/11 12:10

どなたかが言っていましたがモアイ像に似ている？

8/11 12:58

赤鼻分岐。少しですが登り返しがツライです。

8/11 13:20

赤鼻尾根も結構、急！

8/11 13:28

お決まりのショット！ここまで来ると傾斜も緩んできます。

8/11 13:38

赤鼻方面を振り返り！もう、頭の中は生ビールでいっぱい！！！

8/11 13:50

アカハナ沢まで下りてきました。カクナラ沢の合流地点です。初めてだとちょっと悩むかも。

8/11 13:55

去年はなかった倒木。左を巻きます。

8/11 13:59

桑住平の分岐まで戻ってきました。

8/11 14:53

ゴールです！

8/11 14:54

友愛山荘にいた方々にいろいろお話を伺いました。ありがとうございました。

撮影機器：

DSC-WX350 SONY

SO-01G Sony

iPhone SE Apple

感想

p-chan33

sun_gさんから「山の日」記念に祝瓶山に行こうとの提案があり企画。6名の山仲間が参集。素晴らしい快晴。会話も弾み賑やかで楽しい登山。皆さん元気いっぱいのなか、私は昨年秋から慢性化している腰痛に少し不安が残りながらの出発。後半、若手のSクンが気を使ってくれて荷物を少し背負ってもらい、腰も何とかOKでした。温泉♨で汗を流し反省会で生ビール、とても楽しい「山の日」でした❗。

コメント

b-h-ike

祝・山の日
ヒメサユリと紅葉の時期に訪れたことのある祝瓶山ですが、真夏は初めて。
予想通り暑かった〜！
その分、山頂での祝杯は格別でした。

このルートの最大の難所は恐らく、ダムから登山口までの車道。
運転お疲れ様でした。

p-chan33

Re: 祝・山の日
ありがとうございました❗おかげさまで無事登れました❗また、登りましょう☀