笠置山

2016年08月11日(木) [日帰り]

• GPS: 05:30
• 距離: 9.1km
• 登り: 280m
• 下り: 304m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:50
• 休憩: 2:50
• 合計: 5:40

9:50 JR大河原駅
10:10 10:10 恋志谷神社
10:40 10:40 木津川辺り地蔵石仏
11:00 11:10 潜没橋
11:20 11:30 布目川公園・甌穴群
11:50 12:30 笠置橋
12:35 12:35 登山口
13:10 14:30 笠置山
14:40 15:10 わかさぎ温泉
15:30 JR笠置駅

このコース名称は、銀の帯ハイキングコースと呼ばれるほど有名。
山の日に決行したが、春か秋の散策に好適です。

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車

9:51　JR関西本線・大河原駅　集合

その他周辺情報

JR笠置駅前のわかさぎ温泉（800円）で汗が流せます。

写真

8/11 9:52

JR大河原駅からスタート。

8/11 9:57

恋志谷神社と恋路橋に進みます。

8/11 10:05

恋路橋を渡ったところから撮影。アユ釣り師もいました。

8/11 10:08

このあとは、東海自然歩道を笠置橋まで進みます。

8/11 10:09

恋志谷神社です。階段を上がると境内がありました。

8/11 10:17

しばらく進むとカヌーハウスが。受講生数名がいました。

8/11 10:29

木津川沿いを進みます。

8/11 10:32

林道から側道に変わります。その分岐です。

8/11 10:37

お地蔵さまを発見。

8/11 10:48

関西電力の施設でしょうか。

8/11 10:51

JR関西本線の鉄橋

8/11 10:58

笠置橋まで2.9��

8/11 11:00

二つ目の沈下橋で潜没橋。ここで休憩しました。

8/11 11:02

先ほどの鉄橋が見えました。

8/11 11:10

行程マップを発見。ここから木津川を離れます。

8/11 11:10

標識通りに進みます。

8/11 11:16

笠置橋まで2.5��

8/11 11:20

ここからは布目川沿いを散策しながら進みます。

8/11 11:21

布目川公園のマップ

8/11 11:22

これより甌穴群

8/11 11:26

ここが甌穴地帯のようです。

8/11 11:31

岩場の中に甌穴（ポッド）が点在していました。

8/11 11:35

関電の施設から木津川に合流します。

8/11 11:37

ここからは線路沿いを並走していきますが、なかなか電車は来ません。

8/11 11:40

対岸のうえにある廃墟ビルです。

8/11 11:44

電車が来ればいい構図です。

8/11 11:46

笠置橋まであと少し。

8/11 11:54

笠置橋手前の公園で昼食をとりました。

8/11 11:54

川にはカヌーが浮かび練習中

8/11 12:26

磨崖仏もあります。

8/11 12:29

遊びカヌー発祥の地だそうです。

8/11 12:31

ここからは笠置山を目指します。

8/11 12:35

登山口の立派なゲート

8/11 12:36

登山道はこちらからです。

8/11 12:36

笠置山自然公園のマップです。

8/11 13:00

笠置山まで0.2��

8/11 13:00

すぐに0.1�劼良玄韻�あります。

8/11 13:24

笠置山寺内の遊歩道です。

8/11 13:26

巨岩がたくさんあります。

8/11 13:26

胎内くぐり。なかはヒンヤリでした。

8/11 13:31

眺望その1。今日来たコースが俯瞰できます。

8/11 13:32

眺望その2。ゆるぎ石の上からです。

8/11 13:34

本当に巨岩がゆるぎます。

8/11 14:26

下山は車道を進みました。車に注意です。

8/11 15:20

JR笠置駅前の人形。今にも動き出しそう

8/11 15:20

笠置駅の看板はまさに板でした。

撮影機器：

iPhone 5s Apple

装備

個人装備

Tシャツ ズボン 靴下 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 レジャーシート 地図（地形図） コンパス ヘッドランプ ファーストエイドキット 携帯 時計 タオル ストック

感想

MegaBuffalo

ハイキングコースは林道中心で、日陰が多い。ただしこの季節は、やぶ蚊や小蝿が付きまとい、非常にうっとうしい。
笠置山寺の拝観料300円は、無人の入り口で支払った。
わかさぎ温泉は800円で入浴でき、駅から近いので利用すべし。