本社ヶ丸北稜〜清八山〜1445鉄塔

2011年01月02日(日) [日帰り]

• GPS: 03:41
• 距離: 8.4km
• 登り: 885m
• 下り: 882m

コースタイム

10:52駐車地点-12:21本社ヶ丸-12:52清八山-13:39(1445鉄塔)-14:34駐車地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

本社ヶ丸北稜は、藪はほとんどありませんが道は踏み跡程度です。分かりやすい尾根なので登りに使う場合は、ほとんど迷わないと思います。
往路1445峰からの巡視路は崩壊箇所がありますが目印を追っていけば林道まで出られます。

写真

1/2 11:00

1100 林道黒野田線のゲート。

1/2 11:02

1102 「No.220約15分」。ここが送電線巡視路の入り口。

1/2 11:13

1113 No.220鉄塔。送電線が直角に曲がってて面白い。

1/2 11:14

1114 この上に踏み跡が続いている。

1/2 11:15

1115 お坊山(中央)〜大谷ヶ丸〜滝子山(右)。

1/2 11:15

1115 笹子雁ヶ原摺山

1/2 11:19

1119 鉄塔が立っている1445峰。復路はあそこを下ってくる。

1/2 11:39

1139 すぐそこが1245峰。

1/2 11:41

1141 1245峰にある目印。

1/2 12:23

1223 一般ルートに出た。

1/2 12:27

1227 本社ヶ丸。後ろは八ヶ岳(左)と奥秩父(中央)。

1/2 12:27

1227 「本社ヶ丸山頂」。バックは奥秩父(左)、大菩薩(右)。

1/2 12:27

1227 本社ヶ丸三角点。黒岳(左)と見事な三角の釈迦ヶ岳(中央)。

1/2 12:28

1228 奥秩父〜大菩薩。右端の山は、五百円札の雁腹摺山。

1/2 12:29

1229 丹沢〜道志の山〜御正体山。

1/2 12:30

1230 三ッ峠山と富士山。

1/2 12:42

1242 御正体山〜鹿留山〜三ッ峠山。

1/2 12:46

1246 本社ヶ丸西の露岩から。

1/2 12:47

1247 赤石山脈(左)、八ヶ岳(右)。中央に目指す鉄塔。

1/2 12:54

1254 笹子方面分岐。「←本社ヶ丸、鶴ヶ鳥屋山」「御巣鷹山、三ッ峠山→」

1/2 12:54

1254 「←この先危険」「清八山、三ッ峠→」

1/2 12:58

1258 「清八山」

1/2 12:59

1259 清八山から本社ヶ丸を振り返る。

1/2 12:59

1259 清八山からの富士山。

1/2 13:00

1300 清八山の頂上。

1/2 13:01

1301 目指す鉄塔が近づいてきた。

1/2 13:03

1303 「←清八峠、本社ヶ丸」「三ッ峠→」

1/2 13:12

1312 御巣鷹山と三ッ峠(望遠)。

1/2 13:16

1316 「清八山」「八丁山」「女坂峠」分岐。

1/2 13:22

1322 雁摺山シリーズ(笹子雁腹摺山、牛奥ノ雁腹摺山、雁腹摺山)が見える。眼下の施設は変電所。

1/2 13:32

1332 送電線巡視路の分岐。今度歩きたい。

1/2 13:34

1334 本社ヶ丸〜清八山。

1/2 13:44

1344 「送電線巡視路 笹子駅 約2時間」

1/2 13:44

1344 目標の鉄塔に到着。名前は「御坂線6」でした。

1/2 13:45

1345 鉄塔の真下は平で休むのに調度良い。

1/2 13:47

1347 この巡視路を下る。

1/2 13:58

1358 「御坂線5」

1/2 14:01

1401 伐採地が見える。

1/2 14:02

1402 変電所と送電線が、かっこいい。滝子山が見える。

1/2 14:11

1411 「御坂線4」

1/2 14:18

1418 下ってきた尾根を見上げる。

1/2 14:19

1419 鉄塔密集地帯。後ろは、お坊山〜滝子山。

1/2 14:22

1422 沢へ降り立つ。

1/2 14:23

1423 巡視路入口はこんな感じ。

1/2 14:24

1424 伐採地を見上げる。写真では良く見えないが、登山ポストが設置されている。

1/2 14:32

1432 笹子駅方面へ歩く。

1/2 14:32

1432 大きな水路。何に使うのだろう。

1/2 14:34

1434 変電所。

1/2 14:36

1436 変電所正面。

1/2 15:49

その後、車で甲斐善光寺へ行きました。

撮影機器：

CX1 RICOH

感想

hansode

御坂周辺は様々なコースがありつつ、気温が緩む時間から登っても大丈夫な手頃さもあり、僕の冬の定番になってます(冬の朝は寝坊したいんです)。今回もいつものように寝坊して朝ごはんを食べてから出発しました。このパターンだと行動時間が短いのも相まって、途中お腹が減らないので、何も飲まず食わずで戻ってくることがよくあるのですが、今回も正にそうなりました。