大崩山へ 最短コース宇土内谷より

2015年05月23日(土) [日帰り]

• GPS: 03:40
• 距離: 6.5km
• 登り: 621m
• 下り: 614m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:10
• 休憩: 0:30
• 合計: 3:40

8:50 宇土内登山口
10:30 11:00 大崩山
12:30 宇土内登山口

＜往路＞
　6：00　高千穂発　　
　7：40　宇土内登山口着
＜復路＞
13：40　登山口発
　　　　　　ひのかげ古里市　高森峠経由
17：30　南阿蘇へ　翌日　阿蘇・高岳　

天候

薄雲リ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

高千穂ベースに日之影町から長い林道を宇土内谷登山口へ

コース状況／危険箇所等

特に問題ない

その他周辺情報

天岩戸温泉

写真

5/23 8:36

長いダートを走り宇土内谷登山口へ

5/23 9:16

5/23 9:38

5/23 9:41

5/23 10:10

5/23 10:22

5/23 10:24

5/23 10:29

大崩山山頂

5/23 10:30

1643m

5/23 10:35

5/23 11:00

傾山

5/23 11:04

祖母方面か

5/23 12:19

5/23 12:28

登山口に戻る

5/23 13:48

峻立する岩峰

5/23 13:51

険しい林道を走る

5/23 13:58

5/23 14:37

日之影　ひのかげ古里市　とりうどんが美味しかった

撮影機器：

Canon IXY DIGITAL 2000 IS Canon

感想

furuhiro

2016（平成28年）9月23日（土）

大崩山へ

「最短で　二度目大崩　日影道」

大崩山へ登るならば上祝子（かみほうり）より登り
大岩、大岩壁を味わうべきとのガイドが多い。
実はすでに上祝子より登ったことがある。
今回は祖母山・傾山へもと思い、
高千穂にベースを置いたこともあり
都合のよい登山口が宇土内であった。

日之影から上鹿川の大岩壁の聳える林道を
20�卍�ダートを走る。
登山口までの車での移動の方が大変なくらいだった。

登山口からは淡々と樹林帯の中を高度を上げていく。
切り立つ断崖絶壁の岩もなく、
危険地帯もなく気持ちよく歩くことができた。

山頂からは、傾山・祖母山と思われる山容を臨むことができた。
比較的簡単で誰もが登れるコースをたどり
二度目の大崩の山頂を味わうことができた。

ふるちゃん