朝日連峰(日暮沢〜清太岩山〜龍門小屋〜西朝日岳〜大朝日岳〜古寺山〜ハナヌキ峰〜日暮れ沢)日帰り
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- GPS
- --:--
- 距離
- 20.4km
- 登り
- 1,828m
- 下り
- 1,828m
天候 | 雨時々曇り |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2005年09月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
写真
感想
本山ピストン終えて、井上さんにメール送った。返信もあり、日暮れ沢〜周遊で大朝日岳との事、心配はあったが、同行する事になった。
大江の道の駅で合流して、日暮れ沢小屋に向かう。雨が降ってやむことはない、様子で、小屋に到着して、まず、車のなかで急いて雨具つけて、出発、井上さん傘をおかりする。初めての同行で、先行が私、心拍数をあげて、急いで登る当時は、早く登る事は、1時間早くのぼり、心拍をあげて、足をならすと書いてあった。
雨具で大量に汗かき、水分が身体が要求して、数分水分補給で、ザックおろす、足が速いといわれた。ゴロビツの水場で休憩して、炭水化物とる。
井上さんは、無線で、何度はよんでいるようだ。さっぱり見えないし、清太岩山に到着して、すこし晴れてきて、雨具に上だけぬぐ、今日初めての、スライドの方、ただ(@_@;)マークで、昨日は狐穴小屋泊まったとの事でした。
龍門標柱に到着、西朝日に向かう予定が、小屋によってみようとの事で、下山小屋では遠藤さんがいて、情報交換とそして、柴田さんが小屋に到着、だだ(@_@;)との事。10分ほど休み、大朝日岳めざす。とにかく急ぐ、リンドウが美しく、写真撮って頂く、西朝日岳、金玉水で水をえて、キンコウカが満開。大朝日小屋まで、もう少し、山頂到着、誰もいない。何も見えたい、雨の山頂。
小屋には大場さんがしっかり管理しており、30分ほど身体に熱い物いれて、お話元気な大場さんは高齢山にかけてはすばらし人である。
もう時間で、すこし遅れる。銀玉水は整備なって、昔のように自然な水流ではない。
巻き道の標柱が新しくなってあり、巻き道はトラバースの所はあぶない。
何事もなくブナの大木がある、ハナヌキ峰がら下山は急下山で、井上さんは探し物はキノコのようでした。予定の時間に日暮れ沢小屋に到着して、息子さんの迎えがあるとの事で、道の駅大江でお別れして今回の山を終えた。
画像は井上さんから、頂いた画像です。
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